はなまるでタッキーお勧めだったのね
滝沢秀明(タッキー)愛用の今、流行のインフルブロックのどあめ!
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滝沢秀明(タッキー)愛用の今、流行のインフルブロックのどあめ!
パク・ユファンが語る、兄ユチョンへの思いとは?...な記事UP!してました。(P)http://bit.ly/MtDtUg う~ん、ステキな兄弟愛だ。じっくり読んでみてくださいまし。(菜
パク・ユファンが語る、兄ユチョンへの思いとは?
不治の病に冒されたヒロインと彼女を一途な愛で支え続ける男、そして家族の究極の愛を描いたドラマ『千日の約束』。アルツハイマーで徐々に記憶を失っていく姉を懸命に支える弟・ムングォン役を好演したのは、日本でも人気のユチョン(JYJ)の実弟、パク・ユファンだ。兄に似た繊細な感性でその演技力を高く評価された同作について、そして兄への思いを語った。
<パク・ユファン 撮影:矢島英幸>
――役者になろうと思ったきっかけは?
実は、最初は演技に対してまったく関心がなかったんです。でも、たまたま兄(ユチョン)が『トキメキ☆成均館スキャンダル』の演技の練習をしているのを見たんですが、兄は完全に役になりきっていたんです。その姿を見て、僕も演技をやってみたいなと思ったんです。本来なら経験するはずもない他人の人生を経験できるのが魅力的に感じたんです。それで演技を始めました。
――デビュー作のドラマ『きらきら光る』はオーディションで出演が決まったそうですが、どんな気持ちでしたか?
とにかく信じられませんでした。当時、僕はとても未熟でしたし、上手くできるだろうかというプレッシャーもありました。でも、不安以上に嬉しさのほうが大きかったですね。興奮してドキドキしたし。とにかく最善を尽くして、1話から最終話までで、キャラクターも自分自身も成長していく姿をお見せしたいと思っていました。
――実際に演技をしてみていかがでしたか?
初めてカメラの前に立った時、事前に準備していたように演技ができず、緊張して汗だくになってしまいました。その時の、耳の中でドクンドクンと鳴り響く心臓の音がいまだに忘れられません。でも、ひとりで練習している時より、実際に現場で演じるほうがたくさんのことを学べるようです。直接ぶつかって経験したほうが、はるかに効果的というか、より本物の演技に近づけるようですね。
――『千日の約束』もオーディションだったのですか?
オーディションでした。その時も、とても緊張しましたね。あまりにも有名な監督と脚本家がいらしたので……。あとになって僕を選んで下さった理由を聞いたんですが、スエさんととても似ていて姉弟として違和感がないし、ムングォン役に最もよく合っていたと言われました。
――出演が決まった時の心境は?
やはり信じられませんでした。僕がこんな作品に出演できるなんて……。監督と脚本家の先生は韓国ではあまりにも有名な方々で、しかも共演のスエさん、キム・レウォンさんも有名な俳優です。僕が下手過ぎて、迷惑をかけたらどうしよう……と不安にもなりました。でも、「最善を尽くそう!」「先輩たちと先生方にたくさん学ぼう」と思いました。
――周囲の反応はどうでした?
もちろん祝ってくれました! 母も兄も、こんなにいい作品に参加できることを喜んでくれましたし、とくに兄は、「最善を尽くして頑張れ! いろいろ大変だろうけどその分、学べることも大きいから」と言ってくれました。
――脚本のキム・スヒョン作家は俳優にも厳しいことで有名ですね。
ムングォンという人物は脚本家が作ったキャラクターです。僕がいかに役づくりをしようが、回答は脚本家が持っていると思いました。だから、できるだけ脚本家が考えるムングォンを演じようと頑張りました。台本の読み合わせの時にも、僕がセリフの言い方や表現を間違えると、そのたびに先生が「ここはこういう感情でこういう風に表現すればいいのよ」と教えて下さいました。
――ユファンさん自身ではムングォンというキャラクターをどう解釈し、どのように演じようと心がけたのですか?
まず、この姉弟はつらい幼少期をともに過ごしてきたため、普通の姉弟とは違う特別な関係にあると思いました。ムングォンにとっては、姉が母であり父であり同志であり……、すべてなんです。だから、その姉が難病を患っていると知った痛みを、真心込めて演じようと心掛けました。他の誰よりもつらいはずなので、それを最大限に見せようと思いましたし、姉のことを誰よりも思う良き弟に見えるよう演じようと心がけました。
――泣く演技が多かったと思いますが、その点で苦労はありませんでしたか?
泣くと言っても、みんな同じ泣き方ではありませんよね。その都度の理由があって、その時々の感情があるので。僕がもし気持ちのとらえ方を間違えて泣き出してしまったりすると、脚本家の先生が「そうではなくて、こういう気持ちなのよ」と詳しく教えて下さいました。でも、感情を出すシーンは、僕がまだ新人だったこともあって、最初はとても大変でした。役に入り込むのも大変だったし。感情を出すために、兄が同じ病気にかかったら……と想像もしてみました。はじめは兄を通じてそういった感情を引き出していたのですが、撮影も中盤以降になると、自分自身でも知らぬ間に、完全に役に入り込んでいました。スエさんを見ただけで悲しくなり、自然と涙が出てくるほどでした。
――ムングォンとユファンさん自身が重なったり、共感したりした部分はありましたか?
ソヨンとムングォン姉弟は小さい頃からふたりきりで、(親に捨てられているので)悲しみも喜びも分かち合ってきた仲です。そういう部分で、僕と兄の関係ととても似ていました。僕も、兄とは特別な関係だと思っています。そこからムングォンの気持ちを引き出したりもしていました。
――ムングォンは理想的な弟に見えましたが、ユファンさん自身はどんな弟なのですか?
兄にとって、誇らしい弟になりたいと思いますが、いろいろと失敗することもあり……。兄とふたりでいるときは、お互いへの気持ちをあえて表現することはないのですが、離れているときは互いを意識したり、気にしたりします。やはり僕たちは心が通じ合っている、特別な兄弟なんだと思います。だから、普段、兄に愛嬌を振りまきたくても照れてできない分、ムングォンを通じてソヨン姉さんに表現していたかも。僕が兄に本当はしたかったことを、代わりにソヨン姉さんにすべて捧げました(照笑)。
――スエさんをはじめ、共演者からアドバイスを受けたり、演技について相談するようなことはありましたか?
スエさんには、つねにに相談していました。「このシーンは、ソヨンの立場から見てどうでしょう?」とか。スエさんのほうから「セリフを合わせてみようか」と声をかけてくれたこともあります。何より、先輩方と一緒に演じることそのものが助けになったし、学んだこともたくさんありました。
――物語はシリアスでしたか、現場の雰囲気はどうでしたか?
本当にシリアスで悲しいドラマだったので、そういったシーンを撮るときはスタッフの方々がうまく感情を出せるように雰囲気づくりをして下さいました。でも、それ以外は、たくさんふざけたり、おしゃべりしたり、ファミリーのように過ごしていましたよ。僕だけが映るシーンでも、キム・レウォンさんやスエさんなど、先輩方が本当に真剣な顔で僕を見つめているのを見て、とても感動しました。
――特に苦労したシーン、悩んだシーンは?
すべてのシリアスなシーンが大変でした。なかでも涙を流すシーンですね。それぞれに別の意味合いがあったので、それぞれを分析するのが最も大変でした。また、分析してから、それを現場で表現するのも大変でしたが、それは本当に演技の勉強に役立ったと思います。
――撮影を終えたとき、どんな気分でしたか?
終ってからも、なんだか悲しい気持ちでした。ムングォンの余韻が残っていた気がします。
――『千日の約束』を終えて以降、『K-POP最強サバイバル』や『あなたなしでは生きられない』と主演作が続いていますが、どこにポイントを置いて出演作を選んでいますか?
まず、オファーがたくさん入ってくるといいなと思っています(笑)。出演作については、より新しい役をやってみようと思いながら選んでいます。前作とは違うキャラクター、僕の新しい一面を見せられるキャラクターを求めていますね。もちろん新しい役を演じるということは、前作よりうまくいかない場合もあると思いますが、挑戦を恐れたりはしません。精一杯、頑張るのみです!
――では、演技の面白さを感じるのはどんなときですか? 逆に難しさを感じるのは?
演じる前はいつも、「悔いのないように頑張ろう!」と意気込むのですが……、それでもやはり悔いることはあって……(笑)。でも、最も面白くやりがいを感じるのは、僕が想像していた気持ちで役にうまく入り込めたときは、演技を面白く思うし、やりがいを感じますね。最も難しいと感じるのは、役に入り込めないとき、集中できないときです。そんなときも監督がいろいろと助言してくださるので、有り難く思います。
――役者以外でやってみたいことはありますか?
実は、役者の世界に入る前は、僕には夢がありませんでした。そのことにストレスを感じたりもして、僕は何がやりたいのだろうと悩んだこともありました。今、演技の世界は、僕の初めての夢になっています。なので、とにかく今は役者をやっていたいんです。他のことであえてあげれば……ドラムかな。チャンスがあったらドラムはやってみたいですね。
――いろいな役をやることによって発見した“新たな自分”はありますか?
新しいキャラクターを演じるたびに、それは感じます。ムングォンの場合も、僕ってこんなに泣けるんだとか、僕もこんなに感情を出せる人間なんだと、思いましたし。『K-POP~』のときは、ああ、僕ってこんなに気難しいところもあるんだ、なんて発見がありましたね。
――最近のお気に入り、マイブームは何ですか?
実は、デビュー作の時から癖になっていることがあって、それは漢江(ハンガン)で台本を読むことなんです。今でも時間があるときは、一人で漢江へ行って、静かに台本を読んだりします。
――以前プライベートで来日しているそうですが、その時の日本の印象は?
JYJのコンサートの時に一度来日しましたが、時間がなくてコンサートだけ見てすぐに帰りました。日本は美味しいものがたくさんありますが、そういうグルメを体験できずに帰ったので、すごくもったいなかったです!
――来日について、ユチョンさんから助言はありましたか?
お互いにスケジュールが詰まっていて、一緒に住んでいても家で会えるのは週に1度あるかどうかなんです。来る前に電話で話しましたが、「仕事をしっかり頑張れ」と「美味しいものがたくさんあるから食べてこい」と言われました(笑)。だから、今回の来日はとても楽しみにしていました!
――日本でやりたいことは?
日本でもどこでも、ひたすら演技をやっていたいのです。『千日の約束』のDVDが発売されるということで、本当に良かったです。日本の方々にもあの感動を伝えられるので、本当に嬉しく思っています!!
『千日の約束』DVD-BOX1・2は8月3日(金)に発売。また、同日よりTSUTAYAでのみレンタル開始。
「明日の君をもっと好きになる」――
『千日の約束』
除隊後初の主演となるキム・レウォンと清純派女優として名高いスエが究極の愛を演じる。記憶を失っていく女性の苦しみと、その女性を見守る男性の悲しみ、かわりゆく彼女を愛しぬく究極のラブストーリー。
8月3日(金)より、全10巻TSUTAYAでのみレンタル開始・同日DVD-BOX1&2発売
価格:各18,900円(税込)
発売元:「千日の約束」パートナーズ
レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元:TCエンタテインメント
(C) 2011 All Rights Reserved YEINE Inc.
実は、最初は演技に対してまったく関心がなかったんです。でも、たまたま兄(ユチョン)が『トキメキ☆成均館スキャンダル』の演技の練習をしているのを見たんですが、兄は完全に役になりきっていたんです。その姿を見て、僕も演技をやってみたいなと思ったんです。本来なら経験するはずもない他人の人生を経験できるのが魅力的に感じたんです。それで演技を始めました。
――デビュー作のドラマ『きらきら光る』はオーディションで出演が決まったそうですが、どんな気持ちでしたか?
とにかく信じられませんでした。当時、僕はとても未熟でしたし、上手くできるだろうかというプレッシャーもありました。でも、不安以上に嬉しさのほうが大きかったですね。興奮してドキドキしたし。とにかく最善を尽くして、1話から最終話までで、キャラクターも自分自身も成長していく姿をお見せしたいと思っていました。
――実際に演技をしてみていかがでしたか?
初めてカメラの前に立った時、事前に準備していたように演技ができず、緊張して汗だくになってしまいました。その時の、耳の中でドクンドクンと鳴り響く心臓の音がいまだに忘れられません。でも、ひとりで練習している時より、実際に現場で演じるほうがたくさんのことを学べるようです。直接ぶつかって経験したほうが、はるかに効果的というか、より本物の演技に近づけるようですね。
――『千日の約束』もオーディションだったのですか?
オーディションでした。その時も、とても緊張しましたね。あまりにも有名な監督と脚本家がいらしたので……。あとになって僕を選んで下さった理由を聞いたんですが、スエさんととても似ていて姉弟として違和感がないし、ムングォン役に最もよく合っていたと言われました。
――出演が決まった時の心境は?
やはり信じられませんでした。僕がこんな作品に出演できるなんて……。監督と脚本家の先生は韓国ではあまりにも有名な方々で、しかも共演のスエさん、キム・レウォンさんも有名な俳優です。僕が下手過ぎて、迷惑をかけたらどうしよう……と不安にもなりました。でも、「最善を尽くそう!」「先輩たちと先生方にたくさん学ぼう」と思いました。
――周囲の反応はどうでした?
もちろん祝ってくれました! 母も兄も、こんなにいい作品に参加できることを喜んでくれましたし、とくに兄は、「最善を尽くして頑張れ! いろいろ大変だろうけどその分、学べることも大きいから」と言ってくれました。
――脚本のキム・スヒョン作家は俳優にも厳しいことで有名ですね。
ムングォンという人物は脚本家が作ったキャラクターです。僕がいかに役づくりをしようが、回答は脚本家が持っていると思いました。だから、できるだけ脚本家が考えるムングォンを演じようと頑張りました。台本の読み合わせの時にも、僕がセリフの言い方や表現を間違えると、そのたびに先生が「ここはこういう感情でこういう風に表現すればいいのよ」と教えて下さいました。
――ユファンさん自身ではムングォンというキャラクターをどう解釈し、どのように演じようと心がけたのですか?
まず、この姉弟はつらい幼少期をともに過ごしてきたため、普通の姉弟とは違う特別な関係にあると思いました。ムングォンにとっては、姉が母であり父であり同志であり……、すべてなんです。だから、その姉が難病を患っていると知った痛みを、真心込めて演じようと心掛けました。他の誰よりもつらいはずなので、それを最大限に見せようと思いましたし、姉のことを誰よりも思う良き弟に見えるよう演じようと心がけました。
――泣く演技が多かったと思いますが、その点で苦労はありませんでしたか?
泣くと言っても、みんな同じ泣き方ではありませんよね。その都度の理由があって、その時々の感情があるので。僕がもし気持ちのとらえ方を間違えて泣き出してしまったりすると、脚本家の先生が「そうではなくて、こういう気持ちなのよ」と詳しく教えて下さいました。でも、感情を出すシーンは、僕がまだ新人だったこともあって、最初はとても大変でした。役に入り込むのも大変だったし。感情を出すために、兄が同じ病気にかかったら……と想像もしてみました。はじめは兄を通じてそういった感情を引き出していたのですが、撮影も中盤以降になると、自分自身でも知らぬ間に、完全に役に入り込んでいました。スエさんを見ただけで悲しくなり、自然と涙が出てくるほどでした。
――ムングォンとユファンさん自身が重なったり、共感したりした部分はありましたか?
ソヨンとムングォン姉弟は小さい頃からふたりきりで、(親に捨てられているので)悲しみも喜びも分かち合ってきた仲です。そういう部分で、僕と兄の関係ととても似ていました。僕も、兄とは特別な関係だと思っています。そこからムングォンの気持ちを引き出したりもしていました。
――ムングォンは理想的な弟に見えましたが、ユファンさん自身はどんな弟なのですか?
兄にとって、誇らしい弟になりたいと思いますが、いろいろと失敗することもあり……。兄とふたりでいるときは、お互いへの気持ちをあえて表現することはないのですが、離れているときは互いを意識したり、気にしたりします。やはり僕たちは心が通じ合っている、特別な兄弟なんだと思います。だから、普段、兄に愛嬌を振りまきたくても照れてできない分、ムングォンを通じてソヨン姉さんに表現していたかも。僕が兄に本当はしたかったことを、代わりにソヨン姉さんにすべて捧げました(照笑)。
<撮影:矢島英幸>
――スエさんをはじめ、共演者からアドバイスを受けたり、演技について相談するようなことはありましたか?
スエさんには、つねにに相談していました。「このシーンは、ソヨンの立場から見てどうでしょう?」とか。スエさんのほうから「セリフを合わせてみようか」と声をかけてくれたこともあります。何より、先輩方と一緒に演じることそのものが助けになったし、学んだこともたくさんありました。
――物語はシリアスでしたか、現場の雰囲気はどうでしたか?
本当にシリアスで悲しいドラマだったので、そういったシーンを撮るときはスタッフの方々がうまく感情を出せるように雰囲気づくりをして下さいました。でも、それ以外は、たくさんふざけたり、おしゃべりしたり、ファミリーのように過ごしていましたよ。僕だけが映るシーンでも、キム・レウォンさんやスエさんなど、先輩方が本当に真剣な顔で僕を見つめているのを見て、とても感動しました。
――特に苦労したシーン、悩んだシーンは?
すべてのシリアスなシーンが大変でした。なかでも涙を流すシーンですね。それぞれに別の意味合いがあったので、それぞれを分析するのが最も大変でした。また、分析してから、それを現場で表現するのも大変でしたが、それは本当に演技の勉強に役立ったと思います。
――撮影を終えたとき、どんな気分でしたか?
終ってからも、なんだか悲しい気持ちでした。ムングォンの余韻が残っていた気がします。
――『千日の約束』を終えて以降、『K-POP最強サバイバル』や『あなたなしでは生きられない』と主演作が続いていますが、どこにポイントを置いて出演作を選んでいますか?
まず、オファーがたくさん入ってくるといいなと思っています(笑)。出演作については、より新しい役をやってみようと思いながら選んでいます。前作とは違うキャラクター、僕の新しい一面を見せられるキャラクターを求めていますね。もちろん新しい役を演じるということは、前作よりうまくいかない場合もあると思いますが、挑戦を恐れたりはしません。精一杯、頑張るのみです!
――では、演技の面白さを感じるのはどんなときですか? 逆に難しさを感じるのは?
演じる前はいつも、「悔いのないように頑張ろう!」と意気込むのですが……、それでもやはり悔いることはあって……(笑)。でも、最も面白くやりがいを感じるのは、僕が想像していた気持ちで役にうまく入り込めたときは、演技を面白く思うし、やりがいを感じますね。最も難しいと感じるのは、役に入り込めないとき、集中できないときです。そんなときも監督がいろいろと助言してくださるので、有り難く思います。
――役者以外でやってみたいことはありますか?
実は、役者の世界に入る前は、僕には夢がありませんでした。そのことにストレスを感じたりもして、僕は何がやりたいのだろうと悩んだこともありました。今、演技の世界は、僕の初めての夢になっています。なので、とにかく今は役者をやっていたいんです。他のことであえてあげれば……ドラムかな。チャンスがあったらドラムはやってみたいですね。
――いろいな役をやることによって発見した“新たな自分”はありますか?
新しいキャラクターを演じるたびに、それは感じます。ムングォンの場合も、僕ってこんなに泣けるんだとか、僕もこんなに感情を出せる人間なんだと、思いましたし。『K-POP~』のときは、ああ、僕ってこんなに気難しいところもあるんだ、なんて発見がありましたね。
――最近のお気に入り、マイブームは何ですか?
実は、デビュー作の時から癖になっていることがあって、それは漢江(ハンガン)で台本を読むことなんです。今でも時間があるときは、一人で漢江へ行って、静かに台本を読んだりします。
――以前プライベートで来日しているそうですが、その時の日本の印象は?
JYJのコンサートの時に一度来日しましたが、時間がなくてコンサートだけ見てすぐに帰りました。日本は美味しいものがたくさんありますが、そういうグルメを体験できずに帰ったので、すごくもったいなかったです!
――来日について、ユチョンさんから助言はありましたか?
お互いにスケジュールが詰まっていて、一緒に住んでいても家で会えるのは週に1度あるかどうかなんです。来る前に電話で話しましたが、「仕事をしっかり頑張れ」と「美味しいものがたくさんあるから食べてこい」と言われました(笑)。だから、今回の来日はとても楽しみにしていました!
――日本でやりたいことは?
日本でもどこでも、ひたすら演技をやっていたいのです。『千日の約束』のDVDが発売されるということで、本当に良かったです。日本の方々にもあの感動を伝えられるので、本当に嬉しく思っています!!
『千日の約束』DVD-BOX1・2は8月3日(金)に発売。また、同日よりTSUTAYAでのみレンタル開始。
<撮影:矢島英幸>
「明日の君をもっと好きになる」――
『千日の約束』
除隊後初の主演となるキム・レウォンと清純派女優として名高いスエが究極の愛を演じる。記憶を失っていく女性の苦しみと、その女性を見守る男性の悲しみ、かわりゆく彼女を愛しぬく究極のラブストーリー。
8月3日(金)より、全10巻TSUTAYAでのみレンタル開始・同日DVD-BOX1&2発売
価格:各18,900円(税込)
発売元:「千日の約束」パートナーズ
レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元:TCエンタテインメント
(C) 2011 All Rights Reserved YEINE Inc.
昔だったらこの位のダンスは平気だったでしょうが
正直に言えば?
もうダンスしながら歌えないと
[Vietsub] [Perf] BoA ft. Taemin (SHINee) - Only One @ 120729 SBS Inkigayo [360Kpop.com]
MYDAILY |2012年07月30日18時50分
写真=SBS画面キャプチャー
歌手BoAが、カムバックステージでライブではなくリップシンクのステージを披露したことについて一部のファンの間で失望感が高まり、BoAのリップシンクの理由についての関心がピークに達している。BoAは、29日にSBS音楽番組「人気歌謡」でタイトル曲「Only One」とアルバム収録曲「The Shadow」でカムバックステージを飾った。
このステージに立ったBoAは、ライブではなくリップシンク(あらかじめ収録された音声入りの楽曲に対して歌っているように見せること)を披露し、BoAのカムバックステージを待ち焦がれていたファンは落胆と失望を隠すせずにいた。
だが、このステージはボーカル中心ではなくパフォーマンスとダンスを強調するために計画されたステージだった。これについてBoAは、最近行われたインタビューで「この『Only One』のステージは、ライブをするステージとパフォーマンスを前面に押し出したリップシンクステージと分けて行われます」と明らかにした。
続いて「ダンスをしていると当然体が揺れて、それによって完璧なライブを披露することができません。2バージョンに分けてポイントを絞ったステージを披露していきたいと思います」とリップシンクをした理由について説明した。
BoAはこの日、リップシンクを選んだだけにしなやかなパフォーマンスと見事なダンスを披露して華麗なステージを飾った。また、人気ボーイズグループSHINeeのテミンとともにカップルダンスを披露して熱い歓声を浴びていた。
元記事配信日時 : 2012年07月30日11時41分記者 : チェ・ジイェ
相手にされてないかわいそうな韓国のカシオペアさん達
[Fancam] 12052012 Yunho called CASSIOPEIA in Keep your head down 東方神起 @DreamConcert
95億円売り上げとか言ったって
オール相手に商売してるくせに
出来るもんなら早くオール連れ回して世界ツアーすれば
アーティストは慈善事業じゃない。売れなきゃ何も伝えられない。少人数を相手にするのならいいけど、東方神起は世界を相手にしてる。人気投票?偽りの飾りなど無意味。実績。半年で55万人動員し95億円売り上げた実績。歴史に残るとはそういう事。JYJとはレベルが違う。
動画お借りしました
Kim Jaejoong : Dr.Jin Kyungtak ver. ~君には別れ僕には待つということ~