これは1996年ぐらいのティンバック2です。
使い込んでるので汚ねぇ。
ココを見ると詳しく書いてあります。
http://www.intertecinc.co.jp/timbuk2/mes_history.html
各社のサイトを見た感想
けっこうあるんだな。商品紹介する某雑誌とかみたことないんだけど、そういうのには載ってるんか?
情報源がチャリ雑誌だけってのも問題ありかも。ネットやってよかった。
●初めて知った「マンハッタン・ポーテージ」
"We made it first, and we made it right"だそうです。コレが元祖らしいです。
サイトを見た感じでは渋めのカラーが多いみたい。迷彩柄もあり。
●自分の中ではメジャーな「ティンバック2」
1995年ごろのバイクラで知った。登場はそれよりも前。買ってしまった。
その後、通勤用として10年余。かなり汚れが目立ってきたけど、縫い目とかの傷みは全くなし。
頑丈です。ちゃんと?使っているメッセンジャーのを見たことあるけど、そっちはボロボロでした。
●初めて知った「ベイリーワークス」
ティンバック2よりも少しあとに登場。単色が基本でシンプル。サイズがいろいろ。
●TOOLATEさんのおかげで知った「フライターグ」
初遭遇は財布。ほかで語ってるので詳細は省略。登場はベイリーワークスとかと同じ時期と思われる。
●「オルトリーブ」
これも自転車雑誌で知ってたけど、ティンバック2あったから買わんかった。
縦長ででかかったので買わんかった。斜めがけじゃなくて背中に背負うタイプだし。まんま業務用。
防水性はよさげ。ティンバック2は裏地だけが防水仕様なんだよな。
暇だったので調べてみました。他にもいっぱいあるけど全部調べるほど暇ではないんで。
全く関係ないけど「Windows Messenger」って何?。気づくといつもタスクバーに常駐してやがる。
メッセンジャーバッグって中学生のときの男子カバンそっくりだな。ティンバック2なんて生地も激似。
ちなみに私は自転車に乗るときは身体になにもつけないのがベターなんで、メッセンジャーバッグを背負ってチャリ乗ったことは一度もありましぇん。
腰部分のストラップ?も試着時につけただけ。
そういや都内に住んでたときもちゃんと背負ってる他人って見た記憶ないよ。
自分のは汚いけど、この調子で行けばあと10年は使えそうな感じ。もし10年後にブログやってたら、まだ使ってるかどうか報告します。どれくらい汚くなったかも同様。
今日の文体がいつもと違って投げやりっぽいのは自分でも何故だかわかりません。
そんなときもありますよ。
買い物ついでに信濃川の河川敷を走ってきました。
今はこんなことが楽しいです。
原点に戻ったとも言う。
チャリデビューした江戸川河川敷の柴又付近みたいに観光地化されてないので確実に走りやすい。
あいかわらず向かい風だとダメダメだけど。
さらにまた走ってる途中にクランクが取れそうになったのもダメダメ。
工具持って行ってよかった。
明日の新潟は雨みたい。
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