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70代での移住生活

銀河史を読んで ❻

仏陀の教えを説いた
大乗仏典の中の"法華経"

2500年前の経典と言われ
インドから中央アジアを経て
中国に渡り
朝鮮半島を経て
日本に辿り着いた

日本では
仏教として取り入れられた

仏陀の"法華経"は
日本では古典仏教と
言われて

日本の仏教とは
また違った捉え方をしていると
思われる


法華経の第一章の序は
オーンで始まる

そこには菩薩を始め
多くの天子、龍王
キンナラ王、ガンダルヴァ神
アスラの四王、四ガルダ王
マガダ国王、四衆

そしてその中には
人間や人間以外のものが
集まっていたと

ヤクシャ、マホーラガとは
鬼神と蛇神である


世尊の眉間の毛の渦から
一条の光明が放たれた

その光は18000の
多くの国土に流れ
その光で全てのものが見えた

阿鼻大地獄から
最高の存在界(有頂天)
に至るまで


銀河史を読んで

ここに出てくる
人間以外の者たちが
実はいたんじゃないかと
思うようになった

異星人である

世尊の眉間からの光も
実際の光で
世界を映して見せたと思う

はるかに科学の進んだ異星人なら
これくらいは
朝飯前の話なのかもしれない

スターウォーズの映画が
現実の世界だったんだ


そして仏陀の時代より
もう少し前の時代には

今では見ることの出来ない
龍やシヴァ神、インドラ神
が普通にいたと思われる

あらゆる銀河から
異星人が集まって来ていた

人の形をした異星人だけでは
ないだろう

ガネーシャ(象)や
頭がいっぱいあるコブラ神

インド神話に出てくる
いろいろの神様達

多分これらの神々も
異星人達だったと思うと
なるほどと思えてくる
楽しくなってくる

早速
インド神話の本を頼んだ

どんな神々が出てくるのか

インドでは
ヒンドゥー教の神様が
道端にも
それぞれの家にも
飾られている

カラフルに描かれている

なんでこんなに神様が
居るんだろうと思っていたが

銀河史を読んで納得した
本当に居たんだと

インド神話の本が来たら
神様を並べて見よう

こんな異星人が
来ていたんだ
















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