昨日も今日も

パスタが続いている…

パスタが好きというのもあるけれど
どんだけ簡単に
どんだけシンプルに
どんだけ旨く
パスタが作れるかとかもちょいと気になったりして。

今日はまたまたトマトを買って
初めて使ったおかひじき。

ベーコンが入ったトマトソースは買っちまったけど（笑）



ベーコンが香ばしくて
おかひじきがシャキシャキで
トマトが甘くて…

旨し！！！

あっという間にペロッと食べちゃいました（笑）

明日も食べちゃおっかな～パスタ。
アホの一つ覚えみたいに飽きるまで食べるかな？

カロリーも気になるけどね…（苦笑）

温活、温活～！

最近めっきり寒くなって。

我が家では先週末から湯たんぽの出番！
そいでもって
やっぱり腹巻きも欠かせない！



足が冷えるので熱々のお茶を飲み、中から温め
湯たんぽと腹巻きで外から温める。

そいでもってそいでもって
時福に寄り添って貰って…心までぽっかぽか♪

猛暑だった今年の冬は反比例するが如く厳寒らしい…

これは温活のしがいがあるな～。

時次くんと福ちゃん。

時福、寒い時だけ寄り添ってます（笑）
マットレスの上で～。

時次が咥えてるのはフランスパン？コッペパン型のドッグトイです。
もちろん食べている訳ではなく、ハムハムしてます。

パピーの頃から
靴下ボールやらぬいぐるみやらタオルやら
ふわふわモフモフしたモノを咥えて
チュッチュしたりハムハムしたり。
もう11歳、人間だと還暦のおっちゃんなのに～（苦笑）

きっと福ちゃんは呆れてると思います。


ちなみに。
福ちゃんはハムハム一切致しません。

興味がないというか…
時次の余りのハムハムっぷりに引いてしまって（笑）
自分はハムハムしないもーん！って決めたのかも…
って、そんな訳ないか（苦笑）

笑顔を忘れない。

笑顔が似合うわんこを私はたくさん知っている。
裏表のない、心からの笑顔を見せるわんこを私はたくさん知っている

竜之介くんもそんな笑顔が眩しいわんこ。

少し前に天使になった、竜くん。
余りの笑顔の可愛さに
きっと神様は堪らなくなるだろう。
抱きしめたい気持ちが抑えきれなくなるだろう。



私が憧れだった竜くんに会ったのはもうどれ位前になるだろう…
このブログを始める前なのは確か。

竜之介くんのママである遊ママさんのブログ【bologneseふわふわぁ～な日々】
で確認させてもらったら2005年1月5日だった。

竜くんは6歳位？
萌ちゃんは4歳位？
時次は3歳位？
福ちゃんは11ヶ月位？

みんながみんな若かりし頃に、会えた。
時次と福ちゃんのボロボロなみすぼらし具合が何とも懐かしい（苦笑）

初めて会う私にもあの笑顔を惜しみなく見せてくれて
そのふわふわで柔らかい身体を跳ねさせながら走り回る姿にこっちまで顔が緩んだ。


その時のあの笑顔がずっと、今もあった。


体調を崩して笑顔になれない時
笑顔を見れない家族よりもきっと1番辛かったのが竜くん。

身体の辛さと、
笑顔で家族を包んであげられない悔しさでいっぱいだっただろう。
心優しく、すっぽり包むような子だったからこそ
その身体以上に心を痛めていたかもしれない。


でも、今は。

果ても無く、限りも無く
大きく深い笑顔でみんなを包んでいるように思えてならない。

その笑顔で
みんなの悲しみを包んで隠してくれそうに思えてならない。



笑顔の似合い過ぎるわんこを私は知っている。


竜之介くん。
やっぱり君には笑顔が1番やね。

その笑顔で
神様も、メロメロやね。

ありがとう、さようなら。

先日
時次くんと福ちゃんの大切なお友達が天国に旅立っていきました。
最後まで精一杯、頑張って生ききった。

笑った顔が素敵な男の子。

生まれてきてくれてありがとう。
出逢わせてくれてありがとう。

時次くんと福ちゃんも君を見習って
精一杯、生きていけるように

私は
精一杯、サポートしていくつもりです。
精一杯、一緒に生きて行きます。

ありがとう。
ほんまに、ありがとう。

あっちとこっちは繋がってる。
これからも繋がってるから。

またね。
また、逢おうね。


今日、池袋のジュンク堂へ行った。

以前、ももが天国に旅立って
私がペットロスに陥った時に救われた本を探すため。



その他にも色々なペットロスの本があって
読んでいる内に堪えきれずに泣いてしまった。


私にも
これから避けて通れない辛い別れがやってくる。

ももの時に味わった
あけさんやじぃちゃんばぁちゃんの時に味わった
辛い辛い別れがやってくる。

その別れが怖くて辛くても
今のこの現実から逃げる事は出来ない。

そんなエゴと戦いながらも
精一杯、大切な存在を愛し続けていく。

そこに居る
あたたかい、命を愛し続けていく。









この2冊を贈ります。
精一杯生きた君と、君の家族へ。


じゃ、またね。
また逢う日まで。