（突風が朝から吹いています）今朝、起きてもいぶぶは鼻水を垂らしていた。
昨日から気にはなっていたが、明日には治るだろうと楽観視していた。
でも夜は寝苦しそうだし、鼻を拭くと嫌がるので見た目がキチャない
「今日こそは、お医者さまへ連れて行こう
」すると、のっそりと祖父が現れ「出掛けよう」と言う。
（ちなみに、私の祖父は８７歳（だと思う）で元気そのもの。毎日、暇があれば釣りに行き、自転車で往復２時間かかるところまでならスイスイ出かける）
結局、運転を頼まれお出掛けとなった。
祖父を目的地に連れて行くと、もう正午。
「いぶぶの病院は午後からにしよう・・・」
母にお昼ご飯を作ってもらい、食べてから祖父を迎えに出発。
(ご飯が出来るまで、近所の田んぼを散歩し、用水路に石ころを投げ、家の猫を撫で回し・・・
）迎えの車内でいぶぶは爆酔
計３時間弱、お昼寝をしてくれたのだが、私は運転とお昼に飲んだコーヒーのせいで全く休めず。
お昼寝から覚めて病院へ。
夜もてんやわんやの大騒ぎの末、１１時半に就寝
あまりにも疲れた１日でした。
※ちなみに上の画像は、ピカチューのヘルメットをかぶってご機嫌のいぶぶ