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70代での移住生活

法華経第11章見宝塔品 解釈について

地中から
七宝作りの大きい塔が出現する

何でこんな大きい多宝塔が
現れたのか

多宝塔とは何か

入滅した無限の如来の
集合体であり

多宝如来である

全ての人が如来となり
悟りを開いた状態である

入滅とは
解脱して悟りを開く事

如来とは
出家して仏の道に入り
最終的に悟りに
たどり着いた

一つの文明に
一人しかいないと言われている

サハー世界とは
三次元世界の事であり
世間ではシャバと言われている

牢屋に入れられた人が
早くシャバに戻りたいという
でもお勤めを果たさないと
シャバには戻れない

この三次元世界が牢屋で
シャバが五次元世界かも

菩薩になるとは
もっと上の次元に行く事であり
如来になるとは
何もない世界
何も始まってない世界に
行くという事だと

全ての如来になった人達の
集まった所が
多宝塔である

そこには無限の如来がいる

地面から出てくるとは
あなたの精神からという事で
あなたの真我であると

小宮さんは書いている

そしてあなたは
三次元世界を生きる
個人であるとともに
仏の集合体でもあると

あらゆる物質は
小さくしていくと
素粒子になり
陽子と中性子になる

陽子と中性子は
意識であり意志であると
言われている

ならば自分とは
宇宙の一部であり
意志であるなら
全てが私であると

話しは逸れるが
ダークマターは
人の魂ではないのかと
言われている

三次元に行ったり
五次元に行ったり


法華経とは
如来が如来に語る経典であり
自分が自分に語る経典であると

そして
法華経こそが
あなたを仏に導く
最高の教えであると

全ての如来は
法華経を通して
悟りを開き
法華経からしか
悟りに至ることができないと

そして
この多宝如来こそが
何も無い状態であり
全てがある状態であると

何も無いとは

この世は空であり
私達は仮想世界を見せられて
今を生きているという事

今やっと
この世がバーチャルの世界であり
見たと思った事が
現実になっているという

普通では考えられない事が
現実味を帯びてきた

量子力学や
科学の進歩が
目まぐるしく早い

そんなことないだろう

なんて思っていた事が
科学で証明されて来た

今までは
法華経の世界もある
くらいに思っていたが

最終的にたどり着くのは
法華経の世界では
と思うようになって来た

世界が
アングロサクソンの
物質文明に毒されて

皆んなが
お金と戦争と
苦しみと不幸に
引っ張られていく

人口削減計画に
乗っ取って
殺されていくのを
見ていると

たどり着くのは
法華経の世界
だと思うようになって来た

でも全ては何も無い
ゲームだ

楽しみや悲しみを作って

自分の世界を作って
生きている

思ったように
世の中は変えられるのに

変えたくない
と多くの人は思っている

心の
置き場所だけの
問題だと思うのだが








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