1、仕事の先が見えないこと
チャレンジと思って開始した今の仕事は、当初より数年でやめる予定でした。もっとも、その間に、何かスキルをつけて、多少なりとも次に繋がることを想定していました。
しかし現実に入社してみると、いきなりバングラデシュに放り込まれたようなもので、バングラデシュ語の文法も分からない私は一向に仕事が分かりません。
せめて文法書、体系書があれば別ですが、ありません。
同時に、仕事は給与を払う以上はアウトプットすべきとの会社の方針なので、誰かに教えてもらうことは期待できません。
2、付加価値
学生期間が長いからか、日本のマイルドな仕組みだからか、今まで物事はギブアンドテイク、付加価値で成立していることという発想がありませんでした。言い換えるとそれは、他人が求めるものを提供しないといけない、ということです。
従来の私は正義とは何かを考えてばかりいたので、他人にあわすとの価値観を有していません。同時に、私の発達障害的要素のせいか、他人の価値観を察することが苦手です。
このようなことから生じる問題として、2つあります。
1つは異性の問題です。
ここ最近もそうですが、音信不通になった人が何人か居ます。
もう1つは仕事の問題です。
先の話とつながりますが、付加価値を提供しないと金銭は得られない→しかし相手の求める付加価値が今の私になさそうだ→それを助力してくれる人はいないということです。
負のループと言ってもいいと思います。
3、人間関係の悪化
別のフロアにいた部長が、同じ部屋におりてきました。一見すると改善です。でも、部長にこういわれました。「ぴっぐのことをみんなが迷惑と思っている」と。迷惑だといわれてきたのは小学校以来ですから、それ自体はどうでもいいです。もっとも、何が迷惑か、その迷惑を構成する要素がなんだか分からないのです。素直、謙虚も同じです。
でもいくらその話をしても、誰にも通じない。それに疲れます。
チャレンジと思って開始した今の仕事は、当初より数年でやめる予定でした。もっとも、その間に、何かスキルをつけて、多少なりとも次に繋がることを想定していました。
しかし現実に入社してみると、いきなりバングラデシュに放り込まれたようなもので、バングラデシュ語の文法も分からない私は一向に仕事が分かりません。
せめて文法書、体系書があれば別ですが、ありません。
同時に、仕事は給与を払う以上はアウトプットすべきとの会社の方針なので、誰かに教えてもらうことは期待できません。
2、付加価値
学生期間が長いからか、日本のマイルドな仕組みだからか、今まで物事はギブアンドテイク、付加価値で成立していることという発想がありませんでした。言い換えるとそれは、他人が求めるものを提供しないといけない、ということです。
従来の私は正義とは何かを考えてばかりいたので、他人にあわすとの価値観を有していません。同時に、私の発達障害的要素のせいか、他人の価値観を察することが苦手です。
このようなことから生じる問題として、2つあります。
1つは異性の問題です。
ここ最近もそうですが、音信不通になった人が何人か居ます。
もう1つは仕事の問題です。
先の話とつながりますが、付加価値を提供しないと金銭は得られない→しかし相手の求める付加価値が今の私になさそうだ→それを助力してくれる人はいないということです。
負のループと言ってもいいと思います。
3、人間関係の悪化
別のフロアにいた部長が、同じ部屋におりてきました。一見すると改善です。でも、部長にこういわれました。「ぴっぐのことをみんなが迷惑と思っている」と。迷惑だといわれてきたのは小学校以来ですから、それ自体はどうでもいいです。もっとも、何が迷惑か、その迷惑を構成する要素がなんだか分からないのです。素直、謙虚も同じです。
でもいくらその話をしても、誰にも通じない。それに疲れます。