ブリヂストンA工場で私に起きた様々なことから、精神の疾患にかかり、色々なことができなくなってしまいました。自分に起きたことを発信しようとは決めていました。でも、あまりにも精神の症状がひどいため、とてもできる状態ではありませんでした。少し時間が経ち、そろそろ書くことにしました。
私が今これからできることはこれぐらいしか思いつきません。普通に働いて、ということができなくなりました。書くことを勧められたこともあり、少しずつ書いています。
私に起きたことを経験する人がいなくなることを願っています。
私がここで体験したパワハラ、モラハラ、セクハラをなるべく詳細に書き、その手口を紹介したいと思います。現在、相談して支援いただいている機関があり、その職員さんは、竹目さん、吉田保証課長、澤田CSR推進課長が行った手口は、常套的なものだと言っておられました。パワハラ、モラハラ、セクハラやDVには共通する手口というのがあり、似通っているそうです。
例えば竹目さんの行為ですが、専門の方によると、セクハラは嫌がらせとセットで起こるそうです。思い通りにならないことへの腹いせ、仕返しで、DVやストーカーに典型的にみられる特徴だそうです。1人劇場という感じがしました。1人で、激しい感情がジェットコースターのように起承転結して、最後にはとんでもない暴挙に出る、というものです。その最たる形が殺すことです。彼は、藤田さんを「だけん女にもてんった」と言って自分がまるで女性にもてるかのようにふるまっておられましたが、私にはとても彼がもてるタイプには見えません。
また、上司などに相談したことによるさらなるハラスメント(2次被害)も起こります。竹目さんは、他の人達にも強烈なパワハラを行っていますが、吉田品質保証課長は、一見そんなタイプではありません。しかしかれらは本質では非常に似ていました。
また、竹目さんによる卑小かつ執念深い嫌がらせについても、モラハラ被害者たちの話を聞くと、驚くほど似た体験談が出てきます。例えば、
・ターゲットが使っているものを勝手に処分したり、
・使いにくいように配置換えしたり(しかもその必然性がない)、
・なにかをしようとしている行く手を阻んだり(進路への立ち塞がり)など、
ターゲットに対してあらゆる妨害をしかけ心理的に攻撃する行為も、モラハラ加害者の典型的な行動パターンです。とてもみみっちく幼稚に見えます。(参照:モラハラ加害者はことごとく妨害してくる)
それは、常に言い訳の逃げ道が用意されています。竹目さんがやったような建前の言い訳、「安全のため」とかです。でもそれが嘘なのは明らかにわかります。日頃の行いと矛盾しているからです。(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー)
自分がやっている意図を周到に隠すモラハラ加害者ですが、ターゲットにはそれが嫌がらせであることがわかっています。加害者がいると動悸がしたり、次はなにをされるか不安になり、その不安は的中するのです。必ずなにかしらの攻撃をしかけてきます。いつも、建前の言い訳を用意して。なので、被害者が周囲の人に訴えても否定されたり妄想扱いされたりして、2重3重に被害を被るのです。非常に悪質な行為だと思います。
また、私の場合のように、訴え先が利害関係の立場にいる場合ーーつまり上司や労務課長は、何も起きていないと言いたいのです。自己保身のために問題の存在を否認したがるーー、嫌がらせがわかっていても、わざと否認したりします。どうしようもなく醜いですね。なので、嫌がらせやセクハラを、上司や労務課長に訴えるのは、よほど信頼できる人でない限り私は避けた方がいいと思います。自己保身が最優先の、吉田課長や澤田課長のような管理職は、何事もないようにしたいのですから。
コンプライアンス窓口も、ダイバーシティ推進課も組織防衛をして、相談してきた人をさらに傷つけるだけでした。他の会社はわかりませんが、ブリヂストン本社はそうでした。困っている労働者を助けるようなスタンスではありません。勿論、本性がばれないように表面的には整えられています。後になって色々と見えてきたのですが、コンプラやダイバーシティ推進課(両方本社)とのやりとり(メール)は、相談者のためでなく会社組織を守るために行われています。そう思う理由も詳しくは別記します。
吉田保証課長と澤田労務・CSR推進課長が私に対して行う、抽象的に一般化して曖昧に話し、相手からの反論を予め塞ぎ、傷つけるだけして言い負かすという話法についても、典型的なモラハラ話法で、マリー・イルゴイエンヌの著書にも書いてあります。非常に卑劣なコミュニケーション方法ですが、かれらはそれが卑劣であることを自覚しておらず、当たり前のようになされていました。
そういう人達に、「コミュニケーションができない」などと言いがかりの理由で、雇い止めをされました。コミュニケーションができないのはどっちなのか。
こういう巧妙なモラハラについては、日本ではなんら取り締まられていません。
目に見えやすいハラスメントは問題になるからと、こういう形で陰湿、巧妙に嫌がらせを行う人たちを、心から軽蔑します。私は、巧妙なモラハラが取り締まられるようになるよう努力したいと思っています。情けないことですが、そういう力によってしか、かれらは動かないからです。良心をもったまともな人なら、外圧がなくても、そういう行為をしません。本当に哀しいことです。
また、かれら管理職が私に行った、色んな問題の原因を急にスケープゴートになすりつけて、その人を辞めさせるという行為も、いじめ・パワハラの常套手段です。その色んな問題とは、かれらの責任で起こっていますので、甚だしい倒錯です。責任があり責任をとるからこそ管理職手当をもらっていますが、責任逃れにのみ奔走し、自分の責任をあろうことか部下に(しかも私は障害者雇用)なすりつけた彼らのことを心底軽蔑しています。
私が今これからできることはこれぐらいしか思いつきません。普通に働いて、ということができなくなりました。書くことを勧められたこともあり、少しずつ書いています。
私に起きたことを経験する人がいなくなることを願っています。
私がここで体験したパワハラ、モラハラ、セクハラをなるべく詳細に書き、その手口を紹介したいと思います。現在、相談して支援いただいている機関があり、その職員さんは、竹目さん、吉田保証課長、澤田CSR推進課長が行った手口は、常套的なものだと言っておられました。パワハラ、モラハラ、セクハラやDVには共通する手口というのがあり、似通っているそうです。
例えば竹目さんの行為ですが、専門の方によると、セクハラは嫌がらせとセットで起こるそうです。思い通りにならないことへの腹いせ、仕返しで、DVやストーカーに典型的にみられる特徴だそうです。1人劇場という感じがしました。1人で、激しい感情がジェットコースターのように起承転結して、最後にはとんでもない暴挙に出る、というものです。その最たる形が殺すことです。彼は、藤田さんを「だけん女にもてんった」と言って自分がまるで女性にもてるかのようにふるまっておられましたが、私にはとても彼がもてるタイプには見えません。
また、上司などに相談したことによるさらなるハラスメント(2次被害)も起こります。竹目さんは、他の人達にも強烈なパワハラを行っていますが、吉田品質保証課長は、一見そんなタイプではありません。しかしかれらは本質では非常に似ていました。
また、竹目さんによる卑小かつ執念深い嫌がらせについても、モラハラ被害者たちの話を聞くと、驚くほど似た体験談が出てきます。例えば、
・ターゲットが使っているものを勝手に処分したり、
・使いにくいように配置換えしたり(しかもその必然性がない)、
・なにかをしようとしている行く手を阻んだり(進路への立ち塞がり)など、
ターゲットに対してあらゆる妨害をしかけ心理的に攻撃する行為も、モラハラ加害者の典型的な行動パターンです。とてもみみっちく幼稚に見えます。(参照:モラハラ加害者はことごとく妨害してくる)
それは、常に言い訳の逃げ道が用意されています。竹目さんがやったような建前の言い訳、「安全のため」とかです。でもそれが嘘なのは明らかにわかります。日頃の行いと矛盾しているからです。(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー)
自分がやっている意図を周到に隠すモラハラ加害者ですが、ターゲットにはそれが嫌がらせであることがわかっています。加害者がいると動悸がしたり、次はなにをされるか不安になり、その不安は的中するのです。必ずなにかしらの攻撃をしかけてきます。いつも、建前の言い訳を用意して。なので、被害者が周囲の人に訴えても否定されたり妄想扱いされたりして、2重3重に被害を被るのです。非常に悪質な行為だと思います。
また、私の場合のように、訴え先が利害関係の立場にいる場合ーーつまり上司や労務課長は、何も起きていないと言いたいのです。自己保身のために問題の存在を否認したがるーー、嫌がらせがわかっていても、わざと否認したりします。どうしようもなく醜いですね。なので、嫌がらせやセクハラを、上司や労務課長に訴えるのは、よほど信頼できる人でない限り私は避けた方がいいと思います。自己保身が最優先の、吉田課長や澤田課長のような管理職は、何事もないようにしたいのですから。
コンプライアンス窓口も、ダイバーシティ推進課も組織防衛をして、相談してきた人をさらに傷つけるだけでした。他の会社はわかりませんが、ブリヂストン本社はそうでした。困っている労働者を助けるようなスタンスではありません。勿論、本性がばれないように表面的には整えられています。後になって色々と見えてきたのですが、コンプラやダイバーシティ推進課(両方本社)とのやりとり(メール)は、相談者のためでなく会社組織を守るために行われています。そう思う理由も詳しくは別記します。
吉田保証課長と澤田労務・CSR推進課長が私に対して行う、抽象的に一般化して曖昧に話し、相手からの反論を予め塞ぎ、傷つけるだけして言い負かすという話法についても、典型的なモラハラ話法で、マリー・イルゴイエンヌの著書にも書いてあります。非常に卑劣なコミュニケーション方法ですが、かれらはそれが卑劣であることを自覚しておらず、当たり前のようになされていました。
そういう人達に、「コミュニケーションができない」などと言いがかりの理由で、雇い止めをされました。コミュニケーションができないのはどっちなのか。
こういう巧妙なモラハラについては、日本ではなんら取り締まられていません。
目に見えやすいハラスメントは問題になるからと、こういう形で陰湿、巧妙に嫌がらせを行う人たちを、心から軽蔑します。私は、巧妙なモラハラが取り締まられるようになるよう努力したいと思っています。情けないことですが、そういう力によってしか、かれらは動かないからです。良心をもったまともな人なら、外圧がなくても、そういう行為をしません。本当に哀しいことです。
また、かれら管理職が私に行った、色んな問題の原因を急にスケープゴートになすりつけて、その人を辞めさせるという行為も、いじめ・パワハラの常套手段です。その色んな問題とは、かれらの責任で起こっていますので、甚だしい倒錯です。責任があり責任をとるからこそ管理職手当をもらっていますが、責任逃れにのみ奔走し、自分の責任をあろうことか部下に(しかも私は障害者雇用)なすりつけた彼らのことを心底軽蔑しています。