理解出来ないもの

夕べ、改めてゆずのかわいさを知った母です。
毎日、そんな思いをしてますけど。

ソファに座っていると、
寝ていたゆずが起きてきて、ソファにちょこんと座りました。
なでなでしていると、嬉しそうな顔をするゆず。
やめると、もっと～♪という顔をして
そのうち、ごろんとのびました。
ソファから、落ちそうになりながらも
なでなでを要求。

思う存分、ゆずのもふもふのお腹を堪能させていただきました

なんてかわいい子なんだろうと思った母です。






今、ゆずが一番理解出来ないこと。

なんでなんだろう…。








X BOXのリモコンを見つめながら、

テレビとか、ゲームってそんなに楽しいの？







＞そうか、ゆず達にはわからないものね。
　ごめんね。





続いた言葉は、

大体さ、猫に十字キーって無理なんだよね。
もうちょっと操作が簡単なのが欲しいなぁ。





＞え？！そっち？






もしかして、ゲーマーな猫なんだろうか？

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真実はひとつ

昨日は、住んでいるマンションの廊下の大掃除の日でした。
水をガンガン出して洗うのですが、
結構な音がします。

昼間、ドアの外で掃除が始まった時に
ゆずが驚き、玄関に走り。走って帰ってきて
PCに向かう母のデスクの上に乗りました。
そこから様子をうかがうゆず…。
母のそばにいれば大丈夫と思ったのかしら？

今までは、カーテンの裏に行っていたのですが、昨日はちょっと違う行動でした。

その後は安心したのか、何事もなかったように
デスクの上に居っぱなしでした…
恐くないなら、どいてくれ…と思った母です。





さて、最近やせたと
もっぱらの噂（mujyoka家限定）のこころん嬢。

夏に向かってすっきりよ♪





＞まだ、むきむきですけどね。






嫌な顔をして

少しはほめてよ┐( -"-)┌ヤレヤレ...






ついでに期待するゆず。

僕は？(*´∇｀*)





＞明らかに違うね







不満そうに、

思いやりってモノはないの？





＞なんと言われようとも真実はひとつ




と、言いながら自分は？と聞かれると答えられない母なのでした

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豊かなる目覚め

最近、ゆずが当然のように
寝室で寝るようになったmujyoka家です。

ご飯を食べた後、遊んだ後、
彼はスタスタと寝室へ行き、ふかふかのふとんの上で寝てます。
犬小屋には寒いときしか入らなくなりました。

昼寝の時、母が本を読んでまして、ゆずが横で丸くなってました。
さぁ、寝ようと電気を消したら
するするっとふとんの中へ。
そこでごろんと。

電気を消す＝寝る

と言う事がきちんと理解されているようです。
お利口だわ～♪

これで、午前３時に母を起こす事がどれだけ無意味か、
理解できれば最強なのにと思っている母です。






そんなお利口ゆず。
前回に引き続きモノクロームでお届けします。

昼寝から起きてきた男。

起きてきたよ、遊ぼう♪





＞君、遊ぼうか、ご飯ちょうだいしか言わないね…






なんというか、わがままな男でありまして
たまに人じゃなくてよかったと思う母。

わがままじゃありません。
当然の権利です。





＞そうなんだ…





きっぱりと、

だって、僕のママなんだから。






＞そうだね　←単純






もうすぐ母の日だけど、
そんな事は、まったく知らないにゃんずを見て
元気でそばにいてくれればいいやと思う母なのでした。

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女はひそかに笑う

昼間、ゆずがちっとも動かないので
ネタがない母です。

ま、言い訳なんですけど

こころんは動きが速すぎて、未だに追いつきません…。
よし、ピントがあった～♪と思った瞬間に動くので
絶対嫌がらせだと思ってます






そして動かないゆずを激写。

動かないって分かっているならあっち行って、ママ。
僕は眠いの。






＞ひどい…







こころん嬢びっくりする。

何言ってるの、ゆず～～！！








ちらっと見ながら、

最近狩らないからって油断してるんじゃない？





＞ゆうべ、犬小屋に手を入れたら（やっぱり）ひっくり返って
　闘おうとしましたよ、あいつ。







笑うこころん。

いっちょ、もんでやろうかしら♪





この会話で思ったことは、白黒でも笑うこころんは恐い…

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隙間からこんにちは

我が家のにゃんずは、この６月で３歳になります

小さい頃に比べ、大分落ち着いてはきましたが
まだまだやんちゃです。
追いかけっこをしていて、興奮し
ふんにゃふんにゃ鳴いているのは、大体ゆず…。
こころんは無言で走り回ります。
そして、狩る…。






で、今回ゆずが興奮して潜り込んだのは…

ソファの隙間からこんにちは♪






＞君さ、結構、無理矢理入ったよね…






ずずいと、

スマートな僕に不可能はない！！






＞でべでべしてましたが…。






聞かない男は、

あ、あそこにおもちゃ♪






そしてまた一生懸命出て行くのでありました。
大きくなると出来ない事ってあるんだよ、ゆず…。

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さまよえるにゃんず

犬小屋のホットマットの電源を抜いたとたん、
まったく入らなくなったmujyoka家のにゃんず。
温かくないとそんなに魅力がないのか？と
少々ショックな母です。




そんなにゃんずは
思い思いに、好きな所ですごしてます。
こころんは、母の椅子の上で座るのが好きに。

ふんふ～ん♪








飛び込みのような格好で寝るこころん。

POTATO～♪







ゆずはソファの上で、

あの…暫定心の港はどこへ…？




＞あ、捨てたわ…
　もういらないのかと。
　また心の港を探すか…。



寒い冬が過ぎ去り、
にゃんずは落ち着ける場所を、うろうろ探すのでありました。

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網の向こうから

早朝に寝返りをうち、
その音で、リビングに隔離されていたゆずが気がついて鳴き、
ドアを開けにいって、くしゃみの発作に襲われ
そのまま目が覚めてしまった母です。

久々に６時前に起きちゃいました…

ゆずは寝ている相方を襲い、甘えまくり寝かせず、
起こしにいったときはぴったり寄り添って
寝てました
普段あまり寝ている相方にはかまわないので
安心していたら、今朝は違ったようです。
すみませんね…。

ゆずは、
パパを寝かせてあげる♪という発想はまったくなく、
欲望のままに甘えまくるぼんぼんです





さて、昼間天気がよかったので、
空をパチパチ撮っていた母。

抜けるような青い空に白い雲♪







そしてベランダに出ていたら
寂しそうに鳴く声が。

ママ…。






こころんは、寂しくて鳴くのか
出たくて鳴くのか知りませんが、よくベランダに出ると鳴きます。







網戸越しにモノクロームで撮ってみました
ちょっと離れて見ると、こころんがでてきます。

ママ、かまって～。





＞錯覚を利用した絵本みたい♪





色々楽しむ母なのでした

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KISS KISS KISS

出かける前に、にゃんずがどこにいるか確認する母です。
万が一、一緒に外に出てしまったりすると、
大変なので。

この前もどこにいるか、探してました。
ゆずが見当たらなくて、うろうろした後
なにげなくベッドに座ったら、横からすごい勢いでゆずが出てきました。

ふかふかの下に潜り込んで寝ていたようです

そんなとこにいても、気がつかないって…。
慌てて謝りました。

でも、すぐ許してくれる所がゆずのいい所です。
こころんだったら、傷つけられた顔して去っていくので。
その前に潜らないけど…。





さて、そんな潜伏好きなゆずは、アイドルでもあります。
今日も投げKISSの練習をしてます。

子猫ちゃん～チュッ♪( 'Θ')ノ~☆








投げる男。

ふっ、今日も決まったぜ(*´∇｀*)









投げたKISSの行方を追うゆず。

あ…。







なぜか困った顔。

窓にはり付きました(￣Д￣；；






その後、はりついたKISSをとろうとして
大騒ぎになったとか、ならないとか…。
そんなmujyoka家でありました。

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ライバルなのか…

gooブログのメンテナンスのお知らせを
他のブログを見て知る母です。
それで驚く。

いつもそうなんです。
どこに書いてあるのだろうか…。
新規投稿と記事一覧くらいしか、見てないのがバレバレです


ま、それはおいといて。
にゃんずは仲良しで、ライバルです。
どっちかと戯れていると
片方がやってきて、入ろうとします。
それが別に好きじゃない撮影の場でも…



ひさしぶりに超広角でこころん嬢を撮る。
（背景がごちゃごちゃしているのは無視してください）

かわいい？




＞耳が大きく写って猫じゃないみたいだね～




と、声をかけながらご機嫌で撮る母。



突然、

来たわ！！




＞ん？！






ゆず登場。
どすっと
こころん嬢が座っていた場所に座り込む。

はいはい、ごめんなさいよ～。






なぜか得意そうに、

撮るなら僕でしょ。
じゃんじゃん撮りなさいな。





そう言ったわりには動くゆず。
カメラにはブレブレの画像と、フィルターに鼻の跡が残っただけなのでした


ライバル心だけは強いんだからさ…。

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君の視線を感じる

夜中に、隣で寝ていたゆずをうっかり蹴ってしまいました。
寝返りをうったら、足下にゆずがいて…、
すごい勢いで出て行った彼は、すぐにUターンして
ごろごろ言いながら、母を起こしにきました

怒ってないのはよく分かったけど、それでいいのか、ゆず？

とりあえず、抱っこしてしばらく付き合った母です。
眠い…。






さて、そんなのんきもののゆずは
キャットタワーのてっぺんが大好き。

今日も渋く決めたぜ♪









渋く決めた手の先を見つめるこころん嬢。

獲物…？
狩っちゃおうかしら♪










気付く男。

何か強い視線を感じるよ…。







ドキドキしながら考える。

手をあげるべきか、そのままにするべきか…。






得意な気持ちは消え去り、ドキドキ感だけが増していく…。
そんなスリルを味わうゆずなのでした。

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