


トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によってはハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週あたりまでは加減しつつ、様子を見ながら乗っていましたが、徐々に進めていけそうと判断して、今週から調教負荷をいくらか高め出しています。速いところを取り入れ出し、今朝は15-15ほどで動かしてみているので、この後も変わりないようならばドンドン進めていきたいと考えています」(天栄担当者)


この中間は厩舎内で曳き運動を行っています。「まだ頻度は多くありませんが、様子を見ながら厩舎内での曳き運動を開始しています。しばらくは疝痛予防を兼ねて無理なく動かしていく考えです。馬体重は554キロです」(空港担当者)


軽めの調整を行っています。「左前に軽い骨りゅうが認められ、熱感もあるので、この中間もウォーキングマシンで軽めの運動程度で様子を見ています。適宜水冷などのケア、治療を行いながら軽く動かして行ければと思います」(NFしがらき担当者)
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