お茶畑の横に中学校がある
トンガリ屋根の変わった建物
目立つのですぐにわかる
まず茶畑の整理
去年ユンボで引き抜いたお茶の木を
1箇所に集めて燃やす事
木と木の間を広げるために
一列を抜いて
間隔を広げて
軽トラが入る幅に
畑の木は50年ものらしい
根元が
太いので直径が10センチ位ある
去年から抜いたままなので
乾燥している
よく燃える
集めて来ては火の中へ
凄い
ボウボウだ
この辺は
何処の畑でも燃やしているので
気兼ねなく燃やせていい
石鎚黒茶を製造するには
団体でないと駄目だという事で
団体名を皆んなで考える
去年からの宿題
いろいろ出て来たが
"黒茶人"
KUROCHAHITOと言う名前に
なかなかいい名前だ
茶人(ちゃじん)から黒茶人(くろちゃじん)
くろちゃじんからくろちゃひとへ
皆んなで考えると
早くいいのが出てくる
何か縄文的で
なかなかいいね
2025年7月5日問題を
考えている
知ってる人と知らない人がいるが
YouTubeでは凄い事になっている
2025年7月5日
凄い事が起こると
起ころうが起こらなかろうが
あと1年半
それまでしっかり
生きるしかない
人口の3分の2は
亡くなると言われている
日月神示によると
その後弥勒の世が来ると言われている
今度の予言は一人や二人の
予言ではない
聞いただけでも5人くらいの人が
言っている
絵本作家ののぶみさんが
子供に聞いた話をいつもしている
最近子供の出生率が悪いらしい
なんでって聞いたら
流されるからだよって
子供は皆んな言うらしい
かなり大きな津波が来るらしい
半端な津波じゃないかもしれない
日本のほとんどが
沈むくらいの
南海トラフかなとも思ったが
そんなもんじゃないみたいだ
南海トラフだって
静岡から四国まで海岸沿いは
流されるだろうし
名古屋、大阪の大都市も
水に浸かるだろう
でも
もっともっと凄いのが
来るような気がする
長野県とかの山だけが
残るくらいの
大きな津波みたいだが
今住んでるところが
標高200mある
普通の津波なら
大丈夫だし
畑もあるし
水も沢から流れているし
と思ったが
今回の能登半島地震のような
大きいのが来たら
家が持たないなと思った
今地球はちょうど転換期に来ている
いい世の中になるには
先ずは
悪いことから始まるらしい
今度
久しぶりに
生まれ故郷の長崎に
帰ることにしている
自分の歳のこともあるが
2025年のこともあるので
皆んなで会っておこうと思った
今回皆んな兄弟が集まれる
弟の墓参りもしてないし
先祖の墓参りもしてない
最近は
人間は霊と一緒に住んでいると
分かってきた
縄文人はシャーマンのように
皆んなが
霊が見えたのではないかと思う
いつしか
ほとんどの人が
何も見えなくなって
一部の人だけが
神と対話が出来るシャーマンに
なっていったみたいだ
日本でも
沖縄にはノロや
奄美にはユタ
青森にはイタコが居るし
今でもチャネラーの人がいて
神の言葉を話してくれている
信じるか信じないかは
あなた次第だが
となる