2015年3月25日
地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、
その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、
安全祈願祭と呼ばれることもあります。
大安の日に行われるケースがほとんどですが、
家の場合は先勝(「先んずればすなわち勝つ 」の意味。
午前中が吉、午後は凶とされています。)の日に執り行いました。
地鎮祭の前に、まず新しくした氏神様のお払いを行ってもらいます。
神主は、地元出身で弟の同級生でもある方にお願いしました。
この日、「かしこみかしこみ申~す~」で有名な祝詞を2回ほど聞きましたからね。
絶対にご利益があるはずです。(笑)
氏神様の神事を終えるといよいよ本日のメイン、地鎮祭が始まります。
祭壇とお供え物です。
祭壇の四方を囲む竹はいくらでも家の周りに生えているので調達は出来ましたが、魚類はどうしようもありません。
母が近場のスーパーで購入したんですけど、見てくださいこの鯛!
凡そこの場には似つかわしくない立派過ぎる鯛ではありませんか!
もうちょっと小さいので良いんじゃない?どうせ家じゃ食べられないのに…。(笑)
神事を終え、片づけが終わったのがだいたい11時30分。
準備が始まったのが9時40分過ぎだったから2時間位かな?いやいや長丁場でしたよ。
この荒れ放題だったあの土地が、いよいよ大変貌を遂げて行く。
地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、
その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、
安全祈願祭と呼ばれることもあります。
大安の日に行われるケースがほとんどですが、
家の場合は先勝(「先んずればすなわち勝つ 」の意味。
午前中が吉、午後は凶とされています。)の日に執り行いました。
地鎮祭の前に、まず新しくした氏神様のお払いを行ってもらいます。
神主は、地元出身で弟の同級生でもある方にお願いしました。
この日、「かしこみかしこみ申~す~」で有名な祝詞を2回ほど聞きましたからね。
絶対にご利益があるはずです。(笑)
氏神様の神事を終えるといよいよ本日のメイン、地鎮祭が始まります。
祭壇とお供え物です。
祭壇の四方を囲む竹はいくらでも家の周りに生えているので調達は出来ましたが、魚類はどうしようもありません。
母が近場のスーパーで購入したんですけど、見てくださいこの鯛!
凡そこの場には似つかわしくない立派過ぎる鯛ではありませんか!
もうちょっと小さいので良いんじゃない?どうせ家じゃ食べられないのに…。(笑)
神事を終え、片づけが終わったのがだいたい11時30分。
準備が始まったのが9時40分過ぎだったから2時間位かな?いやいや長丁場でしたよ。
この荒れ放題だったあの土地が、いよいよ大変貌を遂げて行く。
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