雨降りが多くなり、またまた涼しくなってきました。
布団の中でぷーぷー言うゆずが帰ってきました

…笑いをこらえるのが、一苦労な母です。
心の港の存続運動が
ゆずによってくりひろげられております。
悲しげにうつむく女が一人。

みんなひどいわ。
心の港を残そうなんて言うなんて…。
せっかく新しいベッドを手に入れるチャンスだったのに。
一方、ゆずは

いやぁ、これが実力っすよ
勝利の笑みを浮かべるのでした。

この恨み、はらさずにおくべきか…
次回、「呪怨」に続く…
かどうかはさだかではない。
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