☆☆p(^-^)q

とても貴重な動画、写真、Twitte情報などはお断りなくお借りしています。
m(_ _)m

ジュンスからSEVENTEEN ドギョムまで…ミュージカル「エクスカリバー」の豪華キャスト公開

2019-02-28 21:04:58 | ジュンス ミュージカル関連
JYJ ジュンスからSEVENTEEN ドギョムまで…ミュージカル「エクスカリバー」の豪華キャスト公開 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle






写真=EMKミュージカル

EMKのオリジナルミュージカル「エクスカリバー」ワールドプレミアの豪華キャストが公開された。

28日、ミュージカル「エクスカリバー」(制作:EMKミュージカルカンパニー)側が、歴史的なワールドプレミアのキャストラインナップを公開した。

EMKミュージカルカンパニーの2019年新作であるミュージカル「エクスカリバー」は、サクソン人からの侵略に立ち向かって、混迷した古代イギリスを守りきった神話の中の英雄アーサー王の伝説を再解釈した作品で、平凡な1人の人間が輝く帝王として生まれ変わる旅程を通じて、熱い感動と新鮮なカタルシス(解放感)を届ける作品だ。

王の運命を持って生まれた、輝くカリスマ性と存在感を持つ青年アーサー役には、ミュージカル俳優KAI、JYJのジュンス、SEVENTEENのドギョムが抜擢された。

ミュージカル「ファントム」「モンテ・クリスト」「ルドルフ ザ・ラスト・キス」、演劇「レッド」、MBC「覆面歌王」とtvN「AMOR FATI」など、ステージの上とドラマを行き来しながら、高い表現力と繊細な感情が表れる歌声で観客の支持を受け、最高の全盛期を迎えているKAIは、帝王の道を運命的に選択したアーサー役を務めて宿命のように近づいてきた重い現実と悲惨な裏切りを目の前に、本物の大人の男へ成長していく人間の姿を、魅力的で説得力ある形で表現する予定だ。

ジュンスは2010年「モーツァルト!」でミュージカルデビュー。「エリザベート」「ドラキュラ」「デスノート」「ドリアン・グレイ」など、出演する作品ごとに前人未到の集客力で、圧倒的な存在感を見せつけている俳優であり、除隊後も復帰作である「エリザベート」で空白の期間を感じさせない、完璧な演技と素晴らしい歌唱力でステージを魅了した。歴史的な初演となるミュージカル「エクスカリバー」で、素晴らしい作品解釈とキャラクター分析力をもとに、彼がどんなステージを披露するかに関心が高まっている。

2015年音楽界デビューと同時に、スーパールーキーとして急浮上したアイドルグループSEVENTEENのメインボーカルで、広い音域と伸びのある声量、実力とルックスを兼ね備えたドギョムは、青年になったばかりのアーサー役を、彼だけの清涼感あふれる魅力で披露する予定だ。また、普段ミュージカルなどさまざまな舞台ジャンルに関心を持っていたドギョムは、ミュージカル挑戦を念頭に置いて、1年間ボーカルレッスンを受け、ミュージカル俳優としてのデビューを着実に準備してきただけに、俳優ドギョムとしてのイメージチェンジに期待が高まる。

アーサーの右腕で素晴らしい武術の実力を持つランスロット役には、俳優オム・ギジュン、イ・ジフン、パク・ガンヒョンが名を連ねた。ミュージカル「モンテ・クリスト」「その日々」「レベッカ」、演劇「アート」など、務める役ごとにドラマチックなキャラクターの変化を見せて観客を圧倒させたオム・ギジュンは、「エクスカリバー」でより一層深みを増した演技力とこれまでのミュージカルで培ってきた歌の実力で、貫禄を余すことなく発揮するものと期待される。

1月に行われた読み合わせワークショップでランスロット役を自身のものとして完璧にこなし、現場の関係者から好評を得たイ・ジフンが、本公演でランスロット役に抜擢された。イ・ジフンはランスロット役に完璧に変身し、完璧な演技力と高音までこなす歌唱力で、作品を盛り上げる。

昨年ミュージカル「キンキーブーツ」から「笑う男」「エリザベート」まで、素晴らしい実力でステージを魅了した大型新人パク・ガンヒョンは、滑らかな高音はもちろん、回を重ねるにつれて成長する爆発的な演技力で、ミュージカル界のライジングスターの存在感を見せつける予定だ。

異母弟のアーサーから、自身の正当な場だと思っている跡継ぎの座を奪おうとするモーガン役は、女優シン・ヨンスクとチャン・ウナが務める。年齢不詳のドルイド教の魔法使いで予言者のマーリン役にはキム・ジュンヒョンとソン・ジュノが抜擢された。素晴らしい武術の実力の持ち主で、勇敢で頭が切れるグィネヴィア役にはキム・ソヒャンとミン・ギョンアが抜擢された。

その他にも貧乏だが、善良な心を持つアーサーの義理の父エクター役にはパク・チョルホとチョ・ウォニが、サクソン人の軍隊を率いる王であり無慈悲で野蛮な異教徒信者ウルフスタン役にはイ・サンジュンが起用された。

「エクスカリバー」は2014年3月スイスのザンクト・ガレン劇場で「アーサー王~エクスカリバー~」というタイトルで初上演されて開発中だった作品を、EMK側でワールドワイド上演版権を確保。ミュージカル「エクスカリバー」に変更し、より一層壮大で劇的なストーリー構成とキャラクターに説得力を付与するために60%ほど楽曲を新たに追加するなど、大々的な修正と創作を経て誕生した。

統括プロデューサーはミュージカル界のミダスの手と称されるオム・ホンヒョン。またミュージカル「マタ・ハリ」「デスノート」を通じて筆力を認められた劇作家アイヴァン・メンチェル、ミュージカル「笑う男」「ジキル&ハイド」などを作曲した世界的に有名な作曲家フランク・ワイルドホーンが参加する。演出家は2017年ミュージカル「マタ・ハリ」にてダイナミックな演出で作品性と興行性を同時に証明したスティーブン・レイン、編曲は「モンテ・クリスト」の編曲とオーケストレーションを務めVBW(ウィーン劇場協会)の常任音楽監督としてヨーロッパミュージカルの全盛期を引っ張った編曲家クン・シューツだ。さらに「笑う男」「レベッカ」などでストーリーに合う振付で注目を浴びた振付師メイミー・マクダニエル、ミュージカル「レベッカ」「モーツァルト!」などで革新的な舞台を披露した舞台デザイナーチョン・スンホ、ミュージカル「スウィーニー・トッド」「シンデレラ」などで華やかな舞台衣装で激賞を受けたチョ・ムンスデザイナーなど、ワールドクラスの創作陣が参加したミュージカル「エクスカリバー」は、既存の通念を覆す大作になるものと期待を高めている。

6月15日から世宗(セジョン)文化会館大劇場で上演されるミュージカル「エクスカリバー」は、3月14日1回目のチケット販売が始まる。

元記事配信日時 : 2019年02月28日08時41分 記者 : パク・ジニョン


ジェジュン、タイでの熱い3日間…誕生日ファンミーティング終了「お年寄りになるまで一緒にいよう」

2019-02-24 19:06:42 | ジェジュン
ジェジュン、タイでの熱い3日間…誕生日ファンミーティング終了「お年寄りになるまで一緒にいよう」 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle







続けて、ジェジュンは象のエプロンを着たまま、タイの果物やパンでサンドイッチをその場で作って、抽選に当たったファンにプレゼントしたり、普段の自分の料理哲学とおいしく食べる方法などを耳打ちしたりも。ジェジュンは「よく料理していて、周りの人にもてなすことが好き」と話した後、リアルタイムで客席の反応を見ながら材料を選び、様々な味の組み合わせのサンドイッチを作った。

ジェジュンのセンスとウイットも輝いた。フルーツ串を作ってほしいという司会者のミッションに、残りなく全部あげたいとキウイを丸ごと剥いて串を作ったり、パイナップル、スイカの半分を切って串に刺すなど奇抜なアイディアを出して場内を爆笑させた。続いて、ビューティーアイテムを体で説明するゲームでは、ファンが何かを塗るポーズを取ると、「ローション」という正解を当てるため、「ボディバーム、ボディソープ、ボディシャワー、ボディクリーム、ボディシャンプー」などボディ用品に関するすべての用語を網羅し、ファンの歓声を導いた。

タイのミニコンサートの熱気は、いつもより爆発的だった。会場を埋め尽くした3000人のファンはジェジュンの「Just another girl」「good morning night」「守ってあげる」などを韓国語で歌い、ロックミュージック「Mine」に合わせて、ヘッドバンギングやパフォーマーを披露するジェジュンのカリスマあふれるステージに熱く熱狂した。

アンコールの後、ジェジュンは「本当にありがとうございます。僕の名前を叫んでくださって、僕が飛行機に乗って6時間を超えて来なくてはいけないこのタイで、僕をいつも熱く応援してくださっていることを感じています。僕がどこでも頑張る理由であり、力であります。ですから、僕は近くに感じられる距離で、本当に3日間幸せでした」と感動を伝えた。



会場を埋め尽くしたファンは「ジェジュン、愛している」と叫びながら、ペンライトイベントや「お年寄りになるまで一緒にいよう」「私はあなたと毎日恋に落ちている」というカードセクションで、ジェジュンを感動させた。

この日の公演には「9Entertain」と「Musicmthai」など数十個のメディアが参加し、取材熱気が暑く、ジェジュンのファンミーティングや公演についてリアルタイムのニュースで報じられた。メディアは「心臓が溶けていくような外見」「ジェジュンの相変わらず歌唱力と心を動かす感性」「心と素直な魅力が目立つスターのファンミーティング」などのヘッドラインでジェジュンの公演を報道した。

3日間、タイのファンからのオンライン反応も熱かった。ジェジュンが滞在した期間にタイのTwitterトレンドはジェジュンの誕生日パーティーを意味する「JPartyBKK2019」が1位を占め、ジェジュンの検索ヒット数が高くなった。ファンは「ジェジュンは貴公子のようにハンサムだけど、あまりにもスイートである」「ジェジュンのセルフ映像を撮る姿を見て、もう一度恋に落ちた」「歌う姿があまりにセクシーで、トークする時はとても愛らしい。完璧な男」「ジェジュンを見てきたことが信じられない。夢のようだ」などの後記を残した。

韓国と日本に続き、台湾とタイで盛況裏に誕生日ファンミーティングを終えたジェジュンは、来月9日に香港でアジアツアーのファンミーティング「2019 KIM JAE JOONG J-PARTY&MINI CONCERT」を続けていく予定だ。

元記事配信日時 : 2019年02月24日10時18分 記者 : ソン・ミギョン



【丼活!】フジテレビ 2月23日(土) 16:30~ 完全オリジナルの絶品「ジェジュン丼」を作る!

2019-02-22 08:07:55 | ジェジュン日本 日本活動
丼活! - フジテレビ




放送内容

次回 | 2月23日(土) 16:30~17:30 放送

丼活!【ジェジュン・渡部建・岡井千聖がこだわり全開で究極のオリジナル丼を作る】

料理上手&グルメ芸能人が自分のこだわり全開で絶品オリジナル丼を作る!(1)ジェジュン作の激ウマ韓国丼(2)グルメ王・渡部建が究極の牛丼作り(3)岡井千聖が地元食材で所沢丼

放送内容詳細

「丼活!」とは、丼に自分が食べたい食材を自由に乗せ、まだ誰も見たことがないオリジナルの丼を作る、新型グルメバラエティー。料理上手&グルメ芸能人のこだわりが炸裂する!(1)料理写真集を出すほどの料理好きでもある韓流スター・ジェジュン。ジェジュンの丼活のテーマは「韓国テイストの丼」。大好物のイカとサムギョプサルをベースに、完全オリジナルの絶品「ジェジュン丼」を作る!(2)埼玉県所沢市出身のアイドル・岡井千聖。実は自身のインスタグラムで「#岡井ちゃん飯」なるものを公開する料理好き。そんな岡井ちゃんの丼活のテーマは「所沢の名物を使ったオリジナル所沢丼」。愛する所沢の食材を使って、予想の斜め上を行くオリジナル丼を作る!(3)芸能界のグルメ王、渡部建。グルメ王の丼活のテーマはズバリ「究極の丼」。この難題に渡部はまずタレ選びからスタート。徹底したタレ選びの結果、「究極の牛丼」を作ることに。自身のコネクションをフルに活用し、究極の牛丼にふさわしい食材を集め、日本屈指の割烹料理店のご主人に調理を依頼。果たしてどんな牛丼が出来上がるのか?途中、渡部と親交の深いもう一人の芸能界のグルメ王・寺門ジモンも乱入する!

出演者

ジェジュン 渡部建(アンジャッシュ) 岡井千聖 / 寺門ジモン


ジェジュン、ファンとの“揺るぎない愛”語る「with」新たな試み - モデルプレス

2019-02-20 17:30:08 | ジェジュン日本 日本活動


ジェジュン、ファンとの“揺るぎない愛”語る「with」新たな試み - モデルプレス






ジェジュン/「with」4月号(画像提供:講談社)



ジェジュン、二面性で魅了

2018年2月より、日本での活動を本格的に再開したジェジュン。同誌では、その一年の軌跡を総括する8P+厚紙ピンナップの特大企画が実現した。

大人のエロスを感じさせる特大ブーケを手にした「bouquet of music」、オレンジ色のライトに照らされるベッドルームでアンニュイな姿を切り撮った「BEDTIME EYES」の2パートにわけて撮り下ろし。

甘くないダークトーンの花束を持ったジェジュンの眼は、どこか猫科のワイルドな肉食動物、いわばヒョウのような印象。一方、ベッドに横たわる姿、布団に身を包んだ姿はどこか可愛げな草食動物のような…。それぞれのシチュエーションだからこそ見られる表情の違いが見どころとなっている。

ジェジュン、ファンとの“揺るぎない愛”語る

インタビューも、50問50答バージョンと、ロングインタビューと2パートに分けて、総文字数約1万字で展開。

4月10日に、ファーストソロアルバム「Flawless Love」をリリースし、同日より、愛知を皮切りに、全国6都市を回るアリーナツアーも始まる。「Flawless Love」には、“完璧な愛”や“揺るぎなき愛”という意味があるが、ジェジュンにとって、ライヴとは、ファンとの愛を確かめ合う場で、音楽を通して、心が通じ合ったと思える、奇跡のように尊い場所なのだという。

歌手はただ上手に歌うだけではなく、聴く人の心に届く歌を歌うことが大切だというジェジュンは、「だから、ステージの上で歌いながら、ファンの誰かが泣いているところを見ると、僕も感激します。もらい泣きしちゃうから、直視はできないけど(笑)。笑顔でもいい。思い切り叫んで、盛り上がってくれるのもいい。僕の歌が、誰かの心に作用することができたら、それが、今の僕の一番の幸せで、音楽をやっていてよかったと、心から思える瞬間です。だから、ライヴでは、来てくださった皆さんの顔を、できるだけよく見るようにしています」とファンとの間で結ばれる“揺るぎない愛”を語った。

ほかにも、きたる全国ツアーにむけての意気込み、活動再開から今に至るまでの思い、子供の時のニックネームや思い出話、ファンとの繋がりを感じさせるインスタグラムについてなど、たっぷりのボリュームとなっている。


「with」新たな試み

また新たな試みとして、通常誌面とは異なる、厚紙のピンナップで作成。

いつまでも、しっかりと大事にしておきたいというファンの思いに応える永久保存仕様版となっている。(modelpress編集部)

情報:講談社 

【Not Sponsored 記事】