エイベ糞と
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韓国ユニット「JYJ」の後ろ盾に芸能界の重鎮? マスコミ露出の裏側とは
写真:サイゾーウーマン
ざっくり言うと
ドームツアーを開催しているJYJの取り扱いに微妙な変化があるという「大手プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長が、後見人となった」と関係者エイベックスも意向に従わざるを得ないため、圧力は使えなくなったとも
サイゾーウーマン
「エイベックスも容認」JYJ、東方神起の楽曲“解禁”&マスコミ露出増加のウラ事情
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現在、東京ドーム、京セラドーム大阪、福岡ヤフオク!ドームでのツアーを行っているJYJだが、国内メディアでの“取り扱い”について、微妙な変化が起こりつつあるという。2009年に東方神起から離脱したジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が結成した同ユニットは、ドーム公演が即座に完売してしまうほどの人気を持っているものの、日本芸能界では“黙殺”される状態が続いていた。
「東方神起の国内マネジメント事務所であるエイベックスは、謀反を起こしたJYJの日本活動に対して、逐一横槍を入れていました。特に象徴的だったのは、11年にJYJがコンサートを開催する際、エイベックスの意向を汲んだ横浜アリーナなどの大ホールが、会場の利用を許可しなかった一件。結局、コンサートは茨城・ひたちなか市で開催されましたが、ここまで露骨な圧力というのは、まさに前代未聞の事態でした」(スポーツ紙記者)
また13年1月には、東京地裁で行われていた国内でのJYJのマネジメント権を巡る裁判が、エイベックスの敗訴という形で終了を迎えた。しかしエイベックス側は即座に控訴し、現在も決着を迎えることはなく、昨年の東京ドーム公演に関しても日本メディアは“ほぼ無視”という状態だった。
「ですが、今年のドーム公演にあたっては、エイベックスの意向に反するような、雑誌特集や報道を行う国内の媒体も出ているんです。3人が来日した際の空港でのショット、ツアー開催にあたって行われた記者会見、さらには単独インタビューなど、特にファン層とマッチする女性週刊誌が次々とJYJの記事を掲載しました」(同)
この圧力緩和の背景には、今回のツアーの裏方に“芸能界の重鎮”が名乗りを上げたことが見え隠れしているという。
「芸能界でも1、2を争う影響力を持つ大手プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長が、JYJツアーの“後見人”となったんです。同じく“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長も、『ケイダッシュが付くのであれば』と、JYJの活動を容認する姿勢のよう。そして彼らの子飼いであるエイベックスもその意向に従わざるを得ないため、これまでのような露骨な圧力は使えなくなってしまったんですよ」(レコード会社関係者)
そして国内メディアも少しずつ報道を行うようになり、韓国メディアが独占的にJYJの記事を伝えるというこれまでの状態が、少しずつ変化してきているのだという。
「特に今回の公演では、権利をエイベックスが持っていると見られる東方神起の楽曲も披露され、大勢の古参ファンを歓喜させていたほどです。さらに来日会見の様子は、エイベックスの御用達メディアである『スポーツニッポン』のWeb版でも報じられており、これもメディア関係者を驚かせました」(同)
現状芸能界で東方神起、そしてJYJに対しては「男性ユニットでは唯一ジャニーズに匹敵する集客力を持つ」(芸能プロ関係者)という声も決して少なくない。その活動内容が一般メディアでも大々的に報じられる日は、果たして訪れるのだろうか。
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韓国ユニット「JYJ」の後ろ盾に芸能界の重鎮? マスコミ露出の裏側とは
写真:サイゾーウーマン
ざっくり言うと
ドームツアーを開催しているJYJの取り扱いに微妙な変化があるという「大手プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長が、後見人となった」と関係者エイベックスも意向に従わざるを得ないため、圧力は使えなくなったとも
サイゾーウーマン
「エイベックスも容認」JYJ、東方神起の楽曲“解禁”&マスコミ露出増加のウラ事情
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現在、東京ドーム、京セラドーム大阪、福岡ヤフオク!ドームでのツアーを行っているJYJだが、国内メディアでの“取り扱い”について、微妙な変化が起こりつつあるという。2009年に東方神起から離脱したジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が結成した同ユニットは、ドーム公演が即座に完売してしまうほどの人気を持っているものの、日本芸能界では“黙殺”される状態が続いていた。
「東方神起の国内マネジメント事務所であるエイベックスは、謀反を起こしたJYJの日本活動に対して、逐一横槍を入れていました。特に象徴的だったのは、11年にJYJがコンサートを開催する際、エイベックスの意向を汲んだ横浜アリーナなどの大ホールが、会場の利用を許可しなかった一件。結局、コンサートは茨城・ひたちなか市で開催されましたが、ここまで露骨な圧力というのは、まさに前代未聞の事態でした」(スポーツ紙記者)
また13年1月には、東京地裁で行われていた国内でのJYJのマネジメント権を巡る裁判が、エイベックスの敗訴という形で終了を迎えた。しかしエイベックス側は即座に控訴し、現在も決着を迎えることはなく、昨年の東京ドーム公演に関しても日本メディアは“ほぼ無視”という状態だった。
「ですが、今年のドーム公演にあたっては、エイベックスの意向に反するような、雑誌特集や報道を行う国内の媒体も出ているんです。3人が来日した際の空港でのショット、ツアー開催にあたって行われた記者会見、さらには単独インタビューなど、特にファン層とマッチする女性週刊誌が次々とJYJの記事を掲載しました」(同)
この圧力緩和の背景には、今回のツアーの裏方に“芸能界の重鎮”が名乗りを上げたことが見え隠れしているという。
「芸能界でも1、2を争う影響力を持つ大手プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長が、JYJツアーの“後見人”となったんです。同じく“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長も、『ケイダッシュが付くのであれば』と、JYJの活動を容認する姿勢のよう。そして彼らの子飼いであるエイベックスもその意向に従わざるを得ないため、これまでのような露骨な圧力は使えなくなってしまったんですよ」(レコード会社関係者)
そして国内メディアも少しずつ報道を行うようになり、韓国メディアが独占的にJYJの記事を伝えるというこれまでの状態が、少しずつ変化してきているのだという。
「特に今回の公演では、権利をエイベックスが持っていると見られる東方神起の楽曲も披露され、大勢の古参ファンを歓喜させていたほどです。さらに来日会見の様子は、エイベックスの御用達メディアである『スポーツニッポン』のWeb版でも報じられており、これもメディア関係者を驚かせました」(同)
現状芸能界で東方神起、そしてJYJに対しては「男性ユニットでは唯一ジャニーズに匹敵する集客力を持つ」(芸能プロ関係者)という声も決して少なくない。その活動内容が一般メディアでも大々的に報じられる日は、果たして訪れるのだろうか。