MTBの舗装路向けタイヤ

北の大地は陽が落ちるとまだ寒いです。
薄くてもいいんでグローブが必要。

舗装路でコギの軽いブロックタイヤを探してます。

舗装路しか走れないスリックタイヤは
周辺の林道＆山道もそこそこ走れないと、MTBの意味がな～い。
舗装路しか走らないなら、最初からCROSSCHECKを持ってきます。

いろいろ調べてみました。

MAXXIS クロスマーク 2.10
MAXXIS リッジライン 2.10
MAXXIS ランチェロ 2.00
MAXXIS ラーセンTT 2.00
KENDA K-RAD 1.95
KENDA SMALL-BLOCK-EIGHT 1.95
SCHWALBE TABLE-TOP 2.25
TIOGA スクエアエイト 2.10/1.90
IRC ミブロマラソン 2.10
IRC ブリロ センターリッジ 2.00/1.75
INTENSE SYSTEM3 2.00
HUTCHINSON PYTHON NEW GENERATION AIR LIGHT 2.00

ポチっとクリックしました。
MAXXIS リッジライン2.1。

長年使って調子の良かったユッチンソンのパイソンゴールド。
同じブロックパターンの製品は今も販売しているようで、すっかり定番品になってますね。

パイソンは細かいブロックを並べて、走行抵抗を少なくしているタイヤ。

保守的に同じタイヤでもいいんですけど、今回はセンターのブロックが連続しているタイプを選んでみました。

MAXXISのMTBタイヤは初めて使います。
３年前に買った同じMAXXISのアーデントはまだ未開封だったり。。。
（注文して入荷待ちの間に我慢できなくなって、TIOGAのを買ってしまった）

商品が届くまでは、FIRE XC PROでゴロゴロ走ります。

こんなにFSRに乗り込むなんて今までなかった。
距離を走ってると、ポジションとかいろいろ不満が出てくる。

次はハンドルバーの高さが気になってきた。