夕方、私が大阪に就職していた際お世話になっていた先輩のミナミさんがやってきた。
ミナミさんも大阪の会社を退職され、今はご実家から新しい職場に勤務されている。
2年ぶりなのに全く変わっていなかった。
相変わらず元気でバイタリティーに溢れている人だ。
ミナミさんに最初警戒していたいぶぶだったが、段々慣れてきて家に着く頃には「ムフフ」と笑うようになっていた。
ミナミさんは子供が好きなので、いぶぶを大層可愛がってくれている。
シメシメ、今のうちに夕飯を作らねば。
食事になるとミナミさんに食べさせてもらういぶぶ。
あれ、母親は私ですよ~。
その後も「お風呂まで一緒に入る」と言い出し、さすがに長旅で疲れているミナミさんに悪いと思い、それは阻止。
でも、睡魔と闘うミナミさんを相手に深夜まで遊んでいました。
ちなみに親の私は、それを横目で見ながら、ダラ~ンと寝そべってました。
ミナミさん、お世話になりました
ちなみに上部画像は、次の日鶴岡八幡宮に行った帰り、寝てしまったいぶぶとミナミさんのもの。