ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

竹目さんによるハラスメント

2020-01-16 | パワハラ
竹目さんのことは、非常に強烈過ぎて、何から書いていいのかと思います。


彼は、格下に位置付けられた男性へのパワハラは凄まじい一方、最初は私に非常にやさしかったです。そしてある時期から、彼の思い通りに動かない私への嫌がらせが始まりました。私が家族に「優しいけど、怖い」と話していたのは、そういうことになることを予見していたからだと思います。

私は彼の、こうして欲しいという意図は当然伝わっていましたが、そうすることは私の良心、生き方に反するものでしたので、彼の神経を逆撫でしてはならないと非常に気を遣いながらも、自分の良心に従って行動しました。(参考:強烈なパワハラと同調圧力 - 森)その道理を、竹目さんや狐さんは理解してはいませんでした。彼らの一方的にしかけてくる空気に加担しない自由、その選択権が、存在することさえ理解していないようにみえました。


私への嫌がらせは、彼が他の男性にしている猛烈なパワハラ・セクハラと違って、実に細かく陰湿で、口実が周到に用意されていて巧妙なものでしたが、されている私には、はっきりと嫌がらせであることがわかりました。その証拠に、私は「不思議なことに」必ず嫌な気持ちになり、精神的苦痛が起こっていました。


①私がいないように振る舞う、人格のない物のように扱う、身体的セクハラ どさくさをわざわざ作って胸を触る

②あらゆる場面で妨害をしかけてくる

②3Sリーダーとしての立場を利用した嫌がらせ

③陰口、周囲の人達の操作

④偶然に一致する言動の繰り返し=当てつけ

それぞれ、後で詳細を書きます。※私にとって、精神的に限界に達した嫌がらせがありましたが、それはいつか別記しようと思います。

彼の行為は巧妙にしかけたモラルハラスメントで、それらには周到に、別の筋書での言い逃れ、しら切りが用意されていました。散々、嫌がらせを散りばめておいて、それに耐えかねて反応した人を「なにも起きていないのに騒ぎ出す人」「被害妄想」扱いする、ガスライティングと呼ばれる手法です。

私は彼の行動の繰り返しに、動悸が起こるようになりました。

目に見えないモラルハラスメントにさらされ続けた人がどうなるか、私は身をもってわかります。
私は、このモラハラについても、被害者として、社会に発信し、取り締まりへの一端を担いたいと思っています。叩いたり暴言を言ったりせずとも、実に陰湿に、周到に、ターゲットの精神を攻撃するこのハラスメントに、行政や法律は取り締まらないから野放し、やりたい放題となっています。暴言暴力ではパワハラになるから、それならばとばれない形でハラスメントを駆使してくる竹目さんには驚きと軽蔑の気持ちがあります。このような卑劣な行為が許されない社会になって欲しいです。

上司である吉太課長に、もう無理になった時に訴えたのですが、彼の散りばめた嫌がらせのうち、ほんの一部しか言ってません。吉太さんは、私の捉え方の問題、認識の問題にするからです。吉太さんは、私の言うことを聞いているようなポーズは表面上とられていましたが、実質否定するという前提が一貫してありました。彼に、何を話しても、実質否定でしか返ってこないと感じました。表面的な偽装、ポーズはなされていたので、上手く言えず、もどかしいのです。

しかし、私に実際言われたことを1つ1つ具体的に話すにつれ、支援者たちには、彼の一方的な姿勢、否定の姿勢は見抜いてくださいました。とにかく具体的に何を言われたかを言えばいい、それで十分わかると言ってくださいました。

 

 


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