ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

CSR推進課長によるパワハラ

2020-01-16 | 日記
ブリヂストンは、社内でも社外でも、コンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)、ダイバーシティ(多様性の受容)を声高に謳っています。まるで、この会社がそれを実践しているかのように。しかし、実態は真逆です。私に最たる形でのパワハラ(言いがかりを寄せ集めてクビにする)を行ったのは、上司である品質保証課長吉田氏と、コンプライアンスを指導し司る立場であるCSR推進課長澤田氏でした。しかも、澤田氏は、障がい者職員の窓口でもあります。私が彼に相談をしても、更なる精神的苦痛を与える形でしか返ってきませんでした。詳しくは別記いたします。

澤田課長は、A工場、K工場、T工場の労務・CSR推進課長でした。
私は201■年10月6日に、ハローワーク主催の障がい者雇用促進面談会に参加し、入社したのですが、この時に私と同期で入社した障がい者職員たちが何人も辞めています。理由を聞くと、障がい者雇用で入ったのに、何も配慮がなされず苦痛な出来事を繰り返し、辞めたそうです。




ブリヂストンは、社内・社外で、ダイバーシティを掲げ、障がい者の法定雇用率を満たしている企業であることを高らかに宣伝していますが、少なくとも澤田課長の管轄責任下に関して、それはそう言うためだけに雇っていて、本来なすべきことを一切していません。数合わせで雇っているだけで、あまりにもずさんな実態となっています。だから雇い入れた障がい者が、私を含め被害を被っています。その内実は、別途書かせていただきます。

また、上司である保証課長吉田氏はずっと、私の障がい名を誤って認識していました。本当に粗末なものでした。

私はPTSDの症状を抱えていて、ブリヂストンに結びつくあらゆるものがトリガーとなり、フラッシュバックが起こります。看板などはもちろんですが、コンプライアンス、ダイバーシティといった、本来よきものである言葉でも、ブリヂストンでの出来事を受けて、耐え難い言葉になってしまいました。

ブリヂストンが至る所で高らかに発信する、すばらしそうなメッセージを見るたびに、私は非常に苦痛な気持ちになって動悸がします。

 

 


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