
「にじよん あにめーしょん」第2話「ランジュと愛と可愛い」の感想です。
「ニーハオ! みんなのアイドル、ランジュよ!」

誰だ、キミは!? 初っ端から「にじよん」に似つかわしくない絵柄で登場しやがって・・・。(笑)
「どうかしら?」
「どうって、何が?」

「ああ、髪切った?」
「切ってないわ!」
「シャンプー変えた?」
「変えてないわ!」

「今、ランジュちゃんと愛ちゃんで、可愛さ対決をしてるんだよ!」

「可愛さ対決? ああ、それで・・・。」

「かすみ師匠に教わったのよ!」
「かすみ・・・、師匠?」

「キラリン! バサバサ!」

「フッフッフ・・・。高みで待ってますよ!」
「舞い上がってるわね、かすみちゃん。」

まあ、いつものかすみんやね(笑)。それに、「キラリン」「バサバサ」といった効果音を中の人ボイスで表現するのも、「にじよん」らしくて良いですね。
「それでは、辛口審査員の皆さん、点数をお願いします!」
「そういう形式なんだ・・・。」

エマは、めちゃくちゃ甘口なんじゃ・・・。しず子の方が、よっぽど辛口な気がするんだけどなあ。まあ、楽しそうだし、ツッコんだら負けかな。(笑)
「55点。」
「28点。」
「3恒河沙!」
「エマさん、とっても甘口!」


いやいや、甘口とか以前に、「恒河沙」って単語、どこで覚えたよ!? こんなの知ってる日本人、あまりいないっつーのに・・・。ちょっとばかりエマが怖く見えました(笑)。ちなみに、10の52乗という意味らしいです。
「ミアちゃん、この点数は?」
「うーん・・・。いつも通りのランジュっていう感じだったかな。」

「栞子ちゃん!」
「そうですね・・・。ランジュには不利な対決だと思います。」
「ハッキリ言うわね、栞子・・・。」

「ランジュの可愛さで、みんなのハートをキュンキュンさせちゃうわよ! ほら! キュンキュン!」
「審査員に圧かけるの、やめて下さい!」

背景に「ゴゴゴ」という文字があるんですが、それは・・・(笑)。まあ、絵柄のおかげで、可愛く見えるんですけどね。
「それでは、後攻、愛ちゃん、どうぞ!」
「コホン!」

「ちゅっちゅ! ちゅきちゅき! らぶらぶ! りん!」


・・・。えーと・・・、なんか悪いものでも食べた? ごめん、それしか感想出てこんわ。(笑)
っていうか、また「にじよん」に似つかわしくない絵柄きちゃってるし。まあ、でも、このノリ、嫌いじゃないですよ。
「アハハ! 無理無理! 笑っちゃうって! ヤバ過ぎるでしょ、これ!」

「も、もう一回いくね・・・。」

「チュ・・・。アハハ!」
「もはや何もできてないけど・・・。」

「言えてないし、48点だね。」
「53点ですね。」
「8阿僧祇!」
「エマさんの甘さが、とどまるところを知らない・・・。」


だったら、審査員変えなさいよ。つーか、またエマは、「阿僧祇」という、多くの日本人が知らない言葉をサラっと言いやがって・・・(笑)。なお、意味は、10の56乗だそうです。
「ランジュもまだまだね・・・。かすみのように、もっと高みを目指さなくちゃ!」
「あんまり褒め過ぎると、高みから下りれなくなっちゃうわよ。」
「下ろして下さい!」

「いやー、可愛いとか無理だよ! 途中で面白くなっちゃうもん! 愛さんには向いてないよ!」

「ゆうゆも笑っちゃうでしょ!」
「私は、普段から2人の事、可愛いなって思ってるけど!」



「そう・・・。」
「あはは・・・。そうくるか・・・。」


「100点!」
「100点!」
「100那由他!」


まーた、この高咲ってやつは、同好会メンバーを落としちゃってるよ。この天然タラシが!(笑)
そして、性懲りもなく、エママは、多くの日本人が知らない言葉を簡単に使いやがって・・・(笑)。ちなみに、「那由他」は、10の60乗を意味しています。
第2話は、これで終わりです。
今回は、登場しなかったメンバーがいたものの、前回同様、メンバーの可愛い日常に癒されましたね。
つーか、今回は、ツッコミどころが多かったような気がします。(笑)
特に、エマの日本語力、やべぇ・・・。「恒河沙」「阿僧祇」「那由他」とか、よくサラっと出てきたよなあ。私なんか、この感想を書く途中で、ウィキペディア先生に頼ったっていうのに。(笑)
もはや、「とってもエモエモで嬉しみが深くて草だよー」が、めちゃくちゃ可愛く感じるレベルですね。もう、エマが可愛さ対決優勝って事でいいんじゃないかな。(笑)
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
「ニーハオ! みんなのアイドル、ランジュよ!」

誰だ、キミは!? 初っ端から「にじよん」に似つかわしくない絵柄で登場しやがって・・・。(笑)
「どうかしら?」
「どうって、何が?」

「ああ、髪切った?」
「切ってないわ!」
「シャンプー変えた?」
「変えてないわ!」

「今、ランジュちゃんと愛ちゃんで、可愛さ対決をしてるんだよ!」

「可愛さ対決? ああ、それで・・・。」


「かすみ師匠に教わったのよ!」
「かすみ・・・、師匠?」


「キラリン! バサバサ!」


「フッフッフ・・・。高みで待ってますよ!」
「舞い上がってるわね、かすみちゃん。」


まあ、いつものかすみんやね(笑)。それに、「キラリン」「バサバサ」といった効果音を中の人ボイスで表現するのも、「にじよん」らしくて良いですね。
「それでは、辛口審査員の皆さん、点数をお願いします!」
「そういう形式なんだ・・・。」

エマは、めちゃくちゃ甘口なんじゃ・・・。しず子の方が、よっぽど辛口な気がするんだけどなあ。まあ、楽しそうだし、ツッコんだら負けかな。(笑)
「55点。」
「28点。」
「3恒河沙!」
「エマさん、とっても甘口!」



いやいや、甘口とか以前に、「恒河沙」って単語、どこで覚えたよ!? こんなの知ってる日本人、あまりいないっつーのに・・・。ちょっとばかりエマが怖く見えました(笑)。ちなみに、10の52乗という意味らしいです。
「ミアちゃん、この点数は?」
「うーん・・・。いつも通りのランジュっていう感じだったかな。」

「栞子ちゃん!」
「そうですね・・・。ランジュには不利な対決だと思います。」
「ハッキリ言うわね、栞子・・・。」


「ランジュの可愛さで、みんなのハートをキュンキュンさせちゃうわよ! ほら! キュンキュン!」
「審査員に圧かけるの、やめて下さい!」

背景に「ゴゴゴ」という文字があるんですが、それは・・・(笑)。まあ、絵柄のおかげで、可愛く見えるんですけどね。
「それでは、後攻、愛ちゃん、どうぞ!」
「コホン!」


「ちゅっちゅ! ちゅきちゅき! らぶらぶ! りん!」




・・・。えーと・・・、なんか悪いものでも食べた? ごめん、それしか感想出てこんわ。(笑)
っていうか、また「にじよん」に似つかわしくない絵柄きちゃってるし。まあ、でも、このノリ、嫌いじゃないですよ。
「アハハ! 無理無理! 笑っちゃうって! ヤバ過ぎるでしょ、これ!」

「も、もう一回いくね・・・。」

「チュ・・・。アハハ!」
「もはや何もできてないけど・・・。」


「言えてないし、48点だね。」
「53点ですね。」
「8阿僧祇!」
「エマさんの甘さが、とどまるところを知らない・・・。」



だったら、審査員変えなさいよ。つーか、またエマは、「阿僧祇」という、多くの日本人が知らない言葉をサラっと言いやがって・・・(笑)。なお、意味は、10の56乗だそうです。
「ランジュもまだまだね・・・。かすみのように、もっと高みを目指さなくちゃ!」
「あんまり褒め過ぎると、高みから下りれなくなっちゃうわよ。」
「下ろして下さい!」


「いやー、可愛いとか無理だよ! 途中で面白くなっちゃうもん! 愛さんには向いてないよ!」

「ゆうゆも笑っちゃうでしょ!」
「私は、普段から2人の事、可愛いなって思ってるけど!」






「そう・・・。」
「あはは・・・。そうくるか・・・。」



「100点!」
「100点!」
「100那由他!」



まーた、この高咲ってやつは、同好会メンバーを落としちゃってるよ。この天然タラシが!(笑)
そして、性懲りもなく、エママは、多くの日本人が知らない言葉を簡単に使いやがって・・・(笑)。ちなみに、「那由他」は、10の60乗を意味しています。
第2話は、これで終わりです。
今回は、登場しなかったメンバーがいたものの、前回同様、メンバーの可愛い日常に癒されましたね。
つーか、今回は、ツッコミどころが多かったような気がします。(笑)
特に、エマの日本語力、やべぇ・・・。「恒河沙」「阿僧祇」「那由他」とか、よくサラっと出てきたよなあ。私なんか、この感想を書く途中で、ウィキペディア先生に頼ったっていうのに。(笑)
もはや、「とってもエモエモで嬉しみが深くて草だよー」が、めちゃくちゃ可愛く感じるレベルですね。もう、エマが可愛さ対決優勝って事でいいんじゃないかな。(笑)
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。