ゆずが大好きなベッドを、心の港と呼んでいる母です。
かなり温かくなるまで、入り続けるゆずを見て、
捨てる機会を失ってきました。
使ってない今なら捨てられるかも♪と思った矢先に…
心の港の上に座る子を発見!
どーん。
>こころんだ!
珍しいねぇ。
心の港のそばには、ゆずがいました。
とられた…
そして、宣言するこころん。
これからは、あたしが使うから
またゆずに危機が迫ります。
やっと捨てられなくなったと思えば,今度はとられそう…。
奪還できるかな
心の港を愛する男、ゆず。
彼の苦悩は深い…。
↑
★こころんは手強いです…★
ポチッと押して頂けると嬉しいです♪