Young one records nagoya

summerheadっていうバンドをやっていた時に、良く対バンしていた
reverbs.amplifier108と一緒に作った１２インチのアナログV.A。
青色透明。黄色いステッカーが効いてる。

僕らは極初期の”ever”って曲で参加。１０年前やな。

ちょっと歌詞を載せてみる。BaのWと作ったんやけど、いい気がする。


２月の寒空の下　終わりはきっとこないような
転がり続けながら　僕らは確認し合った

探す前から輝く星が見えた　そこに向かって走って行けば良かった

時間は止まらないんだ　ほら雪が落ちていくもの

靴はびしょ濡れでとても冷たいけど　皆何だか笑いが止まらなかった

僕らの１０代は今にも泣き出しそうな顔して

一人ぼっちでボールを蹴り続けてる　いまでも　

ずっと　ずっと　ずっと




てかー。２３歳でこの歌詞やったらそりゃあ青春中毒ち言われるわなぁ。

まあでも焦点はあってる。と、思うよ。