4月4日Mさんを誘って百々ヶ峰へ行った
いつも管理道ばかりだから別の道から行くことに
下ってきた人に尋ねた。百々ヶ峰で一番険しいが最短コース、と聞いて展望台まで行こうと登り始めた。
途中行きかう人もない、
ゴロゴロの坂道過ぎたら尾根道が続き山桜の咲く山を眺めて最高の気分、
現在地は西峰山頂340mの標識
見渡せど山ばっかり焦った。
分かれ道まで戻り左の道を暫らく歩けばみぎてに金華山下を見れば鳥羽川が煮えたやっと展望台の八重桜に合えた楽しい道行きだった
もう一つ新たな発見さくらの幹の独特の横縞
根にまであることを見た。
椿はどこからでもはながさく
ここ初めて知ったことは
桜のきの独特の縞模様根にもあることを❣
満開の八重桜とこんにちはし、幹と同じ縞模様を根にも発見し収穫多い百々が峰登山でしたね。
尾根道の光景がとても心地よくよく夢みたいな世界でした。
今年の桜は一期一会多分一生心に残ると感じています