重音を弾くとき
あまりの位置の不安定さに自分にムカつく。
だいたいは合ってるんだけど、
ビミョーにあわなかったり
かなり外れたり。
いい加減場所覚えてくれよ!って
自分の指に言う。
お馬鹿なんです。
一音ずつ確かめて、上の音を乗せて。
じっくりゆっくりやってるつもりでも
ついスラーつけて弾いたりするから
かなあ。
いや自分の指、いや自分の覚えの悪さがいかんのだ。
ホントに徐々には覚えてるのか?場所。
まあ昔は指を押さえつつ弾くやりかたさえできなかったんだから
ましになってるっちゃ
ましになってる。
と、自分励まし中。
自分のダメなところだしては落ち込んでみたり
かとおもえばやる気出させるため
成長した部分をあげては励ましてみたり。
ひとりふたやく。
あ~忙し
音階練習は
レッスンで先生がピアノで時々合わせてくれるような
ガイドになるような音をだして合わせたくなる。
相対的な音感なんで
いつも自分の音に不安。
たまにとんでもない音にたどり着いて
未知との遭遇。
そこにいくんかい、って
ひとり突っ込み。
あ~自分の不甲斐なさに
つい揺るぎない音に助けを求めたくなる。
あまりの位置の不安定さに自分にムカつく。
だいたいは合ってるんだけど、
ビミョーにあわなかったり
かなり外れたり。
いい加減場所覚えてくれよ!って
自分の指に言う。
お馬鹿なんです。
一音ずつ確かめて、上の音を乗せて。
じっくりゆっくりやってるつもりでも
ついスラーつけて弾いたりするから
かなあ。
いや自分の指、いや自分の覚えの悪さがいかんのだ。
ホントに徐々には覚えてるのか?場所。
まあ昔は指を押さえつつ弾くやりかたさえできなかったんだから
ましになってるっちゃ
ましになってる。
と、自分励まし中。
自分のダメなところだしては落ち込んでみたり
かとおもえばやる気出させるため
成長した部分をあげては励ましてみたり。
ひとりふたやく。
あ~忙し
音階練習は
レッスンで先生がピアノで時々合わせてくれるような
ガイドになるような音をだして合わせたくなる。
相対的な音感なんで
いつも自分の音に不安。
たまにとんでもない音にたどり着いて
未知との遭遇。
そこにいくんかい、って
ひとり突っ込み。
あ~自分の不甲斐なさに
つい揺るぎない音に助けを求めたくなる。