錆錆のチャリ

ヤシの木みたいな苔も爬虫類の皮膚みたいな苔もゼニゴケのようでした(図鑑により)。

あまり乗らないうちに恐ろしく錆びて、極たまに乗ろうとする時は空気が抜けている自転車を捨てようと4kmの道のりをチャリで向かう

汚い川だ。このコンクリの物体は何だろう

傾斜をどうやってよじ登ったのか亀が甲羅干しをしていた。潮が満ちてくると登らなくてもいいくらい水かさが増すのかな。

そうだ。そういえばリサイクルプラザはうちからチャリで行っても結構遠かったんだ。

ウォーキングでよく歩く辺りよりまたさらに先になる。

これは帰り徒歩は結構辛いな…と少し憂鬱になりつつ、到着

と、門が閉まっている

いや、この時期やってるかわかんないし、外出自粛で断捨離してる人がたくさん来てたりしたら申し訳ないから電話して聞いてみようかなとも思ったんだけど、結局散歩がてら確認せずに行ってしまった

粗大ゴミは取りに来てもらうのは予約できるらしいが、持ち込みは休止してるとのこと。

そんなわけで帰りもチャリだから買い物して帰ろうとスーパーに寄ったら思いのほか安くてたくさん買ってしまった。

まあ、チャリンコが活躍できて良かった

友達に借りた嵐の本を読む。

一人一人、自分の興味あるテーマでちょっとした旅をするみたいな本。

相葉くんはばあちゃんっ子だったことから介護に関心があるということで、高齢者とか障害のある人の施設などを訪問。

相葉くんてほんといい子

それにしてもチャリンコで走ると4km、往復8km走ったところで歩数計は5,000歩しか行かない

確かに歩いてはいないんだけど…。

でも久しぶりの自転車は気持ち良かったなあ〜

帰り道はわりと疲れてたけど