渋い顔をする女

夕べも夜遅くまで、モンハン３をやっていた我が家。
寝にいくと、ゆずがベッドでぐっすり眠っていました。
かけようと思っていた毛布の上で…


最近、この毛布がお気に入りで
ベッドにいるときは、ほぼこれを使っているゆず。
ただ、もっと温かい冬の布団が出て来たら
さっさとそっちにいく気がします。

もっとも快適な物がわかっているってすごいなぁ





さて、我が家のツンデレ娘こころん嬢。
時々渋い顔をします。

きりりとしていると言ってほしいわ。






柔らかいものの上に乗ると反射的にふみふみするのが
こころん流。
これまた渋い顔をして
せっせとふみふみ。







低くごろごろ言っていますが、






＞こころん、爪！





…。





子猫の時もこんな顔してふみふみしていたのかなぁ…





渋い顔をしながらも
一心不乱にふみふみするこころんは、かわいいと思う母なのでした

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母を哀れむ歌

昨日、猫友さんが亡くなったという話を聞いて
呆然とした母です。
おもにネットでのおつきあいでしたが
お会いした事もあり、そのうち我が家に来ていただこうかな？
なんてのんびりしているうちに…。
不慮の事故ということで
まったく予期もせず、
人の縁のはかなさを思い知らされました。

心より彼女のご冥福をお祈りします。





さて、話は変わりまして
昼間の猫の目を撮りたいなぁ～と思っております。

しかし、これが難しい。
窓際で空を見つめるこころん。

あれ、なんだ？






＞今がチャンス！！





しかし…、

ママ、邪魔だからどいて。












そばで見ていたゆずは
母を哀れむ。

また無駄な事してるよ…。





努力すればいつかはむくわれるはず。
その言葉を大事にしたい母なのでした。

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かえって来た…

先週の金曜日に相方が帰省先から
帰宅しました。

さぁ、感動の再会になるか？！と思ってワクワクしながら
見守る母の前でゆずは…


いつもと変わらず、普通に迎えて鼻ちゅ～してました。



＞あれ？



その後洗面所でスリスリするのも一緒。
ゆずの中では、相方が
帰省先から帰って来るのと
会社から帰ってくるのと同じようです…。



＞結構長期間行ってたんだけどなぁ



思った以上に
我が家のにゃんずの脳内時間は伸び縮みがゆるいです。



さて、夕べ寝ようと思ったら
寝室に先客がいました。

あら、きたの。
今、使ってます。





そのまま見ていたら
寝起きのグルーミングか、就寝前のグルーミングを始め
ついでに？こころんもなめてみる。

ここた～ん♪






しかし、そこはゆず。
足をこころんにのせはじめる。

よいしょ。
…。





とうとう向きを変えて全面的によりかかる男。

綺麗にしなきゃ♪
重い…





＞う～ん
　

このずうずうしさ、誰に似たのか？　←母か？

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待つにゃんず

相方が帰省して５日目。

ゆうべ４日目の夜は…
寝る前にこころんが遊びに来て
母の胸の上でスリスリ、ふみふみしまくりご機嫌だった。
ゆずはリビングで寝ていて４時半頃起こしに来た。



結局添い寝したのは最初の夜のみ。
まだ寒くないからかな…という結果になりました。

さて、聞いたところによると
猫が懐いている人が長期間家をあけると
さみしがって鳴くとか
玄関前で待っているなどの行動をする子もいるらしいです。

すべてではないだろうけど
さて、我が家は…？というと
特に変化なし

こころんはともかく、ゆずには何かしらリアクションしてほしかったなぁ。
ただ、相方に抱っこされて
「これだよ、これ！！」って思い出しそうですけど。





でも案外

考え込むこころん嬢。

パパ、かえってこないわね…。






いじけるゆず氏。

僕の事なんか忘れたんだ…。





＞今日かえってくるからさ





にやりと。

家出からご帰還ね(￣∇￣)





＞違うって言ってるのに…




何はともあれ
相方が帰宅した時、どんな反応を見せるか楽しみな母でした。
気をつけてかえってきてくだされ。

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もぐる男

相方が帰省して３日目の夜。
にゃんずは一緒に寝ず、ベッドにもこなかった…。

どうも法則を求めるのが間違いと言う事に気がついた母です。

寝室のベッドで寝てて、気が向いたらリビングへ来て寝る。
そんな生活なようです。




さて、我が家のぼんぼんゆずは
布団にもぐって寝るのが好きな子です。
こころんはあまり好きじゃなくて、たまにしかしません。

自発的にもぐるゆずは見つけにくく
その上に座りそうになるという危険をはらんでます。

そのためかとりあえず手を出す男。






しっぽと足も出しておく。

これでオッケーでしょ♪








これで安心して眠れるよ～♪





＞そうかな？




家の中にいるときは、
なんとなくにゃんずの居場所を把握しようとしてますが
（万が一の時のために）
布団の下ばかりはわかりにくいなぁ…
と思う母なのでした。

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目をそらす男

相方が夏休みで帰省している間、夜寝るときは
にゃんずはどうするのかな？と実験している母です。

ま、単に寝室を開放しているだけなんですけど。

今のところ
１日目　朝まで一緒に寝る（２匹とも）
２日目　寝るときは一緒ではない
　　　　４時半にゆずが起こしに来る。その後朝までゆずが一緒に寝る


さて今夜はどうなるかなぁ？
相方の不在は気になっているのか、いないのか
よくわからないです…。




ゆうべ、変な声がするので見に行くと
こころんの首の後ろを噛んでいるゆずを発見。
おとなしくさせようとしているらしいのですが
あきらかに嫌がっているので、叱りました。

で、ゆず逃走。
叱られた時に絶対目をそらす男。

悪い事してないです。





＞習性なのかもしれないけど、こころん嫌がってたでしょ








ゆずがあたしのこと噛んだ！！






＞体格差があるんだから考えろ！







やってらんないよ…。





人としてどこまで猫の生活に介入していいか
悩む母でした。
でも嫌がっていたら、止めるしかないよな…。

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遅い夏休み

相方が実家へ帰省しました。
お留守番の母です。
にゃんずもいるし、母も夏休みってことで

思いっきりだらけても後で片付ける事を考えると
いつもと変わらない気がしますが…。


ま、とりえあずモンハン三昧か　←おい






そんなのびのびしている母に

ママ、パパに家出されたんだって？






＞されてません…




驚くゆず。

パパ、家出したの？？






＞だからしてないよ…





すっかり誤解したゆずは

僕、パパの帰りを涙をこらえて待ってます…





＞好きにしてくれ…





実際いつになったら相方の不在に気がつくのか
ちょっと楽しみな母でした。

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おじいさんみたいな男

最近、涼しいのでよく眠れます。
ちょっと寒いくらいの室温で
暖かい毛布をかけて寝るのが
母の好みですが
相方は寒がりなもので、なかなかそうはいきません。
で、暑くなって毛布をはぐ…という結果に

暑がりがいけないのか、寝相が悪いのがいけないのか。
ううむ…。







けっこう遊んだ後に
写真を撮ろうと思って
もう１回ふってみる。

羽か…。








なんだか遠い目のゆず。

年寄りにはきついね…。







＞まだ３歳だろう、君








ま、若い者どうしでやりなさい。







若い者＝こころん嬢。
ちなみにゆずと生年月日が一緒。

いくわよ、いくわよ♪




＞若い者は動きが速く、撮りづらいな…。




なかなか思い通りにいかない母なのでした

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隙間で寝るにゃんず

ゆうべもゆずに４時半に起こされた母です。
起きたくないので
布団をかぶっても、上から掘り堀りして
なんとか母に鼻ちゅ～をしようと努力します…。
また髪の毛をふみふみも必須。

なぜだ…

ゆずにとって起きてもらう事こそが目的なのかもしれません。
起きてどうこうじゃなくて。

さて、そんな真夜中に活動する男は
当然ながら昼間はねてます。





猫部屋のバルコニーに出るちょっと高くなったところを
にゃんずは気に入っております。
で、物が置いてあるからよりかかれる。
そしてカーテンでくるまれる感じ。

んふ～♪





こころん嬢も気に入ってます。
この前は２匹で寝てました。

んふ～♪




ついに、はみだし

すぴ～♪





＞なんでそんなに狭いところで…？
　ま、今の季節は昼寝には最高だよね




しかし、こころんが言った。

あとは写真を撮る人がいなければいいのにね。






＞そっすね
　そこにいるときは自粛します…。




釘を刺された母なのでありました。

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占有権を主張する男

ゆずは、割とおおざっぱなところがある猫です。
神経質な面もあることはあるのですが。

ですので、座ったり、寝る時などあまり気にせず
物を下に敷いている事がよくあります。
母の手の上に座り込んだり
リモコンをお腹であたためたりと。





で、今日の一枚。

Wiiのリモコンとテレビのリモコンの狭間において
封筒とブラシの上にいるこの男。
ただ者ではない…

何か問題が？




＞まぁ、肉がたくさんついているから感じないのか？





そんな母の嫌みを聞いて
ゆずはすかさず主張。

じゃあ、今日は僕が先にやるから(´m`)クスクス






母にモンハンをやらせまいとするのであった…

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