ファイザーを召喚したEU公聴会後の議員達による記者会見がありました。
ファイザーの隠蔽と各国政府の嘘が次々明らかになっています。同社は中国がDNA情報を発表した僅か3日後にワクチンの治験開始。開発は’17年、治験の申請は’19年コロナ発生前。
欧州委員会の公聴会で、ファイザー社取締役「スピード優先だったため、市場に出る前に、COVIDワクチンがウイルスの感染を止められるかのテストをしなかった」と認めています。つまり世界中の人間でテストしていることです。
You3_JPさんのツイッターがわかりやすいです。
https://twitter.com/i/status/1579805933315973120
「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。」
「他人のためにワクチンを接種しましょうという言説は全て嘘である。この嘘に基づいてワクチンパスポートが強制された。」
「ファイザー社は、ワクチンがウィルスの感染を止められるかどうか実験さえしなかった。」
「それなのに「貴方の大切な人を守りましょう」といって、ワクチン接種が強要され、従わない人々は差別された。」
日本が費やしたコロナ経済対策の総額は日米欧の主要国で最高の293兆円。マスク着用率・ワクチン接種率も世界トップ。店や施設では検温・消毒・アクリル板などの対策を徹底。専門家の意見を聞き入れ完璧なまでに対策をした日本。その結果が新型コロナの感染者数が10週連続で世界最多となりました。
日本はごく一部の利権受益者を除いて多くの国民は莫大なツケだけを払わされ、一部の方は薬害による苦しみや無駄な出費が続くことになってしまいました。