「『いろつく』で遊んでみた」第59回です。
今回は、「食事」を絡めた「通信簿」ネタで、2本出します。
まずは、「グルメ通信簿」。
この診断では、
結果は、こうなりました。
偏差値は34と、平均を大きく下回りました。まあ、実際の私も、こんなもんです。一級品をゆっくり味わって食べるよりも、そこそこに美味しいものをガッツリ食べるタイプですしね。
まず、×だったのは、「早食いではない」「食事を楽しむことができる」「味覚には自信がある」「旬の食材がわかる」の4つ。「食事を楽しむことができる」は△か○だと思いますが、他は納得です。私がグルメリポートをしたら、酷いものにできる自信があります。(笑)
△だったのは、「食べることがとにかく好き」。これは、○か◎にしてほしい。
○だったのは、「舌がきれいだ」。私的には、これは、△か×でしょうね。
◎だったのは、「食べ物の好き嫌いがない」「店の雰囲気に飲まれない」。「食べ物の好き嫌いがない」は×で良いかと。いい歳なのに、食べ物の好き嫌いが激しいですし。「店の雰囲気に飲まれない」も△か×だと思います。高級店に行けるほどの財力がないゆえ、高級店に行くと窮屈に感じますし。正直、「すき家」などの牛丼チェーンの方が性に合います。
続いて、「料理人指数」。
もし、料理人になって店を開いた場合、どんな感じになるのか、やや高飛車寄りに診断します。具体的には、
結果は、こうなりました。
偏差値は32と、かなり低い数字に。まあ、客を不快にさせそうな項目ばかりですので、低過ぎて良かったです。
1でも2でもなかったのは、「年収300~400万以下の貧乏人には来て欲しくない指数」「客はミーハーばかりなのに、金持ちが来てると勘違いしている指数」。高級店だと思い込んでる指数は1にもかかわらず、金持ちに来てほしいと考えているようで、よく分からないですね。
今回は、「食事」を絡めた「通信簿」ネタで、2本出します。
まずは、「グルメ通信簿」。
この診断では、
「食べ物の好き嫌いがない」「食べることがとにかく好き」「早食いではない」
「食事を楽しむことができる」「味覚には自信がある」「旬の食材がわかる」
「舌がきれいだ」「店の雰囲気に飲まれない」
の8項目について、☆、◎、○、△、☆で評価し、最後に、偏差値を出します。結果は、こうなりました。
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まず、×だったのは、「早食いではない」「食事を楽しむことができる」「味覚には自信がある」「旬の食材がわかる」の4つ。「食事を楽しむことができる」は△か○だと思いますが、他は納得です。私がグルメリポートをしたら、酷いものにできる自信があります。(笑)
△だったのは、「食べることがとにかく好き」。これは、○か◎にしてほしい。
○だったのは、「舌がきれいだ」。私的には、これは、△か×でしょうね。
◎だったのは、「食べ物の好き嫌いがない」「店の雰囲気に飲まれない」。「食べ物の好き嫌いがない」は×で良いかと。いい歳なのに、食べ物の好き嫌いが激しいですし。「店の雰囲気に飲まれない」も△か×だと思います。高級店に行けるほどの財力がないゆえ、高級店に行くと窮屈に感じますし。正直、「すき家」などの牛丼チェーンの方が性に合います。
続いて、「料理人指数」。
もし、料理人になって店を開いた場合、どんな感じになるのか、やや高飛車寄りに診断します。具体的には、
「オレの店は高級店だと思い込んでる指数」
「高いと言われると、コースメニューだけにして誤魔化す指数」
「年収300~400万以下の貧乏人には来て欲しくない指数」
「水をAQUAと書けば400円取れる店だと勘違いしている指数」
「客はミーハーばかりなのに、金持ちが来てると勘違いしている指数」
「自分は料理が出来ると思い込んでる指数」
「飲み物の値段を聞かれても無視して注いじゃう指数」
「とりあえず謝っとけばそのうち収まるだろうと考えている指数」
の8項目について、1~5の5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。結果は、こうなりました。
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1でも2でもなかったのは、「年収300~400万以下の貧乏人には来て欲しくない指数」「客はミーハーばかりなのに、金持ちが来てると勘違いしている指数」。高級店だと思い込んでる指数は1にもかかわらず、金持ちに来てほしいと考えているようで、よく分からないですね。