2018年9月のブログ記事一覧(2ページ目)-ぼちぼち。

まだまだわだすも終わらない

2018-09-19 23:47:41 | iPhoneから～。

ゼトリオファンになってから始めた趣味…といっていいのかは？だけど笑
好きで時々焼いているピザ生地アート
（最初の頃はトーストアートでしたが）

今まで線が細かったり
細かい部分が難しいと
気に入っているお顔なのに型が取れず諦めていたものもあったのだけど
そういったお顔の型も取るコツが掴めてきた…

これからはもっともっと色んな表情が焼けるかも！
わだすもまだ進化出来るんだな…

嬉しい
この嬉しさを抱きしめて寝んこす

連Qだったね

2018-09-18 18:52:11 | iPhoneから～。

この連Qはですね

時福と楽しくまったり過ごしつつも

ゼトさんの独演会映像を観まくって聴きまくって

（もう紀尾井独演会どんだけ観たかな？）

心捕らわれ
もうなんと言って良いか

焼きたくて堪らなくなり、焼いた

紀尾井独演会映像の中で
真っ直ぐに譜面を見ていた横顔

あの指の踊るさま
音が溢れる空間を思い起こして

嗚呼、苦しい

苦しくて、心地良い

先週土曜日の富士での独演会以来
ゼトさんのピアノの音に浸りまくって

紀尾井での独演会映像も時間があれば流して観て聴いている
この週末はいったい何度繰り返し観ただろう

そしてそこから
過去の独演会映像もあれこれ観始めて止まらなくなってしまった

過去の独演会を観ると
やはり今の成熟具合が良く分かる

もちろん
過去の音もメロディも素晴らしく、そして個性的で
聴くとワクワクするのだけれど

そこからゼトさんが辿ってきた時間の中で
きっと積み重ねられたであろう様々な経験や出逢いやら
沢山の素材が今までのものと化学反応して生まれた音色
それらが生まれた瞬間からたっぷりと熟成され
その都度、絶妙なタイミング絶妙な状態で放たれる

そんな風な時の流れを感じずにはいられない

経験も音も豊かに重ねていくもの
人生を彩り、ふくよかにしてくれる

芳醇な音色はまさしく宝物

聴く度に
この人はどうして私がずっと聴きたくて
でもどうにも例えようの無かった音色を
偶然にもまるで知っているかの如く
次々と生み出してしまうのだろうか…
などと思ってしまうのだけれども

きっとこれからもそういう感覚に陥るのだろうな

そしてそれはとても心地良い
だからその奥底に私は時々、喜んで沈みにいく

どっぷり

2018-09-11 08:44:15 | iPhoneから～。

ここ数日は
新富士でのゼトさん独演会の余韻が凄くて

更に
紀尾井での独演会Blu-rayまで観ちゃったもんだから

全身ピアノの音だけでいっぱい
動く度に自分の身体から
ピアノの音が少しずつ漏れて周りに聞こえるんじゃないかと
そんなくらいにみっちりと

テレビの色んな番組を観る気にもなれなくて
ひたすら独演会の映像流してる
寝る寸前まで

素晴らし過ぎて、苦しい

日曜に堪らず焼いたピザ生地アート