セルフレーム
昔はセルロイド製だったので今でもこう呼ばれます。
今は新素材ですけど。
外国製は基本的に日本人の顔には合いません。
デザインは良いのですが、
頭の奥までフレームが入らないので
鼻の部分が浮いてしまうことが多いようです。
メタルフレームだと調整が効くのでまだいいです。
ネットショップでは買う気がしません。
レンズを加工したものを返品することはできませんから。
特に、顔の骨格がでかい私の場合はまず無理です。
正確には、無理でした。
中学入学時には、制帽があやうく特注になりそうだったことは内緒です。
ついでに、
よくある帽子の「フリーサイズ」ってのは信用できません。
ネット通販で買おうとしたときは、
具体的にいくつまでオッケーなのか書いておいてくれないと困る。
ネットショップの皆様。ヨロシク。
さらに。
眼鏡屋には鏡が置いてある。
試着したときの確認用ですけど。
これが棚の上とか遠くにおいてある店があった。
しかも小さい。
試着用フレームには当然レンズが入っていないです。
ここまででわかりましたね。
「見えないっつーの!」
今回はちゃんとした店で買いました。
以上、チョット自虐ネタでした。
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