※近況掲載については、クラブより許可を頂いています
ギャラッド
20/2/18 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週に引き続き今週も日を選んで3ハロン40秒前後の調教を行っていますよ。
概ね問題はないように思え、この中間に改めて田村調教師と相談をした結果、
早ければ今週中にトレセンへ入ることになりました。
このあともしっかりと動かし、より良い状態づくりを行っていきます」(天栄担当者)
20/2/21 田村厩舎
21日に美浦トレセンへ帰厩しました。
ナイルデルタ
20/2/18 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週ペースを上げてからも反動は見られず、
この中間も坂路では15-15近くまで脚を伸ばしています。
坂路入りする回数も少しずつ増やして動かすことができていますし、
コンスタントに乗り込みを重ねていきます」(NFしがらき担当者)
クリソベリル
20/2/18 美浦TC
18日は美浦南Wコースで追い切りました。
「美浦に移動後は順調に乗り出しています。
先週まで栗東でしっかりやってきていますし、
今朝は最終追い切りと言っても、
ウッドコースで直線だけ仕掛ける程度。
反応を確かめつつ持ったまま流しましたが、
いい反応で体も使えていましたし、
感触は良かったです。
時計自体は遅いですが、いい状態で輸送に入れると思います」(生野助手)
29日のサウジアラビア・キング・アブドゥルアズィーズ競馬(サウジC・ダ1800m)に
スミヨン騎手で出走を予定しています。
20/2/22 SAU・キング・アブドゥルアズィーズ競馬場
20日にサウジアラビア・キング・アブドゥルアズィーズ競馬場に到着しました。
21日は軽めの調整を行いました。
「日本時間で20日の夜、無事キング・アブドゥルアズィーズ競馬場に到着しました。
輸送で多少馬体は減りましたが、
熱発などはなくまずは順調にクリアしてくれたと言っていいでしょう。
環境の変化からまだカイバ食いが安定しませんが、
これは徐々に良くなってくると思います。
土曜日は検疫厩舎の施設内で速歩程度の運動を行い、
検疫が明ける日曜から競馬場の馬場で乗り出す予定です」(NF獣医師)
キング・アブドゥルアズィーズ競馬場 検疫厩舎の施設内
ヴァーダイト
20/2/18 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「徐々に疲れが抜けて馬体も回復してきているので、
先週後半からトレッドミルでのダクと周回コースでの軽いキャンター調整を開始しました。
まずはフラットワークからということで無理のない程度に動かしています。
しばらくはゆったりとした調整でしっかり成長を促していきます」(NFしがらき担当者)
ギャラッド
20/2/18 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週に引き続き今週も日を選んで3ハロン40秒前後の調教を行っていますよ。
概ね問題はないように思え、この中間に改めて田村調教師と相談をした結果、
早ければ今週中にトレセンへ入ることになりました。
このあともしっかりと動かし、より良い状態づくりを行っていきます」(天栄担当者)
20/2/21 田村厩舎
21日に美浦トレセンへ帰厩しました。
ナイルデルタ
20/2/18 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週ペースを上げてからも反動は見られず、
この中間も坂路では15-15近くまで脚を伸ばしています。
坂路入りする回数も少しずつ増やして動かすことができていますし、
コンスタントに乗り込みを重ねていきます」(NFしがらき担当者)
クリソベリル
20/2/18 美浦TC
18日は美浦南Wコースで追い切りました。
「美浦に移動後は順調に乗り出しています。
先週まで栗東でしっかりやってきていますし、
今朝は最終追い切りと言っても、
ウッドコースで直線だけ仕掛ける程度。
反応を確かめつつ持ったまま流しましたが、
いい反応で体も使えていましたし、
感触は良かったです。
時計自体は遅いですが、いい状態で輸送に入れると思います」(生野助手)
29日のサウジアラビア・キング・アブドゥルアズィーズ競馬(サウジC・ダ1800m)に
スミヨン騎手で出走を予定しています。
20/2/22 SAU・キング・アブドゥルアズィーズ競馬場
20日にサウジアラビア・キング・アブドゥルアズィーズ競馬場に到着しました。
21日は軽めの調整を行いました。
「日本時間で20日の夜、無事キング・アブドゥルアズィーズ競馬場に到着しました。
輸送で多少馬体は減りましたが、
熱発などはなくまずは順調にクリアしてくれたと言っていいでしょう。
環境の変化からまだカイバ食いが安定しませんが、
これは徐々に良くなってくると思います。
土曜日は検疫厩舎の施設内で速歩程度の運動を行い、
検疫が明ける日曜から競馬場の馬場で乗り出す予定です」(NF獣医師)
キング・アブドゥルアズィーズ競馬場 検疫厩舎の施設内
ヴァーダイト
20/2/18 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「徐々に疲れが抜けて馬体も回復してきているので、
先週後半からトレッドミルでのダクと周回コースでの軽いキャンター調整を開始しました。
まずはフラットワークからということで無理のない程度に動かしています。
しばらくはゆったりとした調整でしっかり成長を促していきます」(NFしがらき担当者)
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