ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

道理を弁えないブリヂストン

2020-06-27 | 日記
ブリヂストンは、労働委員会において、組合に対して非常に悪質極まる詭弁や屁理屈を

絶えず放出しておきながら、ブログを削除することを要求しています。

人に対して悪質な言動を繰り返しながら、かつその人に要求をするということは、

通常の人間の思考ではやらないことなので、私は呆れています。

ブリヂストンでは、通常の思考ではやらないこと(自然法に反すること)が、平気でなされます。


当ブログは組合関係なく個人でやっているものなので、「組合に言わず個別に言ってください」と

何度もお願いしていて、ブリヂストンの代理人弁護士も「個別に言ってくださいと言われましたね?」

とドヤ顔で念押ししていたし、法的措置とちらつかされた時には「してください」と答えてきましたが、

一向に個別には言わず、執拗に組合との場に便乗して言ってきています。

自らが私にしてきたことを、そしてずっと組合に対してしている極めて悪質なことを棚に上げて

それだけが関心事かと思われる程、ブログブログ要求してくるブリヂストンです。

応じるわけはないでしょう。


暴君的な考えをデフォルトでしている人には、こんな当たり前のことが、わからなくなるみたいです。

頭おかしい… 率直な感想です。東大卒でも頭がおかしいとはっきり思います。

High-Lowsも謳ってます「東大出ててもバカはバカ~」って。   岩田合同法律事務所

[PDF] 弁護士職務基本規程        日本弁護士連合会:懲戒制度 - 日弁連 



人に要求をするなら、相手の頭を踏みつけている足をどけてから、謝ってからが筋ではないでしょうか…



子どもにでもわかる自然法がわからない人が、「グローバル大企業」「CSR推進企業」を

高らかに掲げるブリヂストンにたくさんいました。悪徳で定評のある岩田合同法律事務所にも。



♪どこにでも ばかがいる~ 子どもでも知ってるよ♪ という歌も、High-Lowsにありますね




私は、人間を冒涜しきった「解決案」に乗るよりも

ずっとブリヂストンの悪質さを公開し続けることをとります。



このブログは、少なからず、同じ被害者の人に届いていて読まれているし関心を持たれていますし

役にも立っています。応援、ありがとうございます。「私の代わりに頑張ってください」と言われたり

もします。既に深い傷を負っている状態なのに、闘うことは、更なる苦痛が伴うことですから。



私の大切な周囲の人達も、応援してくれている人も、他のブリヂストン被害者の人も

「はした金でブログを売り渡さなくていい」と言っていて、それは私の考えそのものです。




このブログに書いていることは、ブリヂストン甘木工場で見た、私になされた、ありのまま

本当のことです。嘘や誇張は書いていません。感想は書きました。もし嘘をつくと、後で整合性とか

大変だし複雑になるでしょう。私は辻褄合わせとか気にすることなく、ありのままの事実を

いつでも、同じように言えばいいだけです。





ブリヂストン甘木工場暴行隠蔽事件  ブリヂストン彦根工場パワハラ事件  

強烈なパワハラと同調圧力 ←この記事に書いた暴言はすべて、私がブリヂストン甘木工場で

常日頃聞いていたものです。こういった行為が蔓延し、常態化していました。

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「デブ」「豚」「輸入」「豚に人権はない」「お前本当クズやな」「クソやな」「死んだ方がいいぜ」「だけん女にもてんった」「けつの穴にこれ入れたろう?」「デブは普通性格いいっつぇ。お前はデブで性格も悪いとか本当最低やな」「お前人に嫌われる要素満載やな」といった暴言を日常的に浴びせたり、貯金額をみんなの前で言わせて嘲笑したり、使いパシリにしたり、叩いたり蹴ったり



背後からお尻を勢いよく蹴り上げて、自分の机に手をついて殊更にお尻を突き出してみせて「あの体勢とられて、来てち言いよるっちゃけん、行かん方が失礼やろ」などと何度も言ったり  (書いてるだけでも気持ちが悪い)

      加害者を全力で擁護するブリヂストン


脳性まひの障がい者にも「お前に人権はないった」と言ったりみんなの前で給料の額を言わせたり、みんなの前で「(障がい)年金もらいよるっちゃろ」としつこく詰め寄ったり「わがこつだけか、わがさえよければそれでいいとか」と言って自分のバッグを帰り際にロッカーからほぼ毎日持ってこさせたり、飲み物を買いに行かせたり、空き缶や空きペットボトルを捨てに行かせたり、頭などを引っ叩いたり、先にそこに立っている彼を急に立ち上がって「どけ」と突き飛ばしたり、「お疲れ!」(クビの意)とわざとらしい笑顔を作ってみせて言ったり


お前は一番弱い立い場にいることをわきまえないかんぜ」「調子乗んな」「でしゃばんなやん」「読める字で書かな」「俺やったら5分で終わるけどな」「辞めさせるぜ」「働き続けたいやろ?ならちゃんとせな」「解雇にするぜ」といった言葉を毎日浴びせたり(←これは狐さんです。この段落以外は竹目さんです)


私の胸を触ったり 奇妙な行動を繰り返したり 陰湿な嫌がらせを執拗に散りばめたりした人が

なんら処分されませんでした。「ばかとかあほとか言うのはよくない」と、澤〇労務・CSR推進課長が言われました。これが、ブリヂストンの2018年後半時点の姿です。

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それを、ブリヂストンは虚偽と屁理屈により、否定しています。でも私は毎日聞いていました。

家族にも話していました。また、労務・CSR推進課長(別:不祥事隠蔽推進課長)澤田裕介氏は

それらの暴言の調査をして、「事実であることが確認された」「だから加害者からは確認していない」

「された本人たちがされたと言っているから」と私に言った上で、「冗談だ」として

「された本人が気にしていないと言っているのだから。”精神的苦痛を与えた”には該当しないから、懲戒には当たらない」と言われました。

   Shame on you..  ←CSR推進課長の澤田裕介氏


また、今までの事例との整合性でも、懲戒には当たらないと。同じようなことをした人を今まで懲戒にしていないからと言われました。あれだけのハラスメントが、今までなんら責をとがめられなかったのだから整合性をとると言われました。



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それを、後から労働委員会に対して、「甘木工場材料試験室において、労働安全衛生法に反する

いじめや暴力が日常化する環境が蔓延し、常態化していたという事実はない」と書面で述べています。

澤田は私の目の前で、私がコンプラに訴えた材料試験室での暴言を事実だと認めた(日付も書いてる)

のに、上のように主張してくるブリヂストンです。また、「お互いに従業員同士で言い合うような

関係であり労働安全衛生法に違反する状況とも言えなかった」とも言っていますが

これは明白な虚偽です。全然お互いにではなかったですから。



:::::以下、「お互いに」という詭弁より抜粋:::::::::::::::::::::



やる側とやられる側は固定であり、一方的でした。 「お互いに」とは、明白な嘘です。

         

(参照:コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者②   自分は決してできないことを相手に強要する加害者   「コミュニケーション能力」  )



暴言やパシリ行為や暴力を受けている脳性まひの手嶋さんや、藤田さんが、ハラスメント加害者の竹〇〇一さんや、熊〇秀〇さんに暴言や暴力やパシリ行為は一切していません。パシリにされてもいつもいいなりになっていました。

 



もし一度でも、「自分で行ってください」と言っていたら私はその場で笑顔で拍手していたでしょう。





「ハイタッチ イラスト」の画像検索結果   



「だけん女にもてんった」 と言われて、一度でも、「自分がもてるといいたげやけど、すごいポジティブ思考やね!」

と言っていても、私はその場で拍手していたし、(やられる側がやる側にタメ口をきいたことがまずなかったです。藤田さんは竹下さんや熊谷さんより先に入社した先輩ですが…)

「お前人に嫌われる要素満載やな」と言われてもし一度でも「お前程じゃないよ」と言っていたら、

「デブは普通性格いいっつぇ お前デブの癖に性格も悪いとか最悪やな」と言われて「じゃぁお前はどうなんだよ まさか自分が性格いいとか、寝言もたいがいにせーよ」と言っていたら、

                  

「クビにすっぜ」「働き続けたいやろ?ならちゃんとせな」「調子乗んな」とものすごいイヤミで恫喝されて

一度でも「お前にそんな権限ないやん お前こそ調子乗んな」と言っていたら

「お前は一番立場が弱いことを 弁えないかんぜ 調子乗んな 出しゃばんな」と言われて

一度でも「お前こそ出しゃばんなよ 陰湿モラ男」と言っていたら

私は視線や表情や態度で、あらゆるエールを送っていたでしょう。 指笛 ができたら、やりたいところです。



「ハイタッチ イラスト」の画像検索結果もし一度でも、言い返していたら…



でも、そんな場面は一度もありませんでした。やる側とやられる側は固定していて、一方的でした。

       172786m.jpg



これをコミュニケーションとは言いません。ただの暴力構造です。

手嶋さんや藤田さんが、熊〇秀〇さんや竹〇〇一さんに「ジュース買って来い」「(俺の飲んだ空き缶)捨てとけ」とは一度も言ったことがありませんでした。身体的特徴のことを罵倒したり、経済的状況を嘲笑したりしたことももちろんありません。

また、竹〇さんは手嶋さんが挨拶しても返事をしない(私は一度たりとも返事を聞いたことがない)のに、「お前昨日挨拶せんで帰ったろ」「黙って帰ったろ」と因縁をよくつけていました。 uttousii desu



それを、「長年の関係の中で、お互いにコミュニケーションとして」などと、臭い詭弁を放ち始めました。



          



    Shame on you.. .     



 :::::::::::::::::::(抜粋終わり)::::::::::::::



なりふりかまわず責任を部下になすりつける責任者  「障害」を利用して思い通りにする上司   障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司   自分の為の行為を美談にすり替える   偽りのラベルで解釈を指定する   一方的な言いがかりが「意見の相違」?   「コミュニケーション能力」  偽証するブリヂストン②  偽証するブリヂストン   自らの真黒さを棚に上げて微細なことで猛烈な揚げ足取り   人間を冒涜するブリヂストン    起きてることを起きてないことにする    視線による威圧   スケープゴートの理論    PCの置く位置を解雇理由に上書きしてきた吉田太一氏    シャツをスカートに入れなかったと主張する課長吉田氏



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障害者セクハラ・嫌がらせ・雇い止め事件の責任者



九州生産本部長 岩嵜義和   

九州生産本部 総務部長 冨澤章 

甘木工場長 松本昭博

   

甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介

甘木工場品質保証課長 吉田太一  Shame on you..



  

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ブリヂストンの自己宣伝: 

多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン  [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン  

CSR・コンプライアンス | ブリヂストン行動規範 


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パワハラ、モラハラ、セクハラの手口

2020-01-16 | 日記
ブリヂストンA工場で私に起きた様々なことから、精神の疾患にかかり、色々なことができなくなってしまいました。自分に起きたことを発信しようとは決めていました。でも、あまりにも精神の症状がひどいため、とてもできる状態ではありませんでした。少し時間が経ち、そろそろ書くことにしました。
私が今これからできることはこれぐらいしか思いつきません。普通に働いて、ということができなくなりました。書くことを勧められたこともあり、少しずつ書いています。

私に起きたことを経験する人がいなくなることを願っています。

私がここで体験したパワハラ、モラハラ、セクハラをなるべく詳細に書き、その手口を紹介したいと思います。現在、相談して支援いただいている機関があり、その職員さんは、竹目さん、吉田保証課長、澤田CSR推進課長が行った手口は、常套的なものだと言っておられました。パワハラ、モラハラ、セクハラやDVには共通する手口というのがあり、似通っているそうです。

例えば竹目さんの行為ですが、専門の方によると、セクハラは嫌がらせとセットで起こるそうです。思い通りにならないことへの腹いせ、仕返しで、DVやストーカーに典型的にみられる特徴だそうです。1人劇場という感じがしました。1人で、激しい感情がジェットコースターのように起承転結して、最後にはとんでもない暴挙に出る、というものです。その最たる形が殺すことです。彼は、藤田さんを「だけん女にもてんった」と言って自分がまるで女性にもてるかのようにふるまっておられましたが、私にはとても彼がもてるタイプには見えません。

また、上司などに相談したことによるさらなるハラスメント(2次被害)も起こります。竹目さんは、他の人達にも強烈なパワハラを行っていますが、吉田品質保証課長は、一見そんなタイプではありません。しかしかれらは本質では非常に似ていました。

また、竹目さんによる卑小かつ執念深い嫌がらせについても、モラハラ被害者たちの話を聞くと、驚くほど似た体験談が出てきます。例えば、
・ターゲットが使っているものを勝手に処分したり、
・使いにくいように配置換えしたり(しかもその必然性がない)、
・なにかをしようとしている行く手を阻んだり(進路への立ち塞がり)など、

ターゲットに対してあらゆる妨害をしかけ心理的に攻撃する行為も、モラハラ加害者の典型的な行動パターンです。とてもみみっちく幼稚に見えます。(参照:モラハラ加害者はことごとく妨害してくる)

それは、常に言い訳の逃げ道が用意されています。竹目さんがやったような建前の言い訳、「安全のため」とかです。でもそれが嘘なのは明らかにわかります。日頃の行いと矛盾しているからです。(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー)


自分がやっている意図を周到に隠すモラハラ加害者ですが、ターゲットにはそれが嫌がらせであることがわかっています。加害者がいると動悸がしたり、次はなにをされるか不安になり、その不安は的中するのです。必ずなにかしらの攻撃をしかけてきます。いつも、建前の言い訳を用意して。なので、被害者が周囲の人に訴えても否定されたり妄想扱いされたりして、2重3重に被害を被るのです。非常に悪質な行為だと思います。


また、私の場合のように、訴え先が利害関係の立場にいる場合ーーつまり上司や労務課長は、何も起きていないと言いたいのです。自己保身のために問題の存在を否認したがるーー、嫌がらせがわかっていても、わざと否認したりします。どうしようもなく醜いですね。なので、嫌がらせやセクハラを、上司や労務課長に訴えるのは、よほど信頼できる人でない限り私は避けた方がいいと思います。自己保身が最優先の、吉田課長や澤田課長のような管理職は、何事もないようにしたいのですから。

コンプライアンス窓口も、ダイバーシティ推進課も組織防衛をして、相談してきた人をさらに傷つけるだけでした。他の会社はわかりませんが、ブリヂストン本社はそうでした。困っている労働者を助けるようなスタンスではありません。勿論、本性がばれないように表面的には整えられています。後になって色々と見えてきたのですが、コンプラやダイバーシティ推進課(両方本社)とのやりとり(メール)は、相談者のためでなく会社組織を守るために行われています。そう思う理由も詳しくは別記します。


吉田保証課長と澤田労務・CSR推進課長が私に対して行う、抽象的に一般化して曖昧に話し、相手からの反論を予め塞ぎ、傷つけるだけして言い負かすという話法についても、典型的なモラハラ話法で、マリー・イルゴイエンヌの著書にも書いてあります。非常に卑劣なコミュニケーション方法ですが、かれらはそれが卑劣であることを自覚しておらず、当たり前のようになされていました。

そういう人達に、「コミュニケーションができない」などと言いがかりの理由で、雇い止めをされました。コミュニケーションができないのはどっちなのか。

こういう巧妙なモラハラについては、日本ではなんら取り締まられていません。
目に見えやすいハラスメントは問題になるからと、こういう形で陰湿、巧妙に嫌がらせを行う人たちを、心から軽蔑します。私は、巧妙なモラハラが取り締まられるようになるよう努力したいと思っています。情けないことですが、そういう力によってしか、かれらは動かないからです。良心をもったまともな人なら、外圧がなくても、そういう行為をしません。本当に哀しいことです。

また、かれら管理職が私に行った、色んな問題の原因を急にスケープゴートになすりつけて、その人を辞めさせるという行為も、いじめ・パワハラの常套手段です。その色んな問題とは、かれらの責任で起こっていますので、甚だしい倒錯です。責任があり責任をとるからこそ管理職手当をもらっていますが、責任逃れにのみ奔走し、自分の責任をあろうことか部下に(しかも私は障害者雇用)なすりつけた彼らのことを心底軽蔑しています。

 

CSR推進課長によるパワハラ

2020-01-16 | 日記
ブリヂストンは、社内でも社外でも、コンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)、ダイバーシティ(多様性の受容)を声高に謳っています。まるで、この会社がそれを実践しているかのように。しかし、実態は真逆です。私に最たる形でのパワハラ(言いがかりを寄せ集めてクビにする)を行ったのは、上司である品質保証課長吉田氏と、コンプライアンスを指導し司る立場であるCSR推進課長澤田氏でした。しかも、澤田氏は、障がい者職員の窓口でもあります。私が彼に相談をしても、更なる精神的苦痛を与える形でしか返ってきませんでした。詳しくは別記いたします。

澤田課長は、A工場、K工場、T工場の労務・CSR推進課長でした。
私は201■年10月6日に、ハローワーク主催の障がい者雇用促進面談会に参加し、入社したのですが、この時に私と同期で入社した障がい者職員たちが何人も辞めています。理由を聞くと、障がい者雇用で入ったのに、何も配慮がなされず苦痛な出来事を繰り返し、辞めたそうです。




ブリヂストンは、社内・社外で、ダイバーシティを掲げ、障がい者の法定雇用率を満たしている企業であることを高らかに宣伝していますが、少なくとも澤田課長の管轄責任下に関して、それはそう言うためだけに雇っていて、本来なすべきことを一切していません。数合わせで雇っているだけで、あまりにもずさんな実態となっています。だから雇い入れた障がい者が、私を含め被害を被っています。その内実は、別途書かせていただきます。

また、上司である保証課長吉田氏はずっと、私の障がい名を誤って認識していました。本当に粗末なものでした。

私はPTSDの症状を抱えていて、ブリヂストンに結びつくあらゆるものがトリガーとなり、フラッシュバックが起こります。看板などはもちろんですが、コンプライアンス、ダイバーシティといった、本来よきものである言葉でも、ブリヂストンでの出来事を受けて、耐え難い言葉になってしまいました。

ブリヂストンが至る所で高らかに発信する、すばらしそうなメッセージを見るたびに、私は非常に苦痛な気持ちになって動悸がします。

 

 

加害者の嘘と言い逃れを採用するCSR推進課長とコンプラ窓口

2020-01-16 | 日記
(竹目さんによるセクハラ - 森の続きです)


竹目さんは、「どの場面であっても、触った・触れたというのは絶対にない」と明白な嘘をついてセクハラ行為を否認しました。

私は、「触れたかも知れないが、故意ではない」という言い逃れを想定していましたが、

「どの場面であっても絶対にない」という断言には驚きました。


  

実際彼は、私の胸を複数回触られましたし、うち1回は、私が人生で経験したことのない接触でした。ぎゅーっと擦っていかれました。また狭い所を先に通っていると、わざわざそこに突進して来られることも前に(黒い粉塵が舞う職場)書いた通りです。

竹目さんのこの断言は返って不自然です。誰にも、このような断言ができる筈はないからです。返って、嘘であることの証明だと思います。私は「誰にもできるはずのない断言をすることはおかしい。」と吉太課長に言うと、「いや、なにもおかしくない」と全面擁護されました。


嫌がらせも、建前の言い訳で否認されました。彼は、外面を取り繕う能力に非常に長けています。(参照:スケープゴートの理論 - 森)再調査の場でも否認されました。

私はこれを受け、行為のあった具体的な場所や、あの日のことで憶えていることを全て詳細に言う必要を感じ、8/■に上司の吉太課長に、場所が「パーテーションの向こう側のオートグラフ前机」であることや上記の「スゲエな」のエピソード、そしてこういう竹目さんの偶然に一致する発言が多いことをメールで伝えました。相談機関の方に、「そういう偶然に一致する発言(当てつけ)はすべて記録し列挙し、偶然ではないことが客観的に見えるようにしておきなさい」と助言をされたことも伝えました。

すると、「自分に直接向けられたものでない言動をネガティブに受けとらないよう」と説教の返信がありました。予想通りでした。だから言わずにいたのです。吉太課長は、私が相談しても、捉え方、感じ方が間違っていると否定して、批判や苦言で返されることが多いからです。また「誰しも好き嫌いはありますが、嫌いな人を全否定してはその先がありません」等と意味不明の説教もされました。私は、嫌いな人を全否定した覚えはなく、全く意味がわからず、その場で聞きましたが、「直接話す」と言って延々と後回しにされました。でも、待っていても直接話されることはなく、私が聞くと、その回答は2転3転して次々にすり替わりました。吉太課長の詭弁に、精神的苦痛が生じ頭痛が起こることが多くありました。

私はとても不思議でした。どうしてこんなにも、話が噛み合わず、会話が成立しないのか。その答えは、会話の中身に向き合う気がなく会話を正常に噛み合わせる前提がなく、自己保身の為だけに会話をしているからだと思います。

吉太さんとのやり取りのメールは、すべて手元に保管してあり、支援者の方々や関係機関の方と共有しています。ほんの一部を読んだだけでも、私の気持ちは理解していただけました。言葉尻を捉えての話のすり替え、詭弁、ものすごい屁理屈のオンパレードで、第3者が読んでも苛々されていました。今後、そのメールを公開させていただきます。

セクハラだと感じる言葉は、材料試験室でたくさんありましたが、保証課長吉田氏に言いませんでした。また、竹目さんの異常な行為は言ってないことが多々あります。捉え方、感じ方が間違っていると否定する返答しか返ってこないからです。吉田氏は、口調は強くなくても、私の言うことを実質否定されることで一貫していました。説教、たしなめ、相手への擁護で返ってきました。言い方や文面は至って穏やかだったりするので、もどかしいのです。でも、必ずいやな気持ちになっていました。コンプライアンス窓口にも、言いませんでした。相談者の立場に立っているとは思えなかったからです。

竹目さんの異常な行為で、家族以外誰にも言ってないことが多々あります。周到に言い訳が常に用意されていて、私が恥をかかされて終わりなのが目に見えていました。でも、私と同じような経験をしている人達のためにも、別記で書くつもりです。

家族や友達に、私が材料試験室で言われていた言葉や、かれら(狐さんや竹目さん)のしたことを言うと、「すごいセクハラだね」と言われました。ここに書くのを今は躊躇われるので後で書きます。

後で明らかになりましたが、判断を下した澤田氏は、実際の現場を見に行きすらもしていませんでした。
また澤田氏は、私が上司の吉田課長に伝えていた当日の詳細を、知りませんでした。
そんな中で、竹目さんのセクハラを否認されました。
上司にも、コンプライアンスにも訴えた結果、極めてずさんな対応で否認されました。
またコンプライアンス窓口から、手帳への記載を確認したいと求められ、画像を提出しました。抵抗がありましたが、証拠の為に出しました。見られたくない箇所は、隠す加工をしました。後でわかったのですが、その画像を、私に無断で澤介労務(CSR推進)課長が見ていました。吉太課長も見たのではないかと思います。コンプライアンス窓口は、私の許可していない相手に勝手に私の手帳を見せました。
そしてセクハラ事件は澤介労務課長にも、コンプライアンス窓口にも否認され、加害者の竹目さんには擁護されなんの処分もありませんでした。私が言いがかりをこじつけられて辞めさせられました。

これが、コンプライアンス、CSR、ダイバーシティを高らかに謳うブリヂストンの実態です。

 

 

竹目さんによるセクハラ

2020-01-16 | 日記
春の某日 PCを一緒に見て作業していると竹目さんの手が私の胸に触れました。その時は偶然の事故かと思い、私は何も言わず、竹目さんもそのまま作業を続けました。


ある日、竹目さんに、私が何歳まで父親とお風呂に入っていたかを聞かれ、言いようがなく気持ちが悪かったです。このことは今初めて書くことで、会社にセクハラを訴えた時には言いませんでした。

5/1■私が、デスク部屋からパーテーションで隔たった試験室にあるオートグラフ前机のPCを見ていると、竹目さんが、その机と私の間の非常に狭いスペースにせわしない体(てい)で無理やり通って来て、腕で私の胸をぎゅーっと擦って行かれました。私の後ろには広いスペースが空いているのに、わざわざ極端に狭いスペースを通って行く必然性はありません。私は暫く放心状態になりました。

 

狭くなっている所を通っていると、そこにすごい勢いで突入して来られることが異常に多く、恐怖を感じていました。

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通常待つような場面で逆に突っ込んで来られました。例えばこうです。藤田さんがデスクで椅子に浅く座って前のめりになって仕事に取り組んでいました。その座っている椅子と、壁の間の狭くなっているスペースを私が通っていると、彼がそこに突っ込んで来られたりです。部屋の中には色々な物があり、それが障害物となって狭くなっている所を通っている時です。

また、私が先にそこに立っていると、彼が後退してきて、私の目の前至近距離に立たれ、私の鼻先に彼の後頭部が迫り来るという異常なことも再三ありました。こんなことをしてくる人は普通いません。普通起きないことが、彼によって異常な頻度で起こりました。(参照: わかる人にはわかる図説)                                                                                                               

 

                → → 

               ?   →→     

 

彼は、上司などには完璧に振る舞っているのに、私に対しては全く周りが見えない人になりました。その差、不整合は重要な情報だと思うので吉太課長に伝えるとイラつかれて「上とか下とかじゃなくて」と言われました。ですが、後に相談した機関の方はこの差の重要さを理解し、記録しておられました。 



今までの彼の数々な奇妙な行動から、彼のセクハラが確信に変わり、軽蔑の気持ちで彼を見ました。するとその後彼は、16時頃出社した2直の男性Gさんに、「お前スゲエな、先輩ば目でディスリよっとか、スゲエな」と殊更大きな声で言いました。至近距離にいるGさんに大して、そこから随分離れている私に聴こえる大声で言われました。また、彼のセクハラの事実を上司に説明したその日の夕方、「お前ほんとクレーマーやな」と隣にいる藤田さんに殊更大きな声で言われていました。こういう偶然に一致する発言が、彼は非常に多かったです。相談機関にそのことを話した時に、そういう発言は、すべて記録するよう言われていました。偶然なのかどうかは、その記録を俯瞰すれば明らかになることです。(参照:偶然に一致する発言=当てつけ)

             

随分後に、竹目さんの行為により精神的に限界となったことを機に、吉太課長に、竹目さんの嫌がらせのことを初めてメールで訴えました。吉太さんは本事務所にいて、工場内の材料試験室と離れているので連絡はメールです。セクハラにも困っていることも数日後に触れましたが、なにをされたのか一切私になにも訊いてこられず、私は1週間ぐらい経って「放置されているのでコンプライアンス窓口に相談します」とメールしました。すると急に返事が来て、詳細を話してとのことでした。吉太課長は、この行動パターンが多かったです。何か相談しても放置し何も対応せず「コンプラ」「本社」と言ったら急に来るというものです。


ある時私の支援担当者(私は障がい者社員ですので)が本社に連絡すると言い、それを彼に伝えるや否や、すごい剣幕で材料試験室に来られ、顔を打ち震わせ波立たせて、私の支援担当者がどこの誰なのかを執拗に詰め寄りました。その、自己保身むき出しの形相が本当に怖かったです。


また返事だけはするものの実際にはなにも対応をしてくれず放置されることが常習的にあり、問題が繰り返され、2次3次的に新たな苦痛が派生していました。また、対応をしているように私にはアピールしているけれど、実際にはしていなかったり、それどころ加害者側の竹目さんや狐さんと裏では結託していたことが、後になってわかりました。

障がい者枠で働いたのに、途中から来た卑劣な上司によって、配慮どころか精神的苦痛を繰り返し与えられました。そして最後にはスケープゴートにされ、色々な問題を私のせいにされ、辞めされられました。彼が書いた、契約更新しない理由のあげつらいを後で掲示します。これには、諸機関の方々も呆れていました。


竹目さんは、「どの場面であっても、触った・触れたというのは絶対にない」と明白な嘘をついてセクハラ行為を否認しました。


    


私は、「触れたかも知れないが、故意ではない」という言い逃れを想定していましたが、この断言には驚きました。実際彼は、私の胸を複数回触られましたし、うち1回は、私が人生で経験したことのない接触でした。ギューっと擦っていかれました。また狭い所を先に通っていると、わざわざそこに突進して来られることも前に(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー)書いた通りです。

竹目さんのこの断言は返って不自然です。誰にも、このような断言ができる筈はないからです。返って、嘘であることを物語っています。私は「誰にもできるはずのない断言をすることはおかしい。」と吉太課長に言うと、「いや、なにもおかしくない」と全面擁護されました。しかし、この断言が極めて不自然であることは、私が相談した彼以外の人は全員同意されました。


嫌がらせも、建前の言い訳で否認されました。彼は、外面を取り繕う能力に非常に長けています。(参照:スケープゴートの理論)再調査の場でも否認されました。