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70代での移住生活

2025年7月5日問題について考えてみた

お茶畑の横に中学校がある

トンガリ屋根の変わった建物
目立つのですぐにわかる


今年初めての石鎚黒茶の作業

まず茶畑の整理
去年ユンボで引き抜いたお茶の木を
1箇所に集めて燃やす事

木と木の間を広げるために
一列を抜いて
間隔を広げて
軽トラが入る幅に

畑の木は50年ものらしい
根元が
太いので直径が10センチ位ある

去年から抜いたままなので
乾燥している

よく燃える

集めて来ては火の中へ
凄い
ボウボウだ

この辺は
何処の畑でも燃やしているので
気兼ねなく燃やせていい


石鎚黒茶を製造するには
団体でないと駄目だという事で
団体名を皆んなで考える

去年からの宿題

いろいろ出て来たが
"黒茶人"
KUROCHAHITOと言う名前に
なかなかいい名前だ

茶人(ちゃじん)から黒茶人(くろちゃじん)
くろちゃじんからくろちゃひとへ

皆んなで考えると
早くいいのが出てくる

何か縄文的で
なかなかいいね


2025年7月5日問題を
考えている

知ってる人と知らない人がいるが
YouTubeでは凄い事になっている

2025年7月5日
凄い事が起こると

起ころうが起こらなかろうが

あと1年半
それまでしっかり
生きるしかない

人口の3分の2は
亡くなると言われている

日月神示によると
その後弥勒の世が来ると言われている

今度の予言は一人や二人の
予言ではない
聞いただけでも5人くらいの人が
言っている

絵本作家ののぶみさんが
子供に聞いた話をいつもしている

最近子供の出生率が悪いらしい

なんでって聞いたら
流されるからだよって
子供は皆んな言うらしい


かなり大きな津波が来るらしい
半端な津波じゃないかもしれない

日本のほとんどが
沈むくらいの

南海トラフかなとも思ったが
そんなもんじゃないみたいだ

南海トラフだって
静岡から四国まで海岸沿いは
流されるだろうし
名古屋、大阪の大都市も
水に浸かるだろう

でも
もっともっと凄いのが
来るような気がする

長野県とかの山だけが
残るくらいの
大きな津波みたいだが

今住んでるところが
標高200mある

普通の津波なら
大丈夫だし
畑もあるし
水も沢から流れているし
と思ったが

今回の能登半島地震のような
大きいのが来たら
家が持たないなと思った

今地球はちょうど転換期に来ている
いい世の中になるには
先ずは
悪いことから始まるらしい


今度
久しぶりに
生まれ故郷の長崎に
帰ることにしている

自分の歳のこともあるが
2025年のこともあるので
皆んなで会っておこうと思った

今回皆んな兄弟が集まれる

弟の墓参りもしてないし
先祖の墓参りもしてない

最近は
人間は霊と一緒に住んでいると
分かってきた

縄文人はシャーマンのように
皆んなが
霊が見えたのではないかと思う

いつしか
ほとんどの人が
何も見えなくなって

一部の人だけが
神と対話が出来るシャーマンに
なっていったみたいだ

日本でも
沖縄にはノロや
奄美にはユタ
青森にはイタコが居るし

今でもチャネラーの人がいて
神の言葉を話してくれている

信じるか信じないかは
あなた次第だが
となる















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