
11/21(土)秋の昼下りフォークソングコンサートリポート
今日は懐かしいフォークソングで過ごす秋のライブ
出演者それぞれ工夫を凝らして頂きたっぷりと懐かしいフォークソングを楽しめた昼下りでした。
オープンアクト
みやっち
「birthday」「それが大事」
何時も爽やかな声と笑顔のステージが素敵なみやっちさんでした。


辻井まいな
「神田川」「無縁坂」「償い」
「精霊流し」「標ない旅」
「精霊流し」「標ない旅」
いつも笑いも取りながら楽曲をしっかりとカバーされてる姿勢が凄いまいなさんです。


すきっと
「ありがとう」「春夏秋冬」「生活の柄」「教訓Ⅰ、Ⅱ」「アザミ譲のララバイ」「青春フォークソングメドレー」今回も
期待どうりネタ満載のすきっとさん青春フォークソングメドレーは本当に笑わせて頂きました。

ZEN(HITOMAZz)
「ささやかなこの人生」「今はもう誰も」「置手紙」「北山杉」「雪が降る日に」
ZENさんお一人では初めてのもりくまステージとの事でしたが
トークも弾き語りも、やっぱり楽しませて聞かせてくれました。


一年B組
「私を待つ人がいる」「誰もいない」「冬の稲妻」「翼をください」「知らずに僕たちは」
「おやすみ」「うんとこどっこいどっこいしょ」
結成45年以上という歴史のあるバンド懐かしいフォークソングやオリジナルに時代を越えて歌い続けられてのは素晴らしい事だと思いました。


最後は出演者のみなさんで
「22歳の別れ」「風」「あの素晴らしい愛をもう一度」を
セッション、お客様も大満足のライブでした。

