奪還 DAKKAN

ゆずが大好きなベッドを、心の港と呼んでいる母です。
かなり温かくなるまで、入り続けるゆずを見て、
捨てる機会を失ってきました。


使ってない今なら捨てられるかも♪と思った矢先に…









心の港の上に座る子を発見！

どーん。



＞こころんだ！
　珍しいねぇ。












心の港のそばには、ゆずがいました。

とられた…
















そして、宣言するこころん。

これからは、あたしが使うから














またゆずに危機が迫ります。

やっと捨てられなくなったと思えば，今度はとられそう…。
奪還できるかな







心の港を愛する男、ゆず。
彼の苦悩は深い…。

↑
★こころんは手強いです…★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

さよなら僕らの夏

夜は秋の虫が鳴き出し、ますます秋になってきた感があるこの頃。
涼しいのに、窓を開けて寝て風邪を引きかけた母です。



暑がりなもので…









涼しくなった夜には
こんな光景を見ることができます。


椅子の上で、きゅーっと丸くなるこころん。




＞リスみたいだ
















すやすやと眠る。

この姿勢が温かいのよ♪




＞体柔らかいなぁ…。













一方ゆずは

寒かったら、タオルケットにもぐりこめばいいや。





にゃんず、それぞれの夏の終わり。

↑
★ごろごろしているゆずを見られるのも後少しかな★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

ほの暗い椅子の隙間から

午前中はもっぱら朝寝ときめこむにゃんずです。
人から見たらうらやましい生活です。




本人達から見れば、そうも言えないのかもしれませんが。










寝ている近くを通ったとき、

ニョキッ












＞お！そんな愉快な格好をするのはゆずかい？














ママ、あたしよ。











＞あ、こころんだったか


面白いことをするのは、ゆずだと決めてかかっていたもので…。













よくも間違えたわね…(｀×´)丿












＞ごめんごめん。
　やっぱり兄妹だねぇ。




と、フォローしたつもりで、
ますますこころんを怒らせた母でした

↑
★その思い込みが嫌なのよ　byこころん★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

助言

涼しくなってきました、ちょっと早いけど…

ゆうべ、ゆずは相方のタオルケットの中と、母の枕元を行ったり来たり。
何がしたいかよく分からず、おまけに眠れず、
すみやかにリビングへ退去していただきました。

何がしたいんだ…？










ニンジンを買いに行ってアイスを買ってきたゆず。

怒られた…。












こころんが、助言します。

やり方が違うのよ(￣∇￣)


















高級アイスを買って帰って帰れば、文句を言わないわ(￣∇￣)











＞こころん、そのやり方も違うよ…

↑
★やっぱり、買い物には行ってもらえないなぁ★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

はじめてのお使い

たくさん買い物をし、満足して帰ってきた時、
本当に必要な物を買い忘れた時がよくある母です。


っていうか、それが必要だから行ったのに…









そんな時、ゆずが


買ってきたよ～。
お買い物って楽しいねぇ








さくっと買ってきてくれました。
はじめてのお使いなのにすごいなぁ。










でも、ニンジン嫌いだからアイス買ってきた♪








＞意味ないよ、ゆず…







相方の買ってきたアイス入りビニール袋を、
抱っこされてるゆずの手に、ひっかけてみました。
普通にそのままでした
すぐはずしましたけど。





こんな風に買い物行ってくれたら楽なんだけどな。

↑
★寄り道は確実、帰宅時間は未定な気がします★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

語らざる男

雨降りの日が続きます。
にゃんずも寒いのか丸まって寝ております。
このまま秋になっちゃうと、さみしいなぁ。







相方にはラブラブ光線を出すゆずですが…
母には、たいしてだしません





そんなゆずが、作業中の母のPCの前に座り込む時。

どーん。













何かを訴えるようなゆず。

何か忘れてない、ママ？









＞おっ、ご飯忘れてたよ












この時気がつかないと、マウスを握る母の手にあごをのっけることも、
そうすると非常にやりにくくなります…。

以心伝心でわかろうよ







＞無理…







甘えにきたのかと思えば、ご飯の催促。
ちょっとくらい気がつかなくてもいいじゃないのさと、考える母でした

↑
★パパにするみたいに甘えてちょうだい～★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

命あるかぎり

このところ涼しい日が続いております。
昨日はゆずが、するするっとタオルケットの中へ入ってきました。

ひさしぶりだなぁ
…よくよく考えたらひと月もたってませんでしたが。








さて、
我が家の自他ともに認めるツンデレ娘こころんと違って、
ゆずはデレデレ息子。

パパ～(*´∇｀*)













ゆず達以外の猫と生活した事ないので知らなかったけれど、
ゆずは猫としては、かなり表情が豊かだそうです。










たしかに…

好き好き好き～。




周囲にが飛び交っていそうなこの光景。












周囲の

あれは猫じゃない！












と、いう意見をよそに

パパの為なら地獄の底までついていく！！（気持ちだけ）









熱いゆずなのでした。

↑
★母のためにはどこまで来てくれるんだろう？★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

失われた蜘蛛を求めて

激しく雷が鳴った夕方。
今まで反応がなかったのですが、
間近に雷が落ちたときゆずが飛び上がりました。



それまで、脇にぴったりくっついていたのは怖かったようです。
もう、ゆずったらかわいいんだから
と、雷の恐さを忘れた母でした。











朝、こころんは張り切っていました。


獲物よ～。














うろうろして、何かを探しています。

よいしょっと。














ここからが、いいかな♪










また小さい蜘蛛がうろうろしてます…。









まったく興味がないゆず。

アレ、食べてもまずいし。











ますます張り切るこころん。

ママ、絶対じゃましないでよ








＞うんもちろんよ。



…こころんがつかまり立ちをし、鉢入れを倒したので
　すみやかに，蜘蛛には退去していただきました

↑
★どこから蜘蛛は入ってくるんだろう？★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

キャンプ

昔かまくらと呼ばれ、
今は心の港と呼ばれるベッドが大好きなゆず。
新しいベッドも好きだけど、
日当りのいい心の港も愛用中。



捨てるタイミングがみつからない母です












I Love 心の港。












さすがに、夏は暑いので寝室に移動しました。

ベースキャンプ　YUZUと名付けました。













夏場は、下がふかふかしてなくてもよさそう。

この床がキャンプっぽいんだよ














そんなある朝、
ベースキャンプYUZUで

…。










＞何してる？ゆず。











どこかに潜り込みたい気持ちだったの










＞頭だけ(゜∇゜ ;)エッ？






毎日、何かしら面白い事をやってくれる男ゆず。
父と母はこれからも期待してるよ～～。

↑
★隣のくーちゃんはクロゼットの中が好きだそうです★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪

危険な天使

我が家の天使、こころん。
兄ゆずと仲良く暮らしています。

彼女には、
ゆずが到底かなわないものがあります。








それは




たれ目でおっとりした顔をしているゆずにくらべ…

たれ目じゃないです。














鋭いまなざし。
これはカメラ嫌いというのも関係してますが…

何？










ごちゃごちゃ言ってると…

狩るわよ、ママ。




















あら('-'*)エヘ

…この話はフィクションです。

↑
★信じるか信じないかはあなた次第です…★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪