森銀社員のブログ

森銀社員の心のうち

肉の力!

2016-07-28 15:07:09 | 日記

先週の金曜日のこと。

杉の部下、地金部U(45歳)営業部W(51歳)

夕方何やら揉めています

内容を聞いてみると・・・・・・・・・・・焼肉が食べたいが、どっちが奢るか? っだそうだ

割り勘っていう発想はないんかい

 

面倒だから、とりあえず店に行くぞ

お会計は、食べてから考えよう

最近瓶ビールが好きな杉生ビールも美味いけどね

杉が焼肉屋に行くと必ず注文するもやしナムル&茶色ナムル

通常バージョンはこちらです ↓ でももやしナムルが良いんだよね

おじさん’Sも、肉を前に満足気

一つ気になったんですがね・・・・・・たまに焼肉食べたいって話をしている人がいますが・・・・ステーキではダメなんですかね

そんな話を、おじさん’Sに振ってみると、ステーキと焼肉は違うらしい

焼いた肉だと思うんだが・・・・・

そんなこんなで、赤ワインを注文

ご機嫌で飲んだくれて・・・・・・・・結局杉の奢り?

一番年下なんだけどな

 

 


サッポロ黒ラベル赤ラベル

2016-07-28 14:25:12 | 日記

昨日『美女会』を結構気に入っている田富の蕎麦屋さん「美俊」で開催

実は杉、本日7月28日誕生日です 人生の折り返し地点に立っちゃいました

そんなわけで昨日は誕生日前夜祭です

定時に退社するという杉を快く送り出してくれる部下達 サンキュー

「美俊」さんは、蕎麦屋さんなのに、酒の肴のラインナップが超杉好み

昨日は杉と名前が一緒な『茜霧島』です

茜色に染まる霧島とな・・・・・・・・・・・風情があるのぅ

茜霧島に合わせるのは、馬刺し&鱲&鯵

「あ---------------もう40代突入しちゃうよ

「え---------------まだ40代じゃん

っな会話を繰り広げる40代&50代、美女4名。

 

暫くして、杉の親友Rが瓶ビールが飲みたいと言い出しまして、

R 「すみません、瓶ビール下さい

店員さん 「サッポロしかないですが良いですか?」

R 「いいです

店員さん「黒ラベルと赤ラベルが有りますが、どちらが良いですか?」

・・・・・・・・全員「赤ラベル

何それ? サッポロは黒ラベルじゃねえの?

とりあえず、両方頼もうぜぃ

なるほど

左が赤ラベル。 味の違いは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉には分かりません

30代でも40代でも、おそらく50代になっても、アルコールであれば味は二の次なんだろうな

まっ、いっか

家に帰ると、仙台の姉からもプレゼントが届いてました たぶん酒

 

まだまだプレゼントは受け付けてますよ

 


銀のスプーン

2016-07-28 12:03:17 | 日記

7/20に森銀恒例「目方でポン!」の正解者発表を行いました

今回は始まって以来、初めての『ピタリ賞』が出ました しかも2名

徹夜して会議です 商品を何にするか・・・・・・・・・

 

前回のニアピン賞の景品が「銀の箸」だったので、今回は洋風に

純銀のスプーン&フォークのセットにしてみました

使ってくれるとイイな

 


夏におでん

2016-07-28 11:54:04 | 日記

杉はおでんが好きでござる

冬はかなりの確率で夜おでん

そんな杉、スーパーに行くと、「京都の味高級おでんセット」なるものが販売されておりました

なんやて クーラーがんがんに付ければ行けるぞ

ってことで即購入

高級感は伝わりませんでしたが・・・・・・

大好きな生いきと共に一人晩酌です

夏のおでんも良いですな


サシ飯(社長編)

2016-07-28 07:48:48 | 日記

以前のブログで森銀には「サシ飯」という制度があることは記載しました

上司と部下がサシで飯食って腹割って話す・・・的な

 

これは社長も例外では有りません

社長は月に1回幹部の誰かとサシ飯をします

今月は杉の番でした はじめて

社長が指名したのは甲府市中心部にある「武蔵屋本店」、名前は知っていましたが、大体の場所と鰻・割烹というイメージしかなく・・・・・・

 

当日、夕方仕事でバタバタしていた杉。j会社を出る時間が少し遅くなっちまいました

予想通りの渋滞

社長にメールです

すみませんが、少し遅れます』

直ぐに返信が有りました

『大丈夫です。お店の人が外で突っ立ってず----------------------------と待ってるだけだから

 

まじか------------------------------

 

そうは言っても、冗談だろうと約束の時間より15分程度遅刻

駐車場に車を停めて、お店の正面を見ると

 

まじだ------------------------------

本当に着物を着たオネーチャン2人が杉を笑顔で待っておりまする

「すみませーん

正面の門をくぐると庭になっており、中居さんが「こちらの橋を渡って右奥のお部屋になります

 えっ? 飯食うのに橋渡るの・・・?

と思いながら、言われるまま右奥のお部屋に到着 道路から奥まった所にあるので、甲府の中心部にこんな割烹料亭が有ったとは誰も気付くまい

部屋に入ると、無駄に広い座敷・・・・掛け軸・・・・・絶対に弁償出来ないであろう壺類・・・・・・

酔えねえな

でも社長と2人だったので堅苦しくなく、仕事の話し、部下の話し、プライベートな話し、等々、楽しく飲んできました

メインは鰻でしたが、鱧や刺身もでて大満足 金額は知りませんがまた宜しく