
朝っぱらから、暑い暑い暑い!!
ちくしょー、暑いんでぃ!と江戸っ子なら叫ぶのかもしれない。
こんな中、いぶぶは「お外

せめて正午は止めて!!
3時近くまで、絵本を読んだり、積み木をしたり、DVDを見たりして我慢させ、どうにかしのげる暑さになってきたので公園に行った。
すると公園に着くなり、「あっちー

どうするのかなぁと傍観していたら、水道の蛇口を器用にひねって水を出し始めた。ホウホウ、なるほど。
まだまだ見ていたら、最初は手を洗っていたが次に足、最後は頭から水をかぶっている。
暑いんかいな

結局いぶぶが納得するまでベンチで腰掛けて待ってました。
最後には、「服が濡れて気持ち悪い、フンフン

いぶちゃ~ん、濡れて気持ち悪いなら、最初からしなきゃ良いとママは思いますよ。