夜中に、隣で寝ていたゆずをうっかり蹴ってしまいました。
寝返りをうったら、足下にゆずがいて…、
すごい勢いで出て行った彼は、すぐにUターンして
ごろごろ言いながら、母を起こしにきました
怒ってないのはよく分かったけど、それでいいのか、ゆず?
とりあえず、抱っこしてしばらく付き合った母です。
眠い…。
さて、そんなのんきもののゆずは
キャットタワーのてっぺんが大好き。
今日も渋く決めたぜ♪
渋く決めた手の先を見つめるこころん嬢。
獲物…?
狩っちゃおうかしら♪
気付く男。
何か強い視線を感じるよ…。
ドキドキしながら考える。
手をあげるべきか、そのままにするべきか…。
得意な気持ちは消え去り、ドキドキ感だけが増していく…。
そんなスリルを味わうゆずなのでした。
寝返りをうったら、足下にゆずがいて…、
すごい勢いで出て行った彼は、すぐにUターンして
ごろごろ言いながら、母を起こしにきました
怒ってないのはよく分かったけど、それでいいのか、ゆず?
とりあえず、抱っこしてしばらく付き合った母です。
眠い…。
さて、そんなのんきもののゆずは
キャットタワーのてっぺんが大好き。
今日も渋く決めたぜ♪
渋く決めた手の先を見つめるこころん嬢。
獲物…?
狩っちゃおうかしら♪
気付く男。
何か強い視線を感じるよ…。
ドキドキしながら考える。
手をあげるべきか、そのままにするべきか…。
得意な気持ちは消え去り、ドキドキ感だけが増していく…。
そんなスリルを味わうゆずなのでした。