福岡アウトバック 2009-08-27 17:08:07 | モリケンの日常 福岡の山間の風景が撮りたくて、車を駆って遠出をしたのだ。 都市の顔を見せる福岡も、ちょっと車を走らせると、のどかで心があったまる風景が広がっていた。 α波も出まくりで、リラグゼーション効果抜群なのだ。 福岡のカメラマン森永健一 Feel So High!
ひまわりを探して 2009-08-27 00:23:40 | モリケンの日常 福岡でひまわり畑の写真が撮りたくていろいろ調べた結果、現在は1カ所見れるとわかったのでいってみたら、なんともう終わってたのだ。 本当に辺り一面のひまわりが終わっていて、枯れていた。 でも、1本だけ奇跡的に咲いていたので、カメラを向けて大切に撮ったのだ。 それにしても、ひまわりの時期がわからないのだ。 なんちゃってハイダイナミックレンジ(HDR)にしてみたのだ。 福岡のブライダルカメラマン森永健一 ホームページ Feel So High!
福岡はもう銀杏が鈴なりなのだ 2009-08-25 19:23:14 | 福岡町歩き写真 不在者投票をして、近くの公園を散歩しながら写真を撮っていたら、こんなものをみつけたのだ。 銀杏である。 ええ~。この時期に銀杏だったかなあ。しかも、こんなについている。 最近なんだか季節感がなくなってきているような気がするのだ。 福岡のカメラマン森永健一 ホームページ Feel So High!
立体画像&映像が撮れるすごいFine pix REAL 3D 2009-08-25 18:44:34 | モリケンの日常 写真器材展で発表されていた3D写真と動画が撮影できるカメラが富士フィルムから発表された。 FINEPIX REAL 3D である。 http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepixreal3dw1/index.html 量販店で見てきたのだが、ものの見事に立体に見えるのだ。 ビュワーは特定のものになってしまうが、今後の写真映像の新しい道が見えたような、そんな気がしたのだ。一眼デジカメの動画も可能性が広がった。今回の立体画像はさらに表現の可能性を広げてくれた。 そんな気がしたのだ。 写真にプリントする場合は特別なプリントだけど、きれいに立体になっている。 写真のアクセントにもなると思う。動画ならショートムービーやPVにもいいなあ。 ポートレートにもいい。もちろんブライダルにもうってつけだ。 考えただけでやりたいことがいっぱいである。 うう~ん欲しいと思ったカメラである 福岡のブライダルカメラマン森永健一 ホームページ Feel So High!
アボカドと雫 2009-08-25 17:07:36 | モリケンの日常 アボカドに水をあげて、葉っぱにも水をかけてあげた。 水をもらってうれしかったのか、葉っぱ全体に光り輝く雫をまとっていた。 その美しさに慌ててカメラを持ってきて撮影したのだった。 福岡のカメラマン森永健一 ホームページ Feel So High!
ダブルストラップがキタ~~~ッ!!! 2009-08-25 13:01:54 | モリケンの日常 私はいつもカメラを2台肩から提げて撮影をしている。 しかし、いつも邪魔だなと思っているのがストラップである。 なぜ邪魔かというと、撮影するときに一度方から外して、カメラを持ち直すからで、今回購入したブラックラピッドダブルストラップだと、その煩わしさを解消してくれるはずなのだ。 この、ストラップが邪魔だというのは、撮影をする人ならわかってもらえると思うのだ。急いでいるのにストラップを肩から外し、カメラにかからないためにストラップを下に回して持ち直すとなんだか忙しいのだ。 どんな代物かというのは、このアドレスからチェックして欲しいのだ。 http://www.blackrapid.com/video/rs-dr-1-double-strap/ ん? なんだか販売員見たくなってるぞ。 ただ単にうれしいだけなので、気にしないでほしいのだ。 ちなみに私はこの動画のようにクルクル回ったりはしないのだ。 新しい撮影用品を手に入れるのはうれしいことなのだ 福岡のカメラマン森永健一 ホームページ Feel So High!
こうすればきれいに撮れる葉っぱ写真 2009-08-25 09:35:58 | モリケンの日常 葉の表は紫外線をはじくので、こんな感じのまぶしい緑を撮るのはなかなか難しいのだ。 でも安心して欲しいのだ。 きれいに撮れる葉っぱ写真ワークショップ なんて大それた名前にしたけれど、大してものじゃないのが残念なところである 前置きが長くてうんざりさている方から苦情のメールがきたので、本題に突入するのだ そして、きれいに撮れる葉っぱ写真の極意とは 以下次回へtつづく(ウソ) あまりにも簡単ですぐ終わってしまうからまた引き延ばしてしまった では発表するのだ(本当) 葉っぱの表は紫外線をはじくからきれいな透過光はあまり期待できないのだが、葉っぱの裏面、要するに下の方から撮影すれば、透過光(ここでいうのは、掲載写真のような明るい緑色のこと)になるのだ。 基本的な立ち位置としては、逆光で撮るのがあるのだが、逆光かつ裏面を狙うようにすれば、すぐにきれいなまぶしい緑色がとれるようになるのだ 機会があればみなさんも挑戦して欲しいのだ 福岡のカメラマン森永健一 Feel So High!