いぶぶは朝から快調で、「じっちゃん」を連発していた。
彼女の言う「じっちゃん
」は主に２人。私の祖父(８７歳）と旦那様のお父さん（５３？５４歳？）の２人だ。
朝、起きてからすぐに、庭木に水をやるじっちゃん（８７）を見つけ飛び出す。
一緒にホースを持って水やり。
お昼過ぎ、ばぁばん（なぜか「ばっちゃん」とか「ばぁちゃん」は言い辛いらしくばぁばんという）が迎えにきてくれ一路パパの実家へ。
ばぁばんを見ると、嬉しそうに飛びつく。
「ママってさ～。必要なとき以外は面白くないのねん。」
実家に行く途中、寝ぐずり、結局車中で就寝。
ぐずらなきゃいいのにサー。
じぃじが帰ってきたら、あとをチョコチョコくっつきじぃじ休む暇なし。
結局深夜１時まで遊び尽くして寝ました。
こんな幼児、良いのかしら・・・。元気すぎて、ダブルじっちゃん、疲れてるよ、きっと
