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ジュンスのバラコン 12月13~15日さいたまスーパーアリーナ、26~27日大阪城ホールで

2016-10-31 13:28:25 | ジュンス日本 日本活動 
“来年入隊”JYJ ジュンス、年末のスケジュールを公式発表「日本で年末コンサートを開催」 - K-POP - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle




JYJ ジュンスの年末コンサートが日本でも開催される。

所属事務所C-JeSエンターテインメントは31日午前「毎年年末に韓国で開催しているジュンスのバラード&ミュージカルコンサートが、今年は日本でも開催される。『2016 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.5 in Japan』というタイトルのもとで、12月13~15日東京、さいたまスーパーアリーナ、26~27日大阪、大阪城ホールで開催、ジュンスは6万人の日本人ファンと特別な年末をむかえる予定だ」と伝えた。

2012年から始まり、今年で5回目をむかえるジュンスのバラード&ミュージカルコンサートは“ジュンス”というアーティストが誇示する代表的なブランド公演で、これまで彼のミュージカル舞台とバラード舞台を愛してきたファンとの特別な会合を続けてきた。ソウルでは5年間超高速売り切れを、日本でも春シーズンに開催され毎度全席売り切れを続けてきたこの公演を、今回は特別に年末に開催することになった。

今年は特に6年の間、ジュンスが披露してきたミュージカル舞台での姿とダイヤモンドのようなナンバーを網羅する時間となる見込みだ。オーケストラとジュンスがオールライブで表すハーモニーの饗宴を観ることができると言われ、期待が集まっている。

関係者は「ジュンスのミュージカル公演と年末コンサートを観るために、日本から韓国を訪れるファンも非常に多い。今年は日本でも会えることになった。これまで日本人ファンは、ジュンスの叙情的で濃い感性が際立つバラードやミュージカルナンバーの舞台に、特に熱烈に歓呼し涙を見せながら感動していた」とし「ジュンスとともにする2016年の最後、日本人ファンにとっていつも以上の特別なプレゼントになるだろう」と伝えた。

ジュンスの日本年末コンサート「2016 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.5 in Japan」は12月13~15日に東京、26~27日に大阪で観ることができる。

元記事配信日時 : 2016年10月31日10時38分記者 : ソン・イェジ、翻訳 : 前田康代


ジュンス ミュージカル「デスノート」を最後に、来年上半期に入隊する予定

2016-10-27 20:16:29 | ジュンス
「JYJ」ジュンス、ミュージカル「デスノート」を最後に来年上半期入隊へ | K-POP、韓国芸能ニュース、取材レポートならコレポ!




韓国男性グループ「JYJ」のメンバーであり、ミュージカル俳優ジュンス(29)がミュージカル「デスノート」を最後に、来年上半期に入隊する予定であることがわかった。

ジュンスの所属事務所C-JeSエンターテインメントの関係者は27日、「来年上半期に入隊予定だが、はっきりとした時期は決まっていない。『デスノート』が入隊前最後の作品となるようだ」と明らかにした。


「デスノート」の再演については「現在、キャスティング段階で、ジュンス以外のラインナップはまだ確定していない」と付け加えた。

現在、ジュンスはミュージカル「ドリアン・グレイ」でドリアン・グレイ役を熱演している。彼は「ドリアン・グレイ」を終えて年末コンサートを開催後、「デスノート」の準備に突入する見通しだ。

WOW!korea提供




消費税が800万円 エイベ糞 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収「請求書の写しが決定的証拠」

2016-10-26 22:16:36 | エイベ糞
三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」(週刊文春)- Yahoo!ニュース





2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。

 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。

 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。

「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から昵懇の間柄だということ。“赤坂”(バーニングの所在地)が供給する芸能ネタは彼らには必要不可欠なんです。各社には『B担』と呼ばれるバーニング担当記者がいて、日頃から会食などで親密に付き合っています」(音楽業界関係者)

 10月21日、週刊文春はバーニング、LDH、三代目のレコード会社であるエイベックスに事実確認を求めたが、ともに期限までに回答はなかった。

 そのわずか2日後、LDH代表取締役のHIRO(47)が突如、今年限りでの社長退任を発表した。

 週刊文春10月27日発売号では、芸能界最大のタブーの一つである「レコ大買収」について、詳細に報じる。


<週刊文春2016年11月3日号『スクープ速報』より>

BIG BANGのT.O.Pが兵役のために受験した「義務警察」と「特技兵枠」とは?

2016-10-26 08:01:40 | その他


【 Yahoo!ニュース】
cr.慎武宏

BIG BANGのT.O.Pが兵役のために受験した「義務警察」と「特技兵枠」とは?(慎武宏) - 個人 - Yahoo!ニュース




やはりというべきか、ついにというべきか。韓国はもちろん、日本でも絶大な人気を誇るスーパーグループ“BIG BANG”の最年長T.O.Pの兵役の方向性が決まった。

複数の韓国メディアの報道によると、T.OPは昨日10月25日にソウル市警察庁で行われた義務警察選抜試験を受験したという。義務警察の公式ホームページにはT.O.P.の本名である「チェ・スンヒョン」と彼の生年月日も記されており、間違いないという。

韓国の兵役は何も現役兵として軍務に就くだけではなく、義務警察のような軍代替制度がある。その中でも義務警察は文字通り、警察という組織に身を置くことになる。この制度を使って現在は東方神起のチャンミンやSUPER JUNIORのドンへ、シウォンらが兵役を務めている。

(参考記事:東方神起チャンミンやSJのシウォンらが務める“義務警察”という名の兵役)

義務警察は警察の一種だが、国家公務員として正式に警察官になるわけではない。もちろん、殺人事件の捜査や凶悪犯罪の取り締りなど、刑事ドラマのようなことをするわけでもない。

あくまでも軍人として警察業務をサポートするという形で、主な任務も交通整理、防犯パトロール、集会・デモ管理などだ。配属される前には現役兵同様、新兵すべてが受ける別名「地獄の4週間」と呼ばれる軍事基礎訓練も受けなればならない。

ただ、T.O.Pが交通整理や集会・デモ管理に駆り出されることはないだろう。彼は「特技兵枠」に志願して身体検査と基礎体力テストを受けたという。

特技兵とは自分が持つ特殊な技能を生かす兵のことで、代表的なものでは英語や日本語など外国語が堪能な者が選抜される「語学特技兵」、バスやトラックなどの運転に長けた「大型車両運転要員」、Kリーガーやプロ野球選手、陸上、テコンドー、柔道、射撃の代表クラスが志望する「体育特技兵」などがある。

そのほかにも、「医療」「調理」「映像・記録」などいろいろあり、音楽面では管楽器などを得意とする者たちが年に3名ほど選抜される「楽隊特技兵」というものもあるが、T.O.Pの経歴からして志願したのは「芸能特技兵」だろう。

そして、晴れて合格となれば、ソウル市警察広報団に配属されているではないだろうか。

前出のチャンミン、ドンヘ、シウォンらもソウル警察広報団の一員として、全国各地の学校や地域コミュニティ、孤児院や老人ホームといった福祉施設を訪ね、公演活動などを通じて犯罪防止や安全対策などの啓蒙活動を実施している。

言わば“ソウル警察の顔”的存在の活動に従事しているわけだ。もしかしたら東方神起、SUPER JUNIOR、BIG BANGの夢の共演も実現するかもしれない。

(参考記事:警察官として兵役務める東方神起チャンミン、SJのドンヘ、シウォンの近況が明らかに!!)

ただ、入隊の時期は来年になりそうだ。BIG BANGは11月に韓国でニューアルバムの発表を控えており、11月5日からは日本でドーム・ツアーが始まる。東京ドームを皮切りに、福岡、大阪、名古屋、ふたたび福岡と大阪と続くドーム公演は12月27日まで行なわれ、12月28日と29日にはアンコール公演もあるという。

義務警察選抜試験の合否は11月11日に発表されるが、晴れて合格となれば今回のドーム・ツアーはT.O.Pの入隊前最後の大仕事となるだけに、大きな関心を集めるだろう。

かくいう私も注目している。数年前にソウルでロングインタビューした際、彼の率直さには非常に好感を持った。現在はハリウッドでも活躍する俳優イ・ビョンホンも、「T.O.Pはとにかく目がいい。役者としても素晴らしい力を持っている」と絶賛していた。

そんなT.O.Pが兵役前の活動をどう締めくくるのか。兵役に行けば約2年間のブランクができるので、これからの2か月は特に大事になりそうだ。

(参考記事:あの韓国アイドルたちは今、軍隊でどう過ごしている?)

いずれにしてもBIG BANGとT.O.Pの兵役カウントダウンはついに動き始めた。今年6月には韓国のスポーツ新聞『東亜スポーツ』で「BIGBANG兵役一斉入隊説」も報じられたが、所属事務所は事実無根とした。ただ、T.O.Pの入隊の日が現実味を帯びてきたことで、BIG BANGの今後にはこれからも大きな注目が集まるに違いないだろう。



慎武宏ライター/S-KOREA編集長

1971年4月16日東京都台東区生まれの在日コリアン3世。和光大学人文学部文学科卒業。著書『ヒディンク・コリアの真実』で02年度ミズノ・スポーツライター賞最優秀賞受賞。韓国スポーツに詳しく、韓流エンタメ関連ムックの企画、編集、プロデュースも多数。『サムスンだけが知っている』(幻冬舎)など、ビジネス書籍の翻訳も多数手がけている。共著『ヤバいLINE 日本人が知らない不都合な真実』など。韓国のさまざまなジャンルを扱うニュースコラムサイト『S-KOREA』編集長も務めており、日本在住者ながらKFA(大韓サッカー協会)、KLPGA(韓国女子プロゴルフ協会)のメディア登録も許されている。

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