??????? 2015 CM 20'' with JYJ???
ファンミに間に合いそうですね よかった..
http://transit.loco.yahoo.co.jp/traininfo/detail/7/0/
東海道新幹線
6月30日 14時26分更新
- [!]運転再開
-
新横浜~小田原駅間で車内安全確認を行った影響で、運転を見合わせていましたが、14:09頃、運転を再開しました。なお、列車に遅れや運休が出ています。(6月30日 14時09分掲載)
JYJ ユチョン、入隊前最後の日本ファンミーティングを横浜アリーナで開催!「ALL ABOUT YU」追加公演決定 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
パク・ユチョン(JYJ)がファンミーティング「2015 PARK YUCHUN FAN MEETING JAPAN TOUR ALL ABOUT YU」の追加公演を7月22日、23日に横浜アリーナにて開催することが決定。日本における入隊前最後のファンミーティングとなる。
大阪を皮切りに開催されている「2015 PARK YUCHUN FAN MEETING JAPAN TOUR ALL ABOUT YU」は、パク・ユチョンのこれまでの歩みを振り返り、現在そしてこれからのことも話すなど、ファンたちと一緒に忘れられない時間を過ごすファンミーティングとなっている。
今回、多くの要望により、追加公演の開催が決定した。来月には入隊を控えているパク・ユチョンの日本における入隊前最後のファンミーティングとなる。トークをはじめサプライズイベント、歌のステージなど、ファンにとってメモリアルなイベントになること必至である。
■イベント情報
「2015 PARK YUCHUN FAN MEETING JAPAN TOUR ALL ABOUT YU」(予定)
開催日時:7月22日(水) 開場18:00/開演19:00、7月23日(木) 開場18:00/開演19:00
開催場所:横浜アリーナ
司会:古家 正亨
料金:10,000円(全席指定・税別) ※6歳以上有料、6歳未満のお子様は入場不可
出演者:パク・ユチョン
主催:株式会社C-JeSエンターテインメント
主管:株式会社S27エンターテインメント
制作協力:ウドー音楽事務所
<チケット販売>
ファンクラブ先行:7月3日(金) 5:00~7月6日(月) 23:59まで
ローソンチケット会員先行:7月7日(火) 15:00~7月13日(日) 23:59まで
一般発売: 7月16日(金) 10:00~
○チケットに関するお問い合わせ
ローソンチケット:0570-000-777(10時~20時)
※各日程での公演の内容が一部異なる場合がございます。
詳しくは公式HPで:http://www.pyjfmj2015.jp
元記事配信日時 : 2015年06月30日13時28分
記者 : Kstyle編集部
運転見合わせだそうです
↓
東海道新幹線 運行情報
http://transit.loco.yahoo.co.jp/traininfo/detail/7/0/
東海道新幹線
6月30日 12時50分更新
- [!]運転見合わせ
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11:31頃、新横浜~小田原駅間で発生した発煙の影響で、現在も東京~名古屋駅間の運転を見合わせています。また、運転区間の一部列車に遅れが出ています。(6月30日 12時20分掲載)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6165340
2015年6月30日(火) 12時5分掲載
<東海道新幹線>車内で白煙、火災か
JR東海によると、30日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市上町付近を走行中の東海道新幹線下り「のぞみ225号」(16両編成)が緊急停止した。非常ブザーが作動し車内で白煙が上がったとの情報がある。火災が起きている可能性があり、消防が現場に向かっており、神奈川県警などがけが人などを確認している。現場は新横浜駅と小田原駅の間。(毎日新聞)
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2023581
JYJファン博覧会「MEMBERSHIP WEEK」今年も開催!入隊直前のユチョン&ジュンス参加のスペシャルファンミーティングも
10asia |2015年06月30日11時59分
C-JeSエンターテインメントは30日、「8月17日から30日までの14日間、ソウル鍾路(チョンノ)区に位置したソウル美術館で『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』が開催される。今年はJYJの様々な姿を捉えた写真展を企画し、ユチョンとジュンスが出席するファンミーティングも開催される予定だ。ファンたちがJYJと一緒に過ごした幸せな思い出を共有する時間になるように準備している」と明らかにした。
2週間にわたって展示される今回の写真展は「時間は…そうであるようです」というテーマのもとに、これまでJYJと一緒に過ごした時間をすべて写した写真が展示される予定だ。メンバーたちのドラマ撮影現場をはじめ、コンサートやアルバムの未公開カットなどJYJも見ることができ、これまで以上に特別な展覧会になる予定だ。
2012年に初めて開催し、毎年大盛況を収めてきたJYJの博覧会は今年で4回目を迎える。初開催当時、単一イベントとして7024人という外国人の最多入国記録を樹立し、3年連続2万人のファンが参加して話題を集めたJYJの「MEMBERSHIP WEEK」は、今年も多くのファンが参加する予定だ。年を重ねるたびにクオリティの高いコンテンツでファンを魅了してきたJYJの博覧会が、今年は写真展とファンミーティングを通じてどのような新たな見どころを見せ、五感を満足させるのか期待が高まっているという。
今年で4回目を迎える「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」の写真展は8月17日から30日まで計2週間、ソウル美術館で見ることができる。ユチョンとジュンスが出席するスペシャルファンミーティングは8月25日に蚕室室内体育館で開催される。ユチョンはその翌々日である8月27日に入隊する予定だ。
元記事配信日時 : 2015年06月30日10時11分記者 : イ・ウノ、翻訳 : ナ・ウンジョン
[煮飯樓]Park Yong Ha Story Jaejoong cut
http://news.livedoor.com/article/detail/10286283/
MERS感染エリアで東方神起イベント強行…6割が日本人ファンの恐怖
韓国国内で感染者は180人、死者は29人を超えたMERS。院内感染が80人、死者が15人も出たサムスンソウル病院は、主たる“感染地”と言えよう。そんな危険地帯から2.5km離れた位置に、ソウルオリンピック公園体操競技場がある。その競技場に隣接する病院にも多数のMERS患者が入院している。
ところが、MERSの脅威もなんのその、ソウルオリンピック競技場に日本人が大挙として押し寄せた。目的は、6月13日、14日に行われた東方神起・ユンホの入隊前ラストライブの観戦だ。
「1日1回公演で、1公演あたり1万2000人が来場。トータルで2万4000人もの観客を集めました。会場では1000人で1ブロックの全4ブロック、計4000人がアリーナで立ち見できるんです。ある程度自由に動けるので楽しい反面、誰か一人でもウィルスを持っていたらパンデミックになると思って、私は泣く泣く数日前にキャンセルしました」
とは芸能関係者の話。一方、実際ライブに行った女性ファンはこう話す。
「会場は日本人が6割、韓国人3割、他国の人1割といった具合でした。2公演とも見る熱心なファンもいましたが、ざっと1万5000人は日本人だったのでは」
開催は韓国も目当ては日本人客日本人ばかりが会場を埋め尽くすのには、韓国のある事情が関係していた。
「韓国ではアイドルを追いかけるのは学生まで。20歳を越えてアイドルを追いかけるのはおかしい、変な人扱いを受ける文化があるのです。だから韓国で開くライブでも、実は日本人相手というのが彼らのやり方。チケットだけなら1万円程度で手に入るのに、往復の飛行機やホテルを付けて、10万円以上のツアーを作って人を集めたりしています(韓流アイドルマスター)
では、MERSが猛威をふるう中、運営サイドはどのような対応をしたのか──。
会場入り口に大型フォグ防疫機で消毒薬を噴霧し、会場外および入場ゲートにアラーム機能が搭載された熱探知カメラを設置。異常温度を検出した場合は、医療検査を受けるシステムがとられていた。
それほどまでに安心のはずの韓国ライブ。しかし、6月6日のEXO SPAOサイン会、10日のEXO釜山イベント、14日のSMファミリーバスケイベントが中止されるなどの対応がとられた。ではどうして東方神起のコンサートは決行されたのか。
韓国芸能の事情通はこう分析する。
「もちろんユンホに芸能活動休止で、一度プライベートの時間を与えてあげたかったというのはあり得ると思います。ただそれだけではないはず。あの競技場は一度中止をしてしまうと、とんでもなく高額なキャンセル費用が発生します。また、その事務所は数か月の間、利用できなくなる。こうした事情が働いたんだと思います」
大丈夫だといわれて訪韓する日本人。一番被害を受けるのはそれ以外の人たちだと自覚して欲しい。
(取材・文/大伯飛鳥)
説明
一日が過ぎるのも、1週間が過ぎるのも早いのに・・ジェジュンがいない時間の流れだけはとても、とても遅く感じるのは...ジェジュンを待つ人ならきっと、同じ気持ちですよね。
「ジェジュンを待つ日々Part1 入隊直前から二等兵のジェジュン」で使わさせて頂いた画像はSNSでUPされた、ジェジュンのお姉さま、ジェジュンのお友だち、兵役中の方々のご家族からの画像をお借りしてまとめてさせていただきました。
ジェジュンが入隊してからは「どんな画像でもジェジュンを見たい」そんな思いのファンにとって、関係者の方からのUPは本当にありがたいことです。たくさんの貴重な画像をありがとうございます。
韓国の軍隊での生活は、戦争とは程遠い平和な感覚で生きている日本人の私たちが想像する以上に戦争を前提とした訓練は肉体的にも精神的にも過酷だと思います。韓国陸軍の軍人としてそこにジェジュンがいるって想うと、心配と不安がいっぱいです。
どうか兵役中ジェジュンがケガをせず、心も身体も健康でいてほしいと心から願います。
ジェジュンを愛するすべてのファンの願いだと思います。
使用した曲は、2015年3月31日入隊直前の3/28、29に開催された 「Kim Jaejoong concert in Seoul THE BEGINNING OF THE END」より
”二等兵の手紙(이등병의 편지)”です。
HappyLoveMayumi
(アップOK)ヨンハの6月30日の命日が近づいてきて、会いたくて・・悲しくて・・何でヨンハがいないの?とそんな気持ちでいっぱいです。
ジェジュンがヨンハに向けて作った曲です。
ジェジュン目線で作りました
ヨンハありがとう、愛し方を教えてくれて
ジェジュンからヨンハへ