





















月曜日のDVD事件は、輪ゴムで代用して動くようになった。
輪ゴムでDVDがうごくとは、何ぞやと思うだろう。
中を分解して、何が悪いのか駄目もとで実行。ほかのメモリーなどは正常なのだ。
マザーボード??がいかれてしまえば、お手上げだろうからね。などど、一著前の事をぬかしやがる。
で、原始的な物が切れていた。扉が開かないのは、ベルトが切れていた。まさしく、輪ゴムのような
構造であるのだ。でも、熱に弱い輪ゴムで代用が何時まで続くものだろうね・・・。
取り合えず、借りてきた5本の映画は無事に視ることが出来た。
「パーマネント野薔薇」「おんなのこ物語」は何だか内容が似通っていた。男運が悪い登場人物、
でもどうしてもそのスパイラルから逃れられないおんなの性・・・
「ツレがうつになりまして」は、映画の世界から、しばらく出られない自分がいた。
これは、よかった。なんだか、原作を読みたくなった。
「贖罪」と「麒麟の翼」はどちらも面白かった。やはり、最近は日本映画が内容が良い。
ハリウッド映画は、もう内容が飽きたのか、新鮮味もないな。(私的には)