先日、取引業者さんから最新のLEDの蛍光灯ランプを見せてもらいました。
見た目や大きさ、コネクターはそのまんま蛍光管なのですが、中にLEDが入っているそうです。
明るさもFLR-40s型36W蛍光管と並べて遜色有りませんでした。
ラピッドスタート型蛍光灯器具にそのまま付くし、写真のように直接コンセントへ繋いでも使用可能です。
が、インバーター型には対応していないとのことでした。
下は電球型のLED照明灯(球)です。
普通の電球よりも直径が3~4cm大きいですが、口金はまったく同じ。
もちろん既存の照明に差し換え可能です。
明るさも40~60Wの電球並でした。
エコが注目されていますが、技術力の進歩には感心させられます。
見た目や大きさ、コネクターはそのまんま蛍光管なのですが、中にLEDが入っているそうです。
明るさもFLR-40s型36W蛍光管と並べて遜色有りませんでした。
ラピッドスタート型蛍光灯器具にそのまま付くし、写真のように直接コンセントへ繋いでも使用可能です。
が、インバーター型には対応していないとのことでした。
下は電球型のLED照明灯(球)です。
普通の電球よりも直径が3~4cm大きいですが、口金はまったく同じ。
もちろん既存の照明に差し換え可能です。
明るさも40~60Wの電球並でした。
エコが注目されていますが、技術力の進歩には感心させられます。
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