「にじよん あにめーしょん2」第8話「彼方とアルバイト」の感想です。
『いらっしゃいませ!』
「ODAIBAゲーマーズへようこそ!」
「今日は彼方ちゃん達が1日店長をさせてもらっちゃうよ!」
何!? 鬼頭明里と矢野妃菜喜がODAIBAゲーマーズの店長だと!? こりゃもう、仕事帰りに行くっきゃねぇ! そして、握手とサインを求めねば!(中の人じゃねーよ(笑))
「侑ちゃん。レジのやり方、分かる?」
「すみません・・・。初めてで、ちょっと不安です・・・。」
「大丈夫! 彼方ちゃんが手取り足取り教えちゃうよ!」
「ありがとうございます!」
「これはこうだから、こうなって・・・。それから・・・。」
「どう? 大丈夫そう?」
「はい! 彼方さんの説明、分かりやすかったです!」
「でしょ!」
「そういえば、せつ菜ちゃん、まだかな?」
「ああ、せつ菜ちゃんなら・・・。」
「イエイ!」
「看板娘として呼び込みしてる!」
「ODAIBAゲーマーズへようこそ! 本日、新グッズの発売日ですよ! 私のオススメはこちらです! このキャラは私の推しなんですけど、本当にカッコ良くて、可愛くて、儚いですよね!」
「今日は、特に大好きがあふれてますね・・・。」
オタク特有の早口きたよ。まあ、興奮し過ぎて、大好きの方向が料理に向かわなかっただけでも良しとしましょう。(笑)
「彼方! ランジュ達が来たわよ!」
「いらっしゃい。今日は何を買いに?」
スローテンポなしゃべりと、ノホホンとした顔をしながら、商品陳列がものすごく速ぇ・・・。野球でいえば、150キロ台のストレートと、80キロ台のカーブを投げ分けて、速度差でバッターを苦しめる一流ピッチャーみたいな感じですね。やっぱ、彼方、侮れねぇ・・・。
「私は、ランジュの付き添いで。」
「ボクは、せつ菜に勧められたCDを買いに。」
「ランジュは、同好会のグッズを買いに来たわ!」
「ここから・・・、ここまで、全部ちょうだい!」
さすが、どデカいスケール、ワールドクラス! っていうか、「ここから・・・、ここまで」と聞いて、みらくらぱーく!を連想した私は異常でしょうか?(笑)
「これこれ、ランジュちゃん。そんな事したら、他のファンのみんなが買えなくなっちゃうよ?」
「それはダメね・・・。ランジュのグッズを手に入れられないなんて、可哀想だわ・・・。」
「そうでしょ。彼方ちゃんも、遥ちゃんグッズほしいけど、我慢してるんだ・・・。」
「お家に本人がいるのに・・・。」
それとこれとは話が別ってやつよ。もし、遥のフィギュアが出たら、保存用、観賞用、布教用に購入するかも。抱き枕が出たら勢いで10個くらい買ってもおかしくないでしょうね。(笑)
「うーん・・・。」
「ミアちゃん、CD見つからない?」
「うん・・・。」
「これなんだけど・・・。」
「ああ、それなら!」
「はい、ミアちゃん!」
「センクス! 彼方!」
「ここはこう並べて・・・。こっちはこうして・・・。順番揃えて・・・。」
「彼方さーん・・・。助けてー!」
ODAIBAゲーマーズのレジに、こんなに行列ができてるのを見た事がないんですが。まあ、私は、昼や土日に行った事がないですので、そういう時間帯だと、こんなに並ぶ事があるのかも? もしかしたら、JK店員との接客が目当てだったりして。(笑)
「了解!」
「今日の彼方さん、なんだかすごいですね・・・。」
「うん・・・。」
「終わったら思いっきり甘やかしてあげましょ!」
『ありがとうございました!』
「彼方さん、助かりました!」
「いいえ!」
「お二人とも! 素敵なもの、見つけちゃいました!」
「お疲れ~!」
「彼方さんも、お疲れ様です!」
「お仕事中のお姿、頼もしくてカッコ良かったです!」
「うん! 彼方さんの素敵な一面にときめいちゃいました!」
「可愛い後輩達から褒められて、まんざらでもない彼方ちゃんなのであった!」
「この後、みんながお疲れ様会してくれるそうですよ!」
「やったー! よーし! 今日は頑張った分、いっぱい甘えちゃうぞー!」
という事で、今話は、ODAIBAゲーマーズが舞台でした。ニジガクアニメではODAIBAゲーマーズが出てきた事は何回かありましたが、「にじよん」では初めてですね。
ODAIBAゲーマーズは、私の職場から歩いて30分以内で着く近場ですので、開始早々ODAIBAゲーマーズが出てきた時は、かなり興奮しました!
そういえば、ここしばらく、ODAIBAゲーマーズに行ってないな・・・。一時は週1回仕事帰りに行っていましたが、2021年1月に緊急事態宣言が出てからは、早く家に帰る事を優先しましたので、あまり行かなくなっちゃいましたね・・・。
しかし、今回こうやって、ODAIBAゲーマーズが大きく映し出された事で、ODAIBAゲーマーズに行ってみたい気持ちが湧いてきました。近いうちに、仕事帰りに寄ってみたいですね。
後半では、「コミュニケーションノート」というものが出てきましたが、これは本当にあります! ODAIBAゲーマーズに行った時は、毎回見てました。
これは、ODAIBAゲーマーズを訪れたお客さん達が、来店記念に書き残していくノート。「おお・・・、こんな遠くから来たのか・・・」とか「キャラの似顔絵、上手いなあ・・・」といった感想が多いですね。ライブが行われたり、アニメ放映期間ですと、書き込みは多くなっています。
私は、ノートに書き込みをした事はないですが、ノートの内容を見て、毎回楽しい気分になっていました。また近いうちに、ノートを見てみたいですね。ODAIBAゲーマーズにまだ行った事がない方は、ぜひノートを拝見してみて下さい!
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
『いらっしゃいませ!』
「ODAIBAゲーマーズへようこそ!」
「今日は彼方ちゃん達が1日店長をさせてもらっちゃうよ!」
何!? 鬼頭明里と矢野妃菜喜がODAIBAゲーマーズの店長だと!? こりゃもう、仕事帰りに行くっきゃねぇ! そして、握手とサインを求めねば!(中の人じゃねーよ(笑))
「侑ちゃん。レジのやり方、分かる?」
「すみません・・・。初めてで、ちょっと不安です・・・。」
「大丈夫! 彼方ちゃんが手取り足取り教えちゃうよ!」
「ありがとうございます!」
「これはこうだから、こうなって・・・。それから・・・。」
「どう? 大丈夫そう?」
「はい! 彼方さんの説明、分かりやすかったです!」
「でしょ!」
「そういえば、せつ菜ちゃん、まだかな?」
「ああ、せつ菜ちゃんなら・・・。」
「イエイ!」
「看板娘として呼び込みしてる!」
「ODAIBAゲーマーズへようこそ! 本日、新グッズの発売日ですよ! 私のオススメはこちらです! このキャラは私の推しなんですけど、本当にカッコ良くて、可愛くて、儚いですよね!」
「今日は、特に大好きがあふれてますね・・・。」
オタク特有の早口きたよ。まあ、興奮し過ぎて、大好きの方向が料理に向かわなかっただけでも良しとしましょう。(笑)
「彼方! ランジュ達が来たわよ!」
「いらっしゃい。今日は何を買いに?」
スローテンポなしゃべりと、ノホホンとした顔をしながら、商品陳列がものすごく速ぇ・・・。野球でいえば、150キロ台のストレートと、80キロ台のカーブを投げ分けて、速度差でバッターを苦しめる一流ピッチャーみたいな感じですね。やっぱ、彼方、侮れねぇ・・・。
「私は、ランジュの付き添いで。」
「ボクは、せつ菜に勧められたCDを買いに。」
「ランジュは、同好会のグッズを買いに来たわ!」
「ここから・・・、ここまで、全部ちょうだい!」
さすが、どデカいスケール、ワールドクラス! っていうか、「ここから・・・、ここまで」と聞いて、みらくらぱーく!を連想した私は異常でしょうか?(笑)
「これこれ、ランジュちゃん。そんな事したら、他のファンのみんなが買えなくなっちゃうよ?」
「それはダメね・・・。ランジュのグッズを手に入れられないなんて、可哀想だわ・・・。」
「そうでしょ。彼方ちゃんも、遥ちゃんグッズほしいけど、我慢してるんだ・・・。」
「お家に本人がいるのに・・・。」
それとこれとは話が別ってやつよ。もし、遥のフィギュアが出たら、保存用、観賞用、布教用に購入するかも。抱き枕が出たら勢いで10個くらい買ってもおかしくないでしょうね。(笑)
「うーん・・・。」
「ミアちゃん、CD見つからない?」
「うん・・・。」
「これなんだけど・・・。」
「ああ、それなら!」
「はい、ミアちゃん!」
「センクス! 彼方!」
「ここはこう並べて・・・。こっちはこうして・・・。順番揃えて・・・。」
「彼方さーん・・・。助けてー!」
ODAIBAゲーマーズのレジに、こんなに行列ができてるのを見た事がないんですが。まあ、私は、昼や土日に行った事がないですので、そういう時間帯だと、こんなに並ぶ事があるのかも? もしかしたら、JK店員との接客が目当てだったりして。(笑)
「了解!」
「今日の彼方さん、なんだかすごいですね・・・。」
「うん・・・。」
「終わったら思いっきり甘やかしてあげましょ!」
『ありがとうございました!』
「彼方さん、助かりました!」
「いいえ!」
「お二人とも! 素敵なもの、見つけちゃいました!」
「お疲れ~!」
「彼方さんも、お疲れ様です!」
「お仕事中のお姿、頼もしくてカッコ良かったです!」
「うん! 彼方さんの素敵な一面にときめいちゃいました!」
「可愛い後輩達から褒められて、まんざらでもない彼方ちゃんなのであった!」
「この後、みんながお疲れ様会してくれるそうですよ!」
「やったー! よーし! 今日は頑張った分、いっぱい甘えちゃうぞー!」
という事で、今話は、ODAIBAゲーマーズが舞台でした。ニジガクアニメではODAIBAゲーマーズが出てきた事は何回かありましたが、「にじよん」では初めてですね。
ODAIBAゲーマーズは、私の職場から歩いて30分以内で着く近場ですので、開始早々ODAIBAゲーマーズが出てきた時は、かなり興奮しました!
そういえば、ここしばらく、ODAIBAゲーマーズに行ってないな・・・。一時は週1回仕事帰りに行っていましたが、2021年1月に緊急事態宣言が出てからは、早く家に帰る事を優先しましたので、あまり行かなくなっちゃいましたね・・・。
しかし、今回こうやって、ODAIBAゲーマーズが大きく映し出された事で、ODAIBAゲーマーズに行ってみたい気持ちが湧いてきました。近いうちに、仕事帰りに寄ってみたいですね。
後半では、「コミュニケーションノート」というものが出てきましたが、これは本当にあります! ODAIBAゲーマーズに行った時は、毎回見てました。
これは、ODAIBAゲーマーズを訪れたお客さん達が、来店記念に書き残していくノート。「おお・・・、こんな遠くから来たのか・・・」とか「キャラの似顔絵、上手いなあ・・・」といった感想が多いですね。ライブが行われたり、アニメ放映期間ですと、書き込みは多くなっています。
私は、ノートに書き込みをした事はないですが、ノートの内容を見て、毎回楽しい気分になっていました。また近いうちに、ノートを見てみたいですね。ODAIBAゲーマーズにまだ行った事がない方は、ぜひノートを拝見してみて下さい!
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。