母娘物語

またまた、ゆずが早起きし始めました。
６時前に勇んでやってきます。

夜に弱いゆず。
目がしょぼしょぼの彼を見るたびに笑っちゃう母です。














反対に夜行性なのがこころん。
目をキラキラさせて甘えにきます。



あたしの出番よ～









＞ここ～






喜び勇んで写真を撮る母。
暗いと大変なんだよね…






そんな母にこころんが


ママ、テレビ見えない








＞…すみません

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快適な生活

もうゆずの生活の一部となっている心の港。
急になくなったら、どうするんだろう…？と思う母です。

ま、当分、捨てる予定はありませんが



















涼しい日には梅雨でも入る心の港。


いい気持ちだな～♪

















まるで、温泉のようです。


いい湯だな～








＞ねぇ、こころん。





何？ママ～












＞こころんも心の港温泉に入れてもらう？











絶対、イヤ！







きっぱり拒否されました…


ゆずの匂いがするのか、まったく心の港には入らないです。
新しいの買わなきゃね。

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パパーを待ちながら

ゆうべは眠くてたまらなかったらしく
相方を待たずに寝てしまったゆず。

ゆず、パパは泣いていたよ


















ゆうべは失敗しちゃったよ～。















＞気にしないで、ゆず。




うん…。



















だから、今日はここで待つの













＞え？！














早く帰ってこないかな～(*´∇｀*)パパ～。












一方、匿名希望のKさん



ゆず、いま朝よ。









いつまでゆずは待てるだろうか…

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金色の眼の女

猫の瞳を見ることが好きな母です。
とってもきれいなんです。

昼間はきれいな瞳の色を楽しみ、
夜はうるうるした黒目がちの瞳を楽しむ。

VIVA 猫らいふ









にゃんずの両親がゴールドの瞳だったので
両方ともゴールドになると思った母です。




でも、小さい頃は瞳の色が違うのがよくわかりました。

かわいいよね、僕たち。
んだ。



















金色の目の女。

ゴージャスなあたしにぴったり♪


















グリーンの瞳の男。

やっぱり緑を見たからだろうか？














トンボじゃあるまいし…。





















どっちにしろ、僕はいい男だよ










猫は、楽天的なほうがいい。

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僕の宝物を紹介します

最近のゆずは、相方の腕枕で寝るのが習慣化しております。

暑くなった今、うらやましくないです
冬になったらおいで、ゆず














今日は僕の宝物を紹介します

















しっぽです。
寝るときには足にはさんで寝ます♪

















そして、心の港。

梅雨でも入ります。

















一家に一台、心の港を！

ああ、心の港…













…あ、あとこころんです大事な相棒です。




遅いわよ、出すのが！　心の港の後か！









＞まぁまぁ、大トリってことで…

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この神聖なお転婆娘

またまた梅雨らしい日になりました。
涼しいのはいいんですけど、蒸し蒸しするのはたまらない母です。
きついわぁ…















大きな耳。

何～？













小さな手。















鋭い目。

狩るわよ！














時折見せるお茶目な顔。













かわいいかわいいこころん。
もっと甘えていいんだよ
ゆずより控えめなので心配な母です。













そう！僕のように！










ゆずはいいから…

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朝ぼらけ

けさ、久しぶりに心の港に入っていたゆず。
ちょっと涼しいと入ってます。
好きだなぁ。


最近小屋のほうにはちっとも入らないのにさ。











ゆうべ、相方は結局帰宅が遅く頑張って待ったゆず。
朝、眠くて仕方がないようで…


夜ふかししちゃったよ～。
















ふぁぁ～















あら、すごいあくび。















もうダメ…








パパを待つため朝から眠ろうとするゆずであった











あたしは寝て待ってるから。







それが正しいのかもしれないと思う母でした。

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携帯哀歌

最近、仕事が忙しそうな相方。
今日も一時間早く出かけていきました。

帰りも遅くて、にゃんずがさみしそうです。














パパLOVEのゆずはいつも相方を待ってます。

パパ遅いなぁ…。
















コレが鳴ったら、帰ってくるのに。
















鳴らないなぁ…。



















もう、寝ちゃおうかな…。







夜に弱いゆずがソファにいるのは、
やっぱり相方を待っているのだろうと思う母です。
いじらしいなぁ。








相方帰宅後、抱っこされて、ご満悦なゆず。

これだよ、これ

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沈黙の肖像

昨日の蜘蛛は、そのあとも猫部屋をうろうろしておりました。
こころんも一緒にうろうろ。

壁をのぼろうとして、立てかけてあるものにつかまり
一緒に倒れてました（倒れたのは30センチくらいの高さ）

コントみたいと爆笑した母です。








天井を見つめているのでチャンス！


二匹が並ぶとこのくらいの大きさの違いです。
ゆずはがっちりしてます。
こころんは小さいって言われます。


どこだ、どこだ？




















調子に乗ってパチパチ撮ってたら…



ママ、しつこい










＞怒られた…

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沈黙の標的

毎朝違った時間に起こしてくれるゆず。
彼の体内時計はどうなっているのか不思議な母です。

ちなみに今朝は5時半。
眠い…。













キャットタワーの上で立ち上がる女が一人。

何やらうにゃうにゃ言っております。













そこにゆずも参戦！

どこどこ？















黙って見上げる二人。









目をまんまるにして見上げる先には、小さな蜘蛛がいました。









ゆずが飽きて引きあげても…

あの蜘蛛は、酸っぱいすよ。














絶対捕まえるわ！





はりきるこころんなのでした

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