豚丼。
ごちそうさまでした!
music * young Americans / David bowie
なんというかな、素晴らしいとしかいいようがないんよな。
こういう表現をばちんと1つ残したいな。
豚丼。
ごちそうさまでした!
music * young Americans / David bowie
なんというかな、素晴らしいとしかいいようがないんよな。
こういう表現をばちんと1つ残したいな。
すごい歌詞だな。
ブランキーの曲。かっこいい。
まあ今コレクターズのライブ盤を聴きながら書いてるんだけど、
ライフスタイルをジャンルで括ることがありますよね。
コレクターズならモッズ・それに対してロッカーズ。
モダンボーイ・モダンガール。
パンクスとか、クラバーとかラッパーとかね。
オタクだったりおしゃれだったり。
でね。僕はモッズに憧れてたんだなー。
JAMもwhoも大好きだったし、さらば青春の光も観たよ。
もちろんコレクターズが好きだし、資格はあるよね。
ただ、そのスタイルを真似るには、僕には圧倒的にお金が無かった。
原付はベスパじゃなくて先輩から5000円で買ったDioだったし、
ギターもリッケンバッカーなんて手が出なかった。
本気でなりたいんならもっとバイトをすれば良かったんだろうけど、
僕は中途半端な奴になることを選んだ。というかなった。
「あいつは〇〇だな」
って括られる事って(それは金持ちとか貧乏とかデブとかイケメンとかブスとか優しいとか意地悪いとか若いとか年寄りとかいろいろある)
人を形容する時に出てくる言葉だけど、
案外失礼だったり一方的だったりする。
金持ちのグランジもいるだろうし(それこそスタイルに憧れたんだろう)
前述したけど必死に働いている自称セレブもいるだろう。
皆んながさ、無理をしない位の働き方で、自身のライフスタイルを肯定できるような
毎日を送れたらいいよね。
俺も。
俺を敢えてジャンルわけしたら、なんだろ。
こどおじのナード
ってとこかな。
まあでもジャンル分けって便利やけど、好かんね。
music * March of the mods live at budokan / the collectors