ヴァーダイト、次走は梅花賞

※近況掲載については、クラブより許可を頂いています

20/1/9 　音無厩舎
９日に栗東トレセンへ帰厩しました。

20/1/7　ＮＦしがらき
坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。
「年末から年始にかけては終い１４秒ぐらいまで伸ばす調教も取り入れて乗り込んできました。
特に気になるところはなく順調そのものです。
この後についてはいくつかのプランを検討している状況で、
いずれにせよ月末ぐらいには帰厩を予定しています」（ＮＦしがらき担当者）

20/1/16 　音無厩舎
１５日は軽めの調整を行いました。
１６日は栗東坂路で追い切りました（５２秒９－３８秒９－２５秒７－１３秒１）。
「次開催の自己条件を目標に先週帰厩させています。土曜日にサッと時計を出しましたが、
かなり軽い内容だったので、今朝は併せて終い仕掛ける程度に負荷をかけました。
まだ緩さはあるものの以前に比べると坂路の動きはグッと良くなっていますし、
徐々に成長してきていると感じます。まだレースまで２週ありますので、
この調子でしっかり仕上げていきます」（生野助手）
２月１日の京都競馬（梅花賞・芝２４００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。

20/1/23 　音無厩舎
２２日は栗東ＣＷコースで追い切りました。
２３日は軽めの調整を行いました。「今朝はＣＷコースでしっかりと時計を出しました。
雨のため力のいる馬場でしたが、それでも坂路よりも体を上手に使えていて最後までいい脚でした。
ここまではまずまず順調と言っていいでしょうし、
来週に向けてしっかりコンディションを整えていきます」（生野助手）
２月１日の京都競馬（梅花賞・芝２４００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。