平日は残業が多かったし、休日も出張とか天気が悪かったりで全然乗ってませんでした。
やっとGPSロガーをチャリで試せました。
パソコンでデータを確認するとこんなです。
スタンディングで左右確認してるとこういうグラフが残ります。
こんなとこ
歩行者が前にいたのでこれくらいの速さになってます。
赤信号で停止してると当然速さ0です。
目的の駅付近でなんかうろうろしてるとこういうグラフが残ります。
今までのサイクルコンピュータと比較しながら走りましたが、速さはぴったりといって良いくらい同じ数値でした。
標高の数値はどこを基準にしてるのかよくわかりませんが、日本海沿いを走ってても標高20mくらいになります。基準は東京湾の平均潮位とかそのあたりかな?
カーナビとは違って地図上の道路と比較して補正していないので、誤差を含んだままのデータを記録しています。
帰ってからパソコンで見ると道路からずれているのでわかります。
今は精度があがってるので、自分が使ってた初期のCDナビよりはいいと思います。
他にも書きたいことあるけど、長くなるので今日はここまで。
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まだ梅雨明けしてないのか、あんまり暑くありません。
風が少しあったけど、走りやすかったです。
今日はタイヤを23Cに戻してみました。
7/5以来走ってなかったのであんまり感触は残ってないけど、28Cよりは間違いなく路面の凹凸をガツガツ拾います。
走りの軽さとかは同じ日とかに乗り比べないとわからんですね。
午前中に買い物でMTB乗ったのですけど、それと比べればどちらも全然軽いですから。
だからといって安易に両方の間をとって25Cとかにしてもあんまり意味ないですね。
昔のバイクラにDHサスのセッティング方法が載ってたのがなぜか記憶に残ってます。
「最初のうちは少しだけセッティングを変えても普通の人にはわかりません。わざと両極端なセッティングで走って調整機構の意味を知りましょう。それから徐々に調整したほうが良いです。」
みたいな内容。
そうですよね。
私も少しぐらいの違いなんてよくわかりませんよ。
ビックリするぐらいの違いがないと興味がわきませんね。
KOWAのサスに出会ったときとか。
DH専用のフレームに乗ったときとか。
今じゃ当たり前の油圧ディスクブレーキとか。
この3つは単純にずるいって思った。
DHみたいな極限のコンディションだと違いが出やすいのは確かですね。
同じようにレースとか長距離ツーリングみたいな極限の使い方をしないと23Cと25Cのタイヤの違いもよくわからないのかもね。
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