「『いろつく』で遊んでみた」第54回です。
今回は、「心」を絡めた「通信簿」ネタで、2本出します。
まずは、「心の評価表」。
学校の通信簿は、国語、算数、理科、社会などの科目について、1~5で評価するのがメインですが、「どんな時も明るい」「やればできる」「誰にも優しい」などといった、担任の先生が気付いた、数字で評価されないところも書かれていたりしています。
この診断では、そのような心的部分がどの程度なのかを診断します。
具体的には、「皆を笑顔にできる」「人の心が読める」「みんなに好かれている」「先生にひいきされる」「隠れの天才」「やればできる子」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。
偏差値は51と、平均並み。
「皆を笑顔にできる」がD、「みんなに好かれている」がEと、周りから注目を集めて人気をとるのは難しそうな感じです。
一方、「隠れの天才」がB、「人の心が読める」がAと、目立たないところで頑張るタイプのように思えますね。小中学生の頃の私も、そんな感じでした。
次は、「あなたのココロの強さ診断」。
「心」と一言で言っても、色んな「心」があります。「愛情心」「尊敬心」「友情心」など。この診断では、「心」をいくつかに分類した時に、それぞれがどの程度あるのかを診断します。
具体的には、「正義感」「責任感」「尊敬の心」「慈悲の心」「愛情の心」「友情の心」の6項目について、☆、◎、○、△、×の5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。
☆1個、◎1個、○2個にもかかわらず、偏差値は平均以下の48と、微妙な結果に。
最も良かったのは、「尊敬の心」でした。
また、「友情の心」が◎、「正義感」「責任感」が○と、正義のヒーローにやや向いていそうにも思えます。ただ、「慈悲の心」「愛情の心」の評価が低いあたり、敵に情けをかけずに徹底的に叩きのめしそうな感じですね。これじゃ、偏差値が平均以下なのも納得です。
今回は、「心」を絡めた「通信簿」ネタで、2本出します。
まずは、「心の評価表」。
学校の通信簿は、国語、算数、理科、社会などの科目について、1~5で評価するのがメインですが、「どんな時も明るい」「やればできる」「誰にも優しい」などといった、担任の先生が気付いた、数字で評価されないところも書かれていたりしています。
この診断では、そのような心的部分がどの程度なのかを診断します。
具体的には、「皆を笑顔にできる」「人の心が読める」「みんなに好かれている」「先生にひいきされる」「隠れの天才」「やればできる子」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。

「皆を笑顔にできる」がD、「みんなに好かれている」がEと、周りから注目を集めて人気をとるのは難しそうな感じです。
一方、「隠れの天才」がB、「人の心が読める」がAと、目立たないところで頑張るタイプのように思えますね。小中学生の頃の私も、そんな感じでした。
次は、「あなたのココロの強さ診断」。
「心」と一言で言っても、色んな「心」があります。「愛情心」「尊敬心」「友情心」など。この診断では、「心」をいくつかに分類した時に、それぞれがどの程度あるのかを診断します。
具体的には、「正義感」「責任感」「尊敬の心」「慈悲の心」「愛情の心」「友情の心」の6項目について、☆、◎、○、△、×の5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
結果は、こうなりました。

最も良かったのは、「尊敬の心」でした。
また、「友情の心」が◎、「正義感」「責任感」が○と、正義のヒーローにやや向いていそうにも思えます。ただ、「慈悲の心」「愛情の心」の評価が低いあたり、敵に情けをかけずに徹底的に叩きのめしそうな感じですね。これじゃ、偏差値が平均以下なのも納得です。