山おんなの独り言

体力作りにがんばるのみ

秋の味覚を堪能

2012年09月22日 | 日記
日に日に気温が下がってきている、それと同時にお米が美味しくなってきている。

夏場は、どうしても炊き立てであっても、美味しくなかった。
お米を研ぐときに、暖かい水ですると味が悪くなるためだ。
仕込むときに、毎回氷を何個か入れて炊いていたが、やはり全体的に温度が下がらないと駄目のようだ。

今新米も出てきだしているが、まだ稲刈りが済んでいないので、後新米にありつけるのは2ヶ月ほど先である。
新米でなくても、今は夏のご飯と比べたら格段に美味しく感じる。あぁ、誰か食欲を止めて欲しい。

秋の味覚の栗を食べたり、秋刀魚を食べたり、葡萄・梨・と堪能している我が家である。